2012年03月10日

異動します

長い間、ブログを更新してなかったのだけど、思い立って更新。

大阪に来てからもうすぐ4年が経ちますが、僕は、来年の4月から東大の物性研に異動することになりました。残念ながら(?)また、任期付のお仕事ですが、幸いにも、やりたいことをある程度続けられそうな仕事に巡り会えたので良かったです。


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2011年02月13日

休暇

久しぶりにブログに書いてます。最近は、twitterでちょっとした日常は吐き出してしまうので、このブログに日々の出来事を書かなくなってしまいました。でも、僕は日々、元気に生きてます。先週で、学生の修論・卒研発表が終わって、研究室の慌ただしい雰囲気も落ち着いたところ。少し、自分の研究に集中できるようになりました。今年度中に書き上げたい論文が二つ、三つあるし、これから頑張らないと。

そんなタイミングなのですが、今日は、最近疲れが溜まっているみたいなので思い切って丸一日休みにしました。久しぶりに、長い時間本を読んだりして、まったり過ごしてます。物理を研究するのも楽しいけど、本を読んでる時間も別の意味で楽しい。なのに最近は、読書に回せる時間が少なくなってるのが残念です。映画も観る機会が減ってきたし、もう少し一日が長くならないものか。



marion0930 at 21:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2010年12月13日

同期現象の数理

最近、周りで同期現象と関係しそうなネタがちらほら出てきたので、数ヶ月前に購入したまま、まだ目を通してなかった、蔵本先生と河村さんの「同期現象の数理」の一部を読みました。しばらく研究の流れをフォローしてなかったのだけど、この本は、ごく最近までの結果がまとめてあって、とてもすごいです。僕が興味があった部分は、2008年から2009年の発展が書いてあって、脚注には、今年の5月のarxivのプレプリントが紹介してあった!本が出たのが、今年の7月みたいなので、本当に、出版直前までの情報が載っているみたいです。まだ、じっくりとは読んでないので詳細は評価できませんが、「同期現象の数理」に興味があって、最近までの発展を知りたい方にはお勧めかも。



marion0930 at 00:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 | さいえんす

2010年12月12日

久しぶりに

最近は、全然ブログを更新してないですね。Twitterにちょっとつぶやくのと比べて、若干気合いが必要なので、ついつい更新が少なくなってしまいます。今日は、久しぶりの更新なので、「久しぶり」にちなんだ、最近の出来事をぽつぽつと書いてみます。

先日、一週間前の金曜日に、久しぶりにYくん&Nくんと、京都で飲みました。Yくんは7月くらいに大阪から名古屋に異動したのですが、今回は、研究会で京大に来てたらしい。久しぶりに会ったら、ちょっと痩せてた気がしたけど、体重は変化ないとのこと。仕事が忙しいくて大変なのかと心配したけれど、逆に、とても充実してるようだったので、良かったです。

最近iphoneでカプコンのアプリを落としてから、久しぶりに格闘ゲーム(ストII)をしてます。はっきり言って操作環境は最悪で、立ちガードからしゃがみガードに移り難い、斜めジャンプしたつもりが垂直ジャンプになる、等々、自分の思った通りに動かせないので、イライラしっぱなし。ゲーセンのレバーは偉大です。まあ、そでもだいぶ慣れたので、連続技もできるようになって、それなりに楽しめてます。

二週間ほど前から、久しぶりに宇多田ヒカルさんの曲を聴いています。youtubeで公式に公開されているPVで、「Goodbye Happiness」という曲。歌・曲も良いのですが、PVがかなり素晴らしい。お勧めです。大学入学前くらいの、ずっと昔、車を運転していたらラジオから「Automatic」が流れてきたのが、宇多田ヒカルさんとの出会いです。曲を聴いて、すぐに、お気に入りになりました。これまでに聴いた曲の中では、「traveling」が好きです。

そういえば、先日、一年ぶりに誕生日を迎えました。気がつけば、もう32歳です。自分としては、25歳くらいからはあまり変化が無い気分だけど、周りから見るとどうなんだろう?自分が周りを見渡すと、研究者のコミュニティーには、とても若々しく見える人が多数なので、きっと僕も若く見えてるに違いない。たぶん…。

marion0930 at 01:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2010年10月31日

mixi

普段は筆不精なのですが、一旦書き始めると、書きたいことが沢山出てきて困ります。本日三つめのネタは、mixiのこと。

もう、とてつもなく有名なSNS、mixiですが、実は僕もアカウントを持っています。はるか昔、D2くらいの頃に友人に招待してもらって、メンバーになりました。でも、基本的にほとんどログインしてなくて、放置状態。ただ、マイミクの日記などが更新されてると、定期メールでアナウンスされるので、それをきっかけに、時々覗いています。

