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ひとりごと

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守り神きょうは東信さんの

プライベートギャラリーへと足を伸ばした。

やっぱりやり方がうまい。

東さんがしていることは、

既にし尽くされ、

今でもわずかながらに

全く同じような作品を作っている人も見受けられたりもするものだった。

型のある「いけばな」をしている人たちの集まり(いけばな業界ともいいますね)

のなかにあって、

もう忘れ去られようとしている

現代いけばなの一つの表現である。

 

ただ、表現する場

表現を向ける対象がまったく違う。

いけばなという日本の総合芸術を考えるとき、

場や鑑賞者なくしては成り立たないわけだから、

その二つが違うということは、

恐ろしく違う結果になるのは目に見えている。

そのうえ、

語る言葉(コンセプト)がしっかりしていて、

自身の行為が発展途中であれなんであれ、

発信するにおいては、

メッセージが鑑賞者へとむけられている。

何よりも、

自分自身で今の状況を作り出したこと

(注目される立場であり、場であり、行動)が

彼自身の歩みにおいて、何物にもかえがたく

もっとも偉大なことなのである。

 

表現することにおける意義を

改めて考えなければいけないと気付かせてくれる

展示だった。

 

コンセプトにおいても、

「花をいかす」、「花をいける」、「花とは」という問いに、

いろいろな矛盾をかかえたまま、

もしくは矛盾にぶつかったとき、

性急にださざるを得ない一つの結果が

あの表現になってしまうんですね・・・。

と感じざるを得ないものではあったけれども、

ここまでしっかり考えて花に向かう姿は

本当に素晴しいとしかいいようがない!!

 

やり方がうまいと云えば、假屋崎省吾さんが思い浮かぶけれど

東さんの比ではないですね。

とはいへ、昔は假屋崎さんもそうだったのになぁ・・・。

 

ただ、「花をいける」という行為を考えたとき

川瀬敏郎さんの「花」

中川幸夫さんの「花」、こちらは「命」と呼ぶべきかな

とは、まったく違うもの。

単純にパターン化をする必要もないし

そのパターンにはまる必要も無いけれど、

実際に目にすることで

東さんは假屋崎さんと同じところにいるんだなぁ、と感じた一日だった。

 

過去の出来事で詳しくは覚えていないけれど、

一度だけ

川瀬さんが中川さんについてのコメントを残したことがあった記憶がある。

「中川さんはいけばなを芸術にしようとしたひと

花というものを中川さんはひとりの個性がつくりだす芸術だと信じている

私は信じていない。」

といったことだったと思う。

個性を消した(表現として誤解され易いところですが・・・)花

を表現するという川瀬さん(ここで川瀬さんに突っ込むのはおいておいて)

にたいして、

作品の完成度・純度は別としても、

個性であったり、表現としての責任など

東さんは中川さんの方向性かな!?

と思うところがありましたが、

実際は違いましたね。

芸術という意味では、

コンセプチュアルアートではありましたよ。

 

とはいへ、これからも続く展覧会は、

チェックすべきものに違いはありません。

 

コンセプチュアルアートといへば、

現在、恵比寿のリムアートにて開催されている

ヘルマン・デ・フリースさんの展覧会にも足を伸ばした。

 

花をいける、花をいかす、という

儚い生命を対象とした行為は、

消え行くことを当然のこととして受け入れる習慣なのか、

どんなモノであれ、

残すということに対しての価値を見出さずにいる。

まさにこれが、「いけばな」たる存在意義ですかね。

 

ただ感じたことは、どんなものであれ(語弊がありますが)、

表現という責任において

残すという行為が一つの個性を作ることは否定できないなぁ!と。

中川さんにしろ、東さんにしろ、大竹伸朗さんにしろ

そしてヘルマンさんにしろ、生粋のアーティストですね。

 

「いけばな」もとい、

不易と流行、静と動との一瞬の調和を求める

はかなく、後には何も残さないものを

日本文化の特徴と捉えるとき、

単なる花が、「花と成る」ときとは如何なものか

じっくりと考える夜にしようと思います。

 

先日、ぼくの大好きな梅若六郎さんが

シテとして演じられた能の「安宅」こそ、

舞台という器の中で、各々が各々の花を咲かせ

全体として、一つの充実した「花と成る」舞台だったことを噛みしめつつ―

   

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