2007年06月06日
雑誌「NEWSMAKER(2007年7月号)」
R&R NEWSMAKER 2007年 07月号 [雑誌]
写真7ページを含む全10ページ。
2nd Tour 2007"Spring & Jump"〜CAN'T BUY MY LOVE〜FINAL DAY! 2007.05.01 at C.C.レモンホールのレポートがセットリストと共に掲載。追加公演も無事に終了して本当によかったですね。
YUIさん、みなさん、お疲れさまでした。ありがとう!
「とにかく、いましかない!」。
覚悟を決めた16歳のわたし。YUIの原点。


というサブタイトルから始まる記事。
主に、発売日が迫ったニューシングル『My Generation/Understand』について、YUIさんへのインタビューです。
『My Generation』を書くにあたって、4年前の16歳、高校を辞めて音楽の道に進むという大きな決断をした頃のことを思い出したと語ってます。この頃のことは今までにも何度かラジオや雑誌やTVなどでYUIさんご本人の口から、「決意」や「覚悟」について語られてましたが、今回はそこからさらに踏み込み、当時の強い意識について触れています。

その「覚悟」に込められた思い。
”覚悟さえあれば、はじめから自由。自分で決めたからには、もう誰のせいにもできない。”
そして、
”人には選択する自由がある。だけど、そこには責任が伴う”
この言葉が自分の中で響き、それによって前に進む力をもらった、と。
16歳の時に”自分で決めたことに対しては、自分で責任を取る”ってすごいですよね。とインタビュアーの方がおっしゃってます。
確かに、16歳という若さで、その言葉が胸に響くということは、すでにその時点でYUIさんは精神的に成熟されていたのだろうと思います。自分の考え、自分の信念というものをしっかりと持っていた。だからこそ、その言葉に共感することができ、前に進む力ももらった。
この雑誌を読んだ時、私はある葛藤のただなかにいました。
”人には選択する自由がある。だけど、そこには責任が伴う”
・・・・・
生きていく上で私たちは、様々なものを選択する事態に直面します。
夢、進路、恋愛、結婚、仕事・・・そして、人。
人を信じる、信じないも、自己の責任のもとにある−。
今この言葉がとても胸に響いています。
YUIさんから私はまた一つ大きなことを吸収しました。
感受性の高い人間は、相手から受ける影響が普通の人よりも大きい。そのため、自分なりに防御をとる。その方法は、”ここまでは信用できないけど、ここからは信用できる”という単純な線引きを自分の中に作ること。その線引きは、子どもの世界では通用する。
しかし、大人になると、通用しなくなる。
なぜか。
子どもの世界では、お互いが単純な基準をもって人と接している。相手の裏をかこうとか、相手の心を利用しようとか、そんな余計な考えなしで、単純に付き合っている。だから、”ここまでは信用できないけど、ここからは信用できる”という線引きでうまくいく。
しかし、大人になると、守らなければならないものが出てくる。
地位、名誉、自尊心、野心、家族・・・
そして、汚い社会を見ていくうちに、心の中に”偏見”というものが出てくる。
そういった、複雑なものを抱えている大人は、自分を守るために、曖昧な境界線の中に自分の身を置きながら、曖昧に人と接するようになってゆく。
曖昧な境界にいる人間に対しては、単純な線引きは通用しない。
こちらが信用できると判断しても、相手は曖昧な境界の中にいるかもしれないということ。
そういう中で傷つかずに生きていくためには、どうすればいいか?
”選択する自由があるけど、責任が伴う”
守るために自分も適当に人と接する?
それはできない。
自分は、適当に曖昧に人と接することができない。というかしたくないのです。
それが大人になるということならば、子どものままでいいと。
さえも思ってしまう。ふふ。極端ですね。
そんなことではいけないのかもしれない。世の中うまく渡ってゆけないのでは。
”夢に純情じゃいられない”
葛藤が生まれます。
真面目すぎるのが私の欠点であり、長所でもあると思っています。
でも、これだけは譲れない、私の信念。
人と向き合う時は誠実に向き合う。
汚い世の中で純粋さを貫くのは難しい。それだけ多く傷つくから。
傷ついてもいい。人として一番大切なものを失ってはいけないと思うのです。
傷ついてもそれは自分が選択した道。
不器用な生き方です。
でも、これが私です。
そんな私の考えを聞いた旦那さまがこう言いました。
「ミスター・チルドレンみたいなこと言うなあ。」と。
ミスチルがそういうことを言ってたのかどうか私は知りませんが、旦那さまが言うにはあのバンド名はそういう意味なんちゃうの?と。子どもに敬意をはらって、「ミスター」をつけてるって。
そ、そうなの?
じゃあ、私は「Ms.Children」か。
あ、複数じゃないから、「Ms.Child」?笑。
しんどい生き方やな、でもそれがMARIやもんな。そう言ってくれた旦那さま。ありがとう
大人になっても、子どもの心を忘れたくはない。
この信念を貫きながらなるべく傷つかずに生きていくために、もう少し強くならないと。
私の課題です。
人生は、勉強ですね。日々、勉強。日々、精進。
だから人生。されど人生。
”My Dream 壊れることなんてないから”
・・・リリースが待ち遠しいですね。
アデゆ。笑。
(なんだか、雑誌とあんまり関係ない内容になってしまいました・・・。まいっか。)
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この記事へのコメント

またまたYUIさんには勉強させられますよね
雑誌買わなきゃ♪
責任か...
私も最近よくそのことを考えます
自分が言った「ことば」には自分が責任を取らないと...ちょっとしたことで人を傷つけますからね、その代償はきっと大きいですよ
会社のスタッフにきつい事を言っちゃって...
もう大変です

MARIさんに見習って私も大人になれるよう日々勉強いたします♪
それにしても優しい旦那様ですよね〜
LOVE&LOVEってな感じですかね

”大いなる力には大いなる責任が伴う”
だったかな?
自分で選択した道に入って4年経った20歳のYUIは”大いなる力と責任”を自覚しているはずです。
でもそのプレッシャーを前に進む力に変えて進化し続けるのは本当にスゴイ・