先日、その放置状態のmixiに久々にログインして、色々と遊んでたら、いつの間にか、「mixi同級生」というのが出来ていて(最初からあったのかも?)、自分の出身学校を登録できることに気づきました。現在、大学時代の友人とは何人かつながりがあるけど、小学校・中学校あたりは疎遠。連絡先も不明な人ばかりです。それで、だれか見つかるかなーと思って、登録して、卒業年度で調べたら、非常に親しくしていた人っぽいアカウントを発見しました。ビビりなので、その人のページを読むだけですぐに連絡とらずにいたら、数日後、相手からマイミク登録の申請が。たぶん、「足あと」で分かったのかも。なにはともあれ、昔の友人とつながりができて、良かったです。

って、ことを書きながらmixiを見てたら、上記の友人のマイミクに、共通の友人(らしき人)を発見。今回は、僕の方からマイミク申請をしてみた。今後も、そんなにmixiを利用するとは思えないけど、こんな形で疎遠になっていた友人とつながりが復活するのは楽しいですね。

marion0930 at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

米澤穂信

映画の話を書いたついでに、最近の読書の話もしてみよう。

ここ数カ月、米澤穂信さんの作品を立て続けに読みました。もともと、「Story Seller」に載っていた短編、「玉野五十鈴の誉れ」を読んで、気になっていた作家さんなのですが、たまたま、友人のIくんが米澤穂信さんのシリーズ作品の文庫を借してくれたので、それからしばらく読み続けてました。

まず、最初に読んだのは、Iくんが借してくれた「氷菓」。これは、「古典部シリーズ」というシリーズの第一作です。もともと、大正・昭和っぽい雰囲気のある「玉野五十鈴の誉れ」で気になった作家さんだったので、この作品にも落ち着いた雰囲気を期待していたのですが、予想が大幅に外れて、現代の高校が舞台の話でした。そして、高校生らしく、青っぽい「青春」。少々面食らったのですが、読みやすい作品だったので、一気に最後まで読んでしまいました。

次に読んだのは、これまたIくんに借してもらっていた、「クドリャフカの順番」。古典部シリーズの第三作です。そして、順番が前後して、古典部シリーズ第二作の「愚者のエンドロール」。この古典部シリーズ、主人公の折木奉太郎が、高校生の日常に現れたちょっとした謎を、いやいやながらも、うまいこと解決していくという作品。僕としては、謎解きよりも、登場人物たちの心の動きや成長が面白かったので、その部分をもっとたくさん書いて欲しいと思いながら読んでました。その僕の思いにぐっと近づいたのが、古典部シリーズの連作短編集、「遠まわりする雛」。古典部のメンバーが出会った後、仲良くなっていく様子が、色々な「事件」をベースにして描かれています。時系列的には最後になる表題作の「遠まわりする雛」が特に良かったです。

これら古典部シリーズ以外に、最近映画になった「インシテミル」も読みました。これは、主人公が青年だったせいか感情移入しやすくて、古典部シリーズよりは、読みやすい。ただ、前半部分はかなり盛り上がったのだけど、中盤で中だるみ、後半でもう一度盛り上がりかけて、やっぱり最後はいまいち、といった感じで、良い部分とそれほどでもない部分が入り交じった作品でした。閉じ込められた空間で人が死んでいくのですが、最初の一人が死んで、容疑者が見つかるまでは緊張感があった。でも、その次の事件のあたりから展開が急激すぎて、ちょっとついて行けない感じに。そのまま僕はおいてけぼりにされて終盤まで進んだのですが、クライマックス間近でちょっと転換が変わって、いったん持ち直した。でも、最後の展開はやっぱりついて行けなくて、不満なまま終わってしまったのです。この作品を読んでみて、改めて思ったのですが、僕は、「謎解き」よりも、感情の動きを感じるのが好きらしい。登場人物に感情移入できないと、不満みたいです。

その、「謎解きいらないよー」って思いが極まったのが、「さよなら妖精」という作品。これは、古典部シリーズと同様に、高校生が主人公でした。外国から短期間日本に訪れた少女と高校生達とのふれあいと、その後のお話。この作品は、終盤まで「謎解き」っぽいところが無くて、人との出会いを描いた良い作品だなと感じていたのですが、最後の方で「謎」が生じてしまって、主人公が論理的に推理を始めてしまいました。確かに、その謎の答えは重要だったし、その答えは、それまでの情報から論理的に導けるものでした。でも、お話全体の流れとしては、そこで推理をする主人公にとても違和感を感じました。それまで感情移入してたのに、急においてかれた。本当に、「謎解きいらないよー」って思いました。

