華道家 平間磨理夫 オフィシャルブログ

http://www.hirama-mario.com

2007 花陶実験室

ブログネタ
日本伝統文化 に参加中!

花陶実験室 in 洗足先日23日、花陶実験室による

初の展覧会を開かせて頂きました。

出町光識さんには、水に焼き物をいけて頂き、

その焼き物に水を張ることなく、

僕が紅葉した満天星躑躅(どうだんつつじ)をいけることで

実験室の始まりです。

花陶実験室 in 洗足

 

 

 

 

 

 

1日だけの展覧会にもかかわらず、案内が遅くなってしまい、

あまりにも多くの「行けません!」という電話やメールの嵐。。。

(連休初日、結婚式や旅行にはもってこいですもんね。)

企画をする上で、段取りの悪さを反省しつつむかえた開演の10時―

花陶実験室 in 洗足

 

 

 

 

何ともありがたいことに、終了の21時(勝手に閉めちゃいました)まで、

(↑これがまた問題に。。。反省)

夕方のひとときを除き、人の流れが絶えることなく

沢山の方に観て頂くことができました。

花陶実験室 in 洗足

 

 

 

 

 

 

18時からは、南阿豆さんによる舞踏がはじまり、

ちょっとしたハプニング的様子に、

展覧会を観に来た方以外にも、

近所の方や、思わずバスを降りて観に来てしまった人など、

嬉しくも、通りが人で溢れる事態が起きました。

花陶実験室 in 洗足

 

 

 

 

 

 

あの寒空の日、ひどく冷たい水の中に

身体と精神のアプローチを試みた阿豆さんの表現は、

御覧になった方々に、いったいどのように届いたのでしょうか。

花陶実験室 in 洗足

 

 

 

 

 

 

『2007 花陶実験室 in 洗足』は、終了しましたが、

また次の機会、新たなテーマを掲げ、

まだ見ぬ花と出会うことを願って、皆さんの前に現れたいと思います。

そのときまで、いましばらくお待ち下さい。

今回の実験室に参加してくださった

出町光識さん・南阿豆さん、

太鼓音楽として参加してくださった、南部輝久さん、

照明として参加してくださった、新田学さん、

DMデザインを担当してくださった、秋信麻衣子さん、

皆さんに感謝申し上げます。

そして、会場を快く提供してくださった

齊藤泰一・和子夫妻にも、厚く御礼申し上げます。

次の機会、

どんな出会いが、どんな花を咲かせるのかな♪

 

   

↑応援クリックお願いします

 

追伸・舞踏が終わり、会場の様子が様変わりした時点で

         いつの間にやらクロージングパーティーへ・・・。

         段取りをつかめず、多くの方々にメールや電話で

         お断りの連絡をさせていただきました。

         22時を目標に考えていた方、はたまた、向かって下さった方、

         本当にゴメンナサイ。

         そのうえ時間内にもかかわらず、閉じてしまった会場に

         足を運んでくださった皆様には、どうにもお詫びのしようがなく。

         申し訳ありませんでした。

         次回この反省点も消化しつつ、実験室は前進します。

         宜しくお願い致します。                    合掌

                                                                          平間磨理夫

花陶実験室 in 洗足

ブログネタ
日本伝統文化 に参加中!

BARBER 大野いよいよ花陶実験室 in 洗足が開催されます。

一日だけの展覧会ですので、

どうぞお見逃しなく!

時間は10〜22時となっています。

18時からは、南 阿豆さんによる舞踏もありますので、

時間を見つけて、ぜひともご高覧下さい。

場所は洗足から徒歩5分程度の場所です。

 

以下ご案内より。

  花陶実験室 in 洗足 ―水とは如何に必要か―

 この度は展覧会に足をお運び頂き、誠にありがとうございます。この花陶実験室では、現在のいけばなにおいて、当然とされていること、または認識されていないこと、いけるということが、型や流派ありきになってしまい、花本来の呼吸を捕まえられないといういけばなの現状を、否定的媒体と捉えることによって、新たな問題提起や再認識、思考の必要性を訴える場にするべく活動したいと思います。文化としてのいけばな、独立したものではない共場主義のいけばなを、共に考えていきましょう。今回は花と陶の他にも、出会いがもたらすであろう予期せぬ花が出現することを願い、舞踏と太鼓、そして照明の三方にも協力していただきました。

 今回のテーマは「水とは如何に必要か」です。器になぜ水を入れるのか?勿論、空間に室礼われた花は、ある一定の時間生きなければなりません。しかし今回は、その側面からではなく、水分を十分にたたえた存在である花・瞬間を切り取られることで存在する花に焦点を絞り、問題を提起できればと思います。

