※本イベントは終了しております。
木版画・銅版画・シルクスクリーンなどなど・・・本の見返しに広がるワンダーランド、蔵書票の奥深き世界!
今回マリヤギャラリーでは初開催となる日本書票協会北海道支部さん主催の蔵書版画展。
フライヤーで使われている作品が、なぜかうちの子供にそっくりで不思議と期待が高まっていました。
そもそも蔵書票とは何かを知らなかった若旦那ですが、しっかり教えていただきました。
「自分の本」であることを示すマークで本の見開きに貼る。
「EX-LIBRIS」(ラテン語が語源だそうです)という文字と「自分の名前」が示されていること。
自分で作成したり、版画家さんに依頼したりする。
大まかにこのようなもののようです。
本の見開きという限られたスペースに、自分を表現する版画をマーキングする。
好きな動物や草木、風景など十人十色の風景がぎっしり詰まっています。
蔵書票を集めるコレクターさんの間では交換会も開かれているそうです。
マリヤギャラリーでも今回は7月19日17:30より交換会が行われます。
版画作品ははがき等で物販もされています。
お気に入りの作品があればぜひコレクションされてみてはいかがでしょうか。
木版画・銅版画・シルクスクリーンなどなど・・・本の見返しに広がるワンダーランド、蔵書票の奥深き世界!
今回マリヤギャラリーでは初開催となる日本書票協会北海道支部さん主催の蔵書版画展。
フライヤーで使われている作品が、なぜかうちの子供にそっくりで不思議と期待が高まっていました。
そもそも蔵書票とは何かを知らなかった若旦那ですが、しっかり教えていただきました。
「自分の本」であることを示すマークで本の見開きに貼る。
「EX-LIBRIS」(ラテン語が語源だそうです)という文字と「自分の名前」が示されていること。
自分で作成したり、版画家さんに依頼したりする。
大まかにこのようなもののようです。
本の見開きという限られたスペースに、自分を表現する版画をマーキングする。
好きな動物や草木、風景など十人十色の風景がぎっしり詰まっています。
蔵書票を集めるコレクターさんの間では交換会も開かれているそうです。
マリヤギャラリーでも今回は7月19日17:30より交換会が行われます。
版画作品ははがき等で物販もされています。
お気に入りの作品があればぜひコレクションされてみてはいかがでしょうか。