アタクシのおとんは、私が産まれる一年前に脱サラして結婚し、事業を立ち上げました

おかげで私が第一子長女で産まれたときは、子供が産まれた喜びよりも、おとん、おかん共に事業を軌道に乗せることが大変だったようで

迷うことなく父方の祖父母に預けられ、大きくなりました

で、三つ子の魂百まででは無いですが、祖母が教えてくれたことが、非効率だとわかっていても、科学的に意味のないことだと言われるようになったとしても、潜在意識に刷り込まれ、ルーティンになっていたりします

例えば、
掃除機は信用できない
 →いまだに、箒と雑巾

電子レンジは身体に悪い
 →時短だと言われても、レンジでパスタを茹でることは出来ない

などなど、、

小学校一年生までは
曽祖母も一緒に暮らしていたので、
まさに明治・大正のオンナに育てられました(笑)

で、私の祖母が話してた言葉に
「女の子は”先”が大事」
「女の子は季節を知らないといけない」

この二つがあり、
つま先、指先、髪先、肘、膝、、
要は身体の先端は綺麗にしなくてはいけないと、
カラスの行数でお風呂に入ろうとすると
窘めるときに容赦なく言われる言葉でした

また、季節感というのは、着物で通年生活していた祖母らしい、春夏秋冬、季節を少しだけ先取る絵柄を着て

身につけるものは、
何かしら他人様が見たときに、
暑いときは涼しく感じるもの、
寒いときは暖かく感じるものを身につけなさい、、そんなことをよく言われました

なので、

オトナになっても、
髪の毛、睫毛、指先、、といった先端パーツは
綺麗にしてないといけないきがするし、

一人暮らしなのに、お正月、節分、雛祭り、、といった年中行事グッズを玄関に飾ったりしてしまう、

で、指先を彩る女子の定番と言えばネイルなのですが、もう20年くらい、スカルプチュアなり、ジェルネイルなりを爪につけています

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背景がごちゃついてるのはスルーしていただいて(^^;)

こちらは最近変えた、最新の夏ネイル

梅雨以降、寒色系ばっかりだったので、がっつり夏のオレンジ~朱色をやりたいと思い、ただ五本ともそれだと暑いので、一本だけシェル(貝を薄くスライスしたもの)を散りばめました

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ちょっち見えにくいけれど、貝殻のパーツに、ゴールドベージュの組み合わせ

少し前の梅雨が空けず、悶々と寒いときだったので、青・白系はなんか違うとこちらにしました


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ゴールデンウィークの旅行から帰ってきて、チェンジしたネイル
紫陽花をやろうと思っていたので、アートは紫陽花のお花&ラベンダーです

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こちらは、昨年の夏真っ盛りのころ
ブルー&ホワイトにホログラムをかなりいれてますね




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こちらも昨年の、夏休み終わりの頃のネイル
少し秋を意識して、青みをダークなものと水色で抑えてます
星のストーン使ってるのも夏ならでは


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こちらも昨年の梅雨時期

発想が今年と変わらず、テーマ紫陽花(笑)


っという風に、完全自己満足で楽しんでいます

ちなみに、海外のネイル事情でいうと、
欧米は未だにポリッシュ文化が結構強くて、一週間に一度ネイルサロンに通う人がまだまだ多いように思います
コーヒーショップに行く感覚でさっとネイルの色を変えて出てくる、、みたいな
また、アートはほぼほぼしないですね ワンカラーが基本

ネイリストも、ニューヨークなんかの街のネイル屋さんは7割くらいアジア人で、やっぱりアジア人は国民性で手先が起用なんだなぁ、、、と思います

逆に、アジア、特にバンコクはすごいネイル大国で、複雑なアートもめっちゃ早く&安くやってくれて、スパもついてたりするから、旅先でふいっと入ってみるのも楽しいです(屋台みたいなネイル屋は機材の消毒が甘かったりするので、念のためお店を選ぶことは大切)



最後に、私の働いてる業界は、ど真ん中のコンサバ業界なので、まだまだネイルしてる人は少ないです

ネイルだったり、香水だったりは周りが不快に思わないエチケットありきで、楽しむ分には昔の着物の色合わせ見たいなもんで楽しいじゃんって思うんですが、なかなかそこまではいきません

私がリタイアする頃までには、変わってますかね、いや、そのままかな(^^;)

まぁ、いずれにしても、私は80になっても90になっても何かしら塗ってると思います 
今は春かしら~夏かしら~って言いながら(●´ω`●)