2019年02月

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アシュフォード社より手織手紡ぎ関連新商品が入荷しております。
また、入荷待ちだった商品も再入荷しております。

◎ウェービーシャトル
よろけ筬は経糸をヨロケさせますが、横糸に変化をつけたいときにはこのウェービーシャトルの出番です。
両側で波打ち具合が異なるので、変化も付けられます。


◎ハンディハンドル ※今回はテーブルルーム・リジッドへドルルーム用の入荷です。
クリッカータイプのギヤハンドルを回しやすくするための補助器具です。
締めすぎ注意の表記がありますが、てこの力で軽く回せるようになります。

◎リジッドへドルワーピングペグ 14本セット
2018年秋に仕様変更したリジッドへドルルームの底面の穴に差して使う整経棒です。
直径12mm長さ122mm
最初はタイトで一度差し込むと抜けにくいです。事前に紙やすりで両端を少し研いでおくか、
穴に差し込んでからまんべんなくこじって穴を広げる(フレームを割らないように注意)と抜き差ししやすくなります。

◎KIWI3
KIWI2がバージョンアップ、ペダル部分が折りたためてコンパクトに収納できるようになりました。

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※本イベントは終了しております。

今なお愛され続ける日本の伝統の市松人形さんが、職人さんと一緒にマリヤ手芸店にて展示販売されています。

奈良県に工房朋を構える重松さんは、胡粉と膠という伝統的な素材を用いた独自の製法の市松人形を作り続けています。
新作のお人形に、幕末から大正にかけての貴重な古裂から製作した衣装を身に着けた市松人形さん、今回は55体もやってきました。

札幌もとい北海道では目にする機会の貴重なお人形です。

思い出の着物を新たなお人形用に仕立て直すオーダメイドも行っています。

ぜひご覧ください。

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※本イベントは終了しております。

今年も奈良の市松人形工房・朋の森重さんが札幌で展示販売会を行います。
お人形だけでなく、思い出の着物をお人形用に仕立て直すオーダーメイドも受け付けます。
最近では、日本文化に関心の高い外国人の方からもお問い合わせの多い伝統人形、北海道ではなかなか目にする機会の少ないので、ぜひ本物をご覧ください。

工房朋 市松人形展

会期
2019年2月14日(木)~19日(火)
10:00~18:00(最終日16時まで)

会場
マリヤギャラリー
〒060-0001
北海道札幌市中央区北1条西3丁目3番 時計台前仲通
マリヤ手芸店3階
011-221-3307

主催者連絡先
工房朋
0742-49-6028

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※本イベントは終了しております。

只今マリヤ手芸店3階マリヤギャラリーでは、ペルーご出身の松田イメルダさんのアルパカニット作品展示販売会が行われています。
毎年この時期に開催されるこのイベント、会場はカラフルであたたかなアルパカニットのセーターや帽子マフラー手袋などなどでいっぱいです。
自社工房で製作されており、お値段もお手頃プライス、自分用にもギフト用にもおすすめです。
ベビー・キッズ用品もいろいろあり、若旦那もお祝いにチョイスしています。
柔らかく優しい手触りのアルパカで寒さを楽しみましょう。
毎回お客様をお出迎えするアルパカ君が、今回は大幅にジャンボになって登場、マリヤ前の通りでひときわ目立っています!

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※本イベントは終了いたしました。

毎回札幌雪まつり通し同じタイミングで開催されるペルーのアルパカニット作品展示販売会、
今年もイメルダさんがマリヤにやってきます。
リマの自社手編み工房で創作したニットや服飾小物で会場がいっぱいになります。

松田イメルダ手編みアルパカ展

会期
2019年1月31日(木)~2月5日(火)
10:00~18:00(※最終日は17時まで)

会場
マリヤギャラリー
060-0001
北海道札幌市中央区北1条西3丁目3番時計台前仲通
マリヤ手芸店3階
011-221-3307

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