その他、「小市民シリーズ」と呼ばれてる作品の第一作、「春期限定いちごタルト事件」も読んでます。これも、主人公が高校生。ただ、印象としては「古典部シリーズ」よりももっと幼い感じがします。中学生っぽい。この作品は、明らかに「謎解き」がメインっぽくて、狙いがはっきりしているぶん違和感は小さかったです。シリーズの続編も出てるみたいなので、そのうち続きを読んでみようかと思っています。

という感じで、米澤穂信さんの作品をたくさん読みました。今のところ、最初に読んだ短編の「玉野五十鈴の誉れ」が僕の一番のお気に入りで、なかなかこれを越える作品に巡り会えません。ただ、「遠まわりする雛」と「さよなら妖精」はかなり良いと思います。Wikipediaによると、米澤穂信さんは僕と生年が同じらしいので、初期の作品はかなり若い頃に書いてるはず。だから、主人公が若いのかも。これからの新作は、もっと今の自分が感情移入しやすいものになると期待をこめて、しばらく米澤穂信さんに注目してたいと思います。

marion0930 at 22:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 | 読書

映画観たい

今月の初め頃に、久しぶりに映画館で映画を観ました。前々から狙っていた「トイレット」です。以前に観て、気に入っていた、「かもめ食堂」と「めがね」を撮った、荻上直子監督の作品。舞台は北米で、全編英語でしたが、これまでの作品と同様に、人の暖かさがふんわりと伝わってくる、良い映画でした。ただ、期待が高すぎたのか、大絶賛とまでは、いかない感じでもあります。劇中のエアギターのノリにはついて行けなかったし、モーリーの話は、もう少し掘り下げて欲しかったかも。

ところで、この「トイレット」を観た際、「マザーウォーター」の予告編をやってました。最近、映画の情報をほとんど収集してなかったので全く知らなかったのですが、この映画、市川実日子さんが出てるではないですか。「とらばいゆ」、「机上の空論」、「めがね」で、とても素敵な演技をしていた、市川実日子さんが!というわけで、この映画は絶対に観に行きたいです。ちなみに、この映画、昨日、10月30日から全国ロードショーらしいです。

もう一つ、その映画館で上映していた映画、「ミックマック」にも心惹かれました。この映画、「アメリ」、「ロング・エンゲージメント」等を撮った、ジャン・ピエール・ジュネ監督の作品みたいです。ちらしを読んだ感じでは、「アメリ」に雰囲気が近そうでした。こちらは、すぐにでも観に行きたかったのですが、今月は体調が悪く、その後の週末は余裕がなかったので、まだ観てません。ただ、今月の半ばまではやってるらしいので、なんとか観に行きたいところです。

といった感じで、素敵な映画がたくさん見つかった映画館、「梅田ガーデンシネマ」。上映作品に観たいものがいくつかあったし、入場料金の割引等、お得な特典もたくさんあったので、年会費を払って会員になりました。大阪に引越してきて2年半。福岡にいた時ほどは映画を観てなかったですが、これをきっかけに、また映画をたくさん観たいなーと思います。

marion0930 at 21:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 | 映画

2010年10月17日

復活?

一週間ほど前に、京大でセミナーした時くらいから、風邪っぽくてずっと体調が悪かった。先日はとうとうダウンして、一日休んでしまったし。でも、今週末ゆっくり休んで、何とか体調が戻った感じ。熱っぽさは無くなって、ちゃんと物理を考えれるくらい頭は冴えてきたし、体力的にも問題なくなったような気がする。これで、月曜日から、バリバリとやりたいことを片付けられそうです。

marion0930 at 18:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2010年08月01日

HFM2010 (1)

HFMという国際会議に参加するために、アメリカのボルチモアに来ました。人生二度目のアメリカです。伊丹ー成田ーシカゴーボルチモアという乗り継ぎでの移動。シカゴで飛行機の出発が3時間弱遅れたりして、思った以上に疲れました。今晩はぐっすりと眠れそう。

marion0930 at 07:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2010年07月03日

充実してるかも

今週前半は月曜から水曜までディスカッションやセミナーずくしで、ちょっぴり忙しい日々でした。でも、その分、研究でやりたいことが増えてモチベーションはアップ。やる気に体と計算機がついてこないくらい、気力が充実しています。こんな時は、研究に熱中し過ぎて体調を悪くする傾向にあるので、適度にセーブしながら頑張るべし。

そういえば、投稿していた論文二つが無事に受理されました。と言っても、もう一ヶ月近く前ですが。こちらに来てやり始めた仕事がようやく形になったので、一安心です。他にもう一件、僕がメインじゃない、共著の論文も投稿中。こっちはどうなることやら。



marion0930 at 22:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 
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