2005年09月04日

館ひろし@積み木くずし2

金曜、土曜と「積み木くずし」を見た。

この本はうちの継母も読んでいた気がする。きっと、子供がなぜ非行に走ろうとするのか知ろうとしない当時の馬鹿親達のバイブルだったのだろう。

私は別に非行に走ったつもりはない。ただ人より早くいろんな事を経験しただけの話だ。糸井重里さんの本で「不良って、人より経験が早いだけ」という一説を読んだ時、全くその通りだと思った。

このドラマは果たして何が言いたかったのだろう?

今更「積み木くずし」の続編を出版して、また儲けたいと思われるのがおちではないのか?

それにしても館ひろし・・・似合ってなかったなー。あの声がやはり色っぽ過ぎる。ヒューマン物への転進に張り切っては見たんだろうけど、やはりもともと「かっこいい男」「ダンディーな男」としての人生を歩いてきた人なので、情けない役が浮いてる。浮いてる。

安達祐美と杉田かおるの演技がうまいだけにかわいそうでさえあった。ちなみに13歳から30歳位までの役を演じた彼女だけど、安達祐美でなければ、そんな幅広い年齢層を演じることは不可能だっただろう。

館さんはやはり金八のようにはなれないでしょう。もともとかっこいいだし、あの年齢で「あぶ刑事」をやれること自体脅威なんだから。ヒューマン物への転進など考えない方がいいと思います。

それにしても藤木直人のあの役はなんだったんだろう?

わかるようなわからないような・・・

なんの感情移入も出来ないドラマだったなー。以前の積み木くずしのダイジェスト版のような・・・製作者の意図が全くわからないドラマだった。


maririn0014 at 08:11│Comments(0)TrackBack(0)ドラマ 

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