2005年12月27日

クローサー

自分の好みに合わない映画を見ると、なぜこうも犯罪を犯した後のようなどよーんとした気分になるのだろう。
この映画はまさにそれ。
キャストは豪華だったけど、脚本家志望者的には、設定のリアルさが、こんな系のドラマが嫌いな人のどつぼにはまった感じがした。

今時のインターネットで出会った大人の男女の話だけど、そもそも、映画やドラマの出会いにリアルさを求めなければいけないのだろうか?
主人公の仕事や環境にリアルな設定を求めるのはいいけど、出会いまでもをリアルに表現するのは脚本家の怠慢だと思う。
だから韓国ドラマのロマンにはまるん人が多いんじゃないだろうか。

「出会いこそロマン」…この答に到達しただけでも、例えどよーんとした気持ちになろうともこのDVDを借りてよかったと、脚本家志望者は思うのであった…


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