作品作り

2005年06月05日

スクールに通う上でのここだけの話

シナリオスクールに通っていて思うことは、
「あんたをキャラに設定した方が面白いよ」と言う人々が
勢ぞろいしている所である。
 
私は夜の仕事が長かったせいか、話の途中でも、その話そのものよりも、
傍観者となって客観視してしまう癖がある。
 
スクールではあらかじめ与えられた課題についての作品を
持ち寄り、自分でそれを読んで発表し、
それについて感想を述べ合うというものである。
 
人の作品についてあれこれ分析し、やたらと長い感想と
論理的な事を述べるやつに限ってろくな作品を書いてこない。
 
私は課題は「漢字ドリル」と同じだと思っている。
野球で(詳しくないが)言えば素振り、ゴルフで言えば
打ちっぱなしのようなものだろう。
だからいくら野球の理論を知っていても、身体で覚えなければ
意味がないように思う。
ダイエットの本を何冊も持っていても、痩せないのと同じだろう。
 
スクールにはそういう「シナリオオタク」「映画オタク」が
やたらと多くて、びっくりする。
彼らにとってのステイタスは、すでにスクールに通っている事
そのもので、見た映画に関する知識のように思う。
「しゅーさんはリスペクトしている映画はなんですか?」
小難しい聞いた事もないような映画を自慢する人たちの中で、
「トラック野郎」だとはとても答えづらいヽ(`○´)/
(トラック野郎リスペクトの理由はまた今度)
仕方ないので「クドカン」だと答えてみる。
この答えも当然がっかりされる。
庶民に人気の脚本家はけなさなければライター志望者としては
イケテてないのである。
 
「勉強方法」もやたらと聞かれる。
ここだけの話、ライター志望者が映画を見るのは
当然の事。努力とはそれ以外の事をするのが努力である。
私の勉強方法は、「遊ぶ事、友達を増やす事」である。
人を楽しませようとする仕事につこうとする人間が、
「最近遊ぶ暇なくて・・・」なんて言ってるようじゃダメだろう。
恋に傷ついたことのないやつが理論だけで書いた恋愛物、
人の意見をパシッと拒絶してしまうやつの作品
なんか聞いていて面白くない。
そして最大に面白くないのは、そこに視聴者と言うユーザーが
介在する事を無視したシナリオ・・・
 
スクールに行けば「すごい人」にいっぱい出会えるかと
思っていた。
でも実際には夜の世界で知り合った人たちの方が、
エキサイティングで全然勉強になっている。
「この人すごいなー」「一緒に遊んでみたいな」と思う人には
なかなか出会えない。
 
 

maririn0014 at 06:28|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年04月27日

追い詰められる気持ち

作品作りの勉強のために、バイトを辞めたのもつかの間。
前より忙しい状態になりつつある。
 
バイトを辞めてしばらくすると、ナノという高次脳機能障害の人のためのボランティア活動をしている任意団体にHP作成を頼まれた。
今はそのナノの運営にもかかわっている。
 
昨日は近所に住んでいるお姑さんから電話があり、
うちの仕事(町工場)を15年務めているパートさんがやめる事に
なったから、忙しいときは仕事を手伝って欲しいと言われる。
 
これでは前と時間的な余裕は変わらないが、
作品を作る上では、実は追い詰められた状態の方がいい事もある。
テンションと言うのだろうか…
 
シナリオは絵とかと違って、人の感情をドラマにする事が作品になる。
だから、なるべく色んな人と接している方がいい。
 
ただ、そうなると映画を見たり、本を読んだりする時間が少なくなる。
でもこれも不思議なもので、時間に余裕があると、
「やろう!」というテンションにならないのだ。
 
もしかしたらこれは神様に与えられた試練(大げさ?)かもしれない。
このない時間の中で、「書く」という心の状態に常にもっていけるように
頑張ろうと思う。
 

maririn0014 at 08:56|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年04月25日

ミッション完了

はー、なんとか今月末日締め切りの公募の作品が出来上がったー。
この作品は実質3週間ほどで仕上げた事になる。
 
他の人はどうだか知らないが、私は最終決断を相方にゆだねる事にしている。
スクールの友達・・・という手もあるが、まずは相方様である。
私がシナリオを書く上で、スクールに通っている、フリーターで生活にピーピーしている子達のように余裕の無い生活をしなくてもすむのは、
相方というスポンサーがいるからである。
まずはスポンサーに対する礼儀の意味を込めて・・・
そして、何よりも彼は、私の作品の一番のファンでいてくれる。
だめな所もいいところも、目指す方向性も、すべてわかっている。
 