 10世紀末には枕草子において、「匂欄のもとにあおき大きなる瓶をすゑて、桜のいみじうおもしろき五尺ばかりなるを、いと多くさしたれば、匂欄の外まで咲きこぼれたる」(23)という表記がありますが、さてこの瓶には何が入っていたのでしょうか。同じ時代には、前栽合わせ1(この後も島台2へと変化していきます)という、上記と同じく室内から鑑賞するもので、砂で留めていた事実が残るいけばなの源流が垣間見られます。時代が進み16世紀になっても、前田利家邸での立花において「池坊一代の出来物」と賞賛された花は、「砂の物」3といって、水を張ることのない花がいけられていたという事実が続きます。水であれ砂であれ、植物を留めるためだけに存在していたとすれば、元から水をたたえた植物には何も必要がないのかもしれません。このように水を張ることなく花がいけられていた事実を拾うだけでも、花をいける際、当然のようにしていた水を張るという行為を否定したくなるのは、私だけではないはずです。

 今回の試みは、あえて水を張った島台を舞台にし、そこに本来いけることから離れた陶芸家に、植物ではなく自身の器をいけて頂きました。その投げ掛けられた問題に、私が、水も砂も張られていない器という大地に、植物の瑞々しさ(生々しさ)を如何に表現するのか、そしてこの思い出の詰まった場所での鎮魂の想いを、どう踊ることで昇華させていくのか、会が開かれることでしかその答は見えません。どうぞご高覧下さい。

                花陶実験室主宰 平間 磨理夫

 

1・・潅木と草花を植えた植え込みで、坪庭的なもの

2・・下に台をつけ、中に白砂を引いて季節の植物を植え込んだもの

3・・大きな盆に砂を張り、その上に花を立てたもの

以上、宜しくお願い致します。

   

↑応援クリックお願いします

無事に終了♪

ブログネタ
日本伝統文化 に参加中!

オルフェーオ17日をもちまして、

オペラでの装花 &

円相皿展での添え花

が無事に終了いたしました。

あっという間に経過した時間は、振り返ると

非常に濃密で、充実したものでした。

日々、素敵な言葉や気持ちをたくさんの人から頂き、

学ぶことに溢れた贅沢なひとときでした。

 

今回の出会いによってもたらされた貴重な体験は、

何ものにもかえがたいもので、自分の芯にしっかりと据えて

進んでいきたいと強く思った次第です。

 

今回協力してくださった方々に、この場をかりて

厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

今日(正確には昨日)は、朝から都内を走り回り

ちょっとした日常に戻ったはずでしたが、

体を冷やして少し参ってしまいました。

溜まっていることを一つ一つ片付けたかったのですが。。。

サボリ気味の教室をあけれたことだけでも良しとしますかね!?

今週はいよいよ、花陶実験室 in 洗足が開催されます。

明日から頑張ろー!っと。

 

   

↑応援クリックお願いします

FUURO/オルフェともに最終日!

ブログネタ
日本伝統文化 に参加中!

オルフェーオなんだかぶるぶる

とっても寒い一日でしたね。

まぁ、こちらが正しい気温なのかしら。

今朝の早起きで、体の震えは絶好調。

体の芯まで冷え切りました。。

 

さてさて明日は、目白FUURO &

オペラ・オルフェの最終日です。

昨日の鳴り止まぬカーテンコール、今でもくっきり耳に焼きつき、

出演者や裏方さんの充実した表情が、心地よく思い出されます。

仮!?の打ち上げ(まだ最終日がありますからね)も、

とても充実した時間になり、気持ちのいい仕事に参加させて頂いていることを

改めて実感しました。

それぞれが、自分自身の役割をきちっとこなし、

仕事の内容は違っていても、水脈のように皆が繋がっている状態で

一つのところへ向かう様は、この上ない贅沢な時間です。

より質の高い贅沢をするためにも、明日一日

幕が閉じ、片付けが終わるまで、もう一踏ん張り頑張ります。

 

そして来年、今回以上にいい仕事をするべく

とても楽しみな集団で活動することになりましたので、

楽しみにしていてください!

僕も楽しみにしているのです。ワクワクワク♪

   

↑応援クリックお願いします

FUURO 雨降り×柿

ぽかぽか

ブログネタ
日本伝統文化 に参加中!

FUURO 出町光識×蔓梅擬・野菊

 

 

 

 

 

 

出町光識・円相皿展より

   

↑応援クリックお願いします

追伸・いよいよ本日、モンテヴェルディ歌劇「オルフェーオ」の

    初日を迎えます。初演から400年を経たいま、

    能の様式を取り入れた新たな物語を、是非御覧下さい。

                                    

      ※(「平間麿理夫」←パンフレットの記載は誤植です。)

                             平間磨理夫

ぐるぐる

ブログネタ
日本伝統文化 に参加中!

花陶実験室 in FUUROこんにちは。

朝から晩までグルグルグル。

あまりの眠さに、腰を掛け

油断をしようものなら、

いつの間にやら何処でも熟睡。。。

この数日、何度も駅を寝過ごしております。

 

先日の、出町光識−円相皿展− in 目白FUURO 初日では、

南阿豆さんの舞踏に酔い、そのうえ

お酒に脳みそを洗われたようで、何の記憶もなく。。。

乾ききった体に、隅々までお酒が浸透した夜でした。

 

さて今回の展覧会は、普段使いの食器が中心で、

もちろん、花をいけようと思えば

花の器としても使えますが、基本的には

花器の取り扱いはありません。

食卓を豊かに彩る、お皿たちが主役です!

添え花に関する問い合わせメールをいただきましたが、

(↑返信が遅れてごめんなさい。久々にパソコンを開けたもので。。)

瓶や壷、盤といった取り扱いはありませんので悪しからず。

どうぞ、食卓に花を咲かせるお皿たちを

手にとってみてください。

 

お知らせついでにもうひとつ!

いよいよ明日は、モンテヴェルディ歌劇「オルフェーオ」の舞台初日を迎えます。

一般公開を前に、今日はプレ公演。

最後の調整をしたあとは、皆さんの反応を待つだけです。

今回の舞台装花は、照明の小笠原純さんとの出会いによって、

たんなる花ではなく、より高い次元の花へと昇華されたものとなっています。

是非御覧になってください。心よりお待ちしています。

もちろんオペラ自体もお見逃しなく♪

最高の演出と衣装、そして音楽で、

贅沢な時間をお過ごし下さい。

   

↑応援クリックお願いします

 

FUURO場所

ブログネタ
日本伝統文化 に参加中!

花陶実験室 in FUUROいよいよ今日からオープンします。

「出町光識 円相皿展」

全部売れてしまうのではなかろうか

と思わせる、新作の皿たちが

ギャラリー1階にてお待ちしています。

丁寧に作られた作品ばかりで、手にして楽しめること

間違いなしです!

 

2階スペースでは、僕が花をいけ、南阿豆さんが踊るという

花陶実験室が開催されます。

オープニングパーティーは17時〜19時。

南さんの登場は、18時〜ということです。

この出逢いが、どんな化学変化を起こすのか

いまから楽しみ♪

出逢いの花がひらくことを願って!

皆さんも是非、ご高覧下さい。

   

↑応援クリックお願いします

立冬

ブログネタ
華道・いけばな・フラワーアレンジメント に参加中!

紅葉錦木×相馬正和おひさしぶりです。

移動で外には出るものの

隔絶された室内で過ごす時間が多く、

陽の光が恋しい今日この頃。

夜風が坊主頭に暮秋を知らせてくれます。

 

さぁ、温かい格好をして山へしば刈りならぬ、木の切り出しへ!

昨日手に入れた、僕の身長以上もある数本の柘榴ですが。。。

使いたい枝はあったものの、大切な柘榴の実がポトリ。ポトリ。ひぇ〜

 

元気を出して、もう一度仕切り直しです。

こんがらがったスケジュールを整理して、

明日からはじまる、出町さんの展覧会へ向けて

恋焦がれた太陽の下で、作業をしてきたいと思います。

 

では明日、お会いいたしましょう。

目白FUUROにて、お待ちしています。

夕刻からはオープニングパーティーも開かれますので、

お時間がある方は是非!

   

↑応援クリックお願いします

☆プロフィール
☆装花の仕事
TV、CM、雑誌の
スタイリングから、
演奏会、舞台、映画、
ホテル、レストランなど
の空間演出まで、
その季節、その空間に
合った花を
いけさせていただきます。

詳しくは、→こちら←
クリックして下さい。
☆花いけ教室のご案内
花に触れることで、植物から
元気をもらいませんか。
どんなに疲れている時も、
植物と向きあう時間は
きっと貴方を癒してくれます。
花をいけることで、
季節のうつろいを楽しみ、
潤いのある時間を
過ごしましょう。

○深沢教室
→場所/世田谷区深沢7-15-6
Jikonka TOKYO

詳しくは、→こちら←
クリックして下さい。
☆お問い合わせ
ご意見・感想・叱咤激励の言葉、相談など、なんでも結構ですので、メールをお待ちしております。また、お仕事のご依頼等のお問合せも、お気軽にどうぞ。

info☆hirama-mario.com
※☆→@

http://www.hirama-mario.com/
☆コメントありがとうございます
☆トラックバック
雨音 (705i 905i 905iシリーズ gsm hsdpa nttドコモ so905ics ドコモ ワンセグ)
雨音を聞きながら
クリスマスリース (クリスマスキャンドルセンター)
クリスマスリース
五節句 (Googleニュース検索キーワード)
人日の節句
五節句 (ウエンツ瑛士、真鍋かおり、バレーボル、観戦、デート)
人日の節句
降誕祭 (dsテレビ、ワンセグチューナー、任天堂、販売、通販、予約)
降誕祭
クリスマスリース 意味の気になる話題 (気になる商品と気になる話題、どっちもゲット♪)
クリスマスリース
☆過去の記事
  • ライブドアブログ
華道家 平間磨理夫 オフィシャルブログ