色んな人に意見を求めるのはいいのだけど、感性が違う人に読ませて
「ここはあーしたら?」「あそこはそーしたら?」「この台詞はへんだよ」
と様々な意見を聞かされても所詮悩むだけなのだ。
だから私は最終的なGOは相方に出してもらう。
 
今度の作品は一発OKだったので、とりあえず一応ミスを見直して、
今印刷している。
なんとか間に合ってよかったよー。
 
これでしばらくはゆっくりできる。
映画も見れる。
あとはあさってのアロマ講座(しゅーの副業です)をこなすと、
今月のミッションはほぼ完了だ。
 

maririn0014 at 16:02|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年04月24日

ついていない日&人間ウォッチング

先週の金曜日はスクールの日だった。
この日は非常についていなかった。
朝からスクールの課題を、ぎりぎりで仕上げた。
なんとかスクールに間に合いそうだったので、昼ごはんを買いに、
財布だけもって車でセブンイレブンへ。
ばたばたランチを済ませ、バスに乗り、最寄り駅へ向かう途中。
バックの中に財布が無い事に気がつく。
「ハッ・・・困った」
一番最後にバスを降り、運転手さんに事情を説明しておろしてもらう。
タクシーに乗って、家の前で待ってもらい、ばたばたエントランスへ消える。靴を脱ぎばたばた家へ入るが「財布が無い!」
「はッ、車の中か?」
もう、自分が嫌になる。今日はスクールを休もうか?
でもこんなとき私は考える。出鼻をくじかれ、ここでケチったタクシー代の
つけはきっと何らかの形で出す事になるだろう。
急いで車へ走ると財布がある。「ホッ」
ばたばたタクシーに戻り、最寄り駅へ戻ってもらう。
タクシー代2200円なり。(-_-#)
 
そこまでしてスクールへ行かなくてもいいと思うが、
そこまでしていきたいような気もする。
実は先週も歩きすぎて(しかも遠回り)足に豆ができ、
電車に遅れた。これは復活するまで3,4日かかった。
 
スクールでは作品が多かったので、最後まで残り、
先生とIさん(仮名)と軽い食事へ行く。
私とIさんはのん兵衛同士で気があう。
なんとIさんがおごってくれた。
嬉しい。
 
帰りに最寄り駅でメールに気がつく。
最近帰りが遅い相方が、電車で帰宅途中なので、待ち合わせをした。
20分ほど時間があったので、近くのストアーへより、
人間ウォッチをする。
買い物の中身とその人の見かけが比例する事を発見。
 

maririn0014 at 17:24|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年04月16日

締め切り

公募の締め切りが迫っている。
シナリオライターになるための勉強をするために、
ニート主婦になったのだから、なんとしてもこの公募のための
作品を仕上げなくては
でも
昔から試験前とかそういうときに限って、部屋の掃除がしたくなったり、
誰かと出かける約束をしてしまって後悔したり・・・
 
でも土壇場にならないとなんていうか作品を作る気力がわかないのも
事実だ。
 
今DVの話を書いている。
DVの男が悪いって言うテーマではなくて、
しあわせになりたいならとっととそういう男と切れる勇気を
持とうよって話・・・

maririn0014 at 10:48|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年03月10日

魅力ある女

この1週間スクールの次の課題である「魅力ある女」が
書けずに悩んでいた。
私のスタイルは頭の中で考えたキャラクターとストーリーを、
ノートに書きなぐり(この字は絶対に私しかいや、時々私にも読めない)、
さんざん考えたあげくにとりあえず、PCに向かって人物表を作ってみる。
とりあえずファーストシーンを書き始め、なんとなく書けてきたら、
後は「原稿用紙の神様」(私はすんなりかける状態をこう呼んでいる)が
降りてくるのを待つ・・・。
所がこの4,5日一向に神様は現れなかった。
仕方ないので、テレビを見たり、図書館にいったりしてみたけど、
やはり神様は現れない。
 
私は考えた。「魅力ある女」とはどういう女なのだろう?
今まで見た映画やドラマ、漫画の中で好きなヒロインは誰だろう?
・・・私はどうも、ヒーローは好きになれても、ヒロインは好きになれないようなのだ。
好きなヒロインは「陽気楼」に出てきた浅野温子。ローマの休日のオードリーヘップバーン。映画はよくわからないけどマリリンモンロー・・・・
こんな女たち、書けるわけないか・・・
 
でも努力の甲斐あって神様は降りてきた。
ママハハの話を書くことにした。

maririn0014 at 21:03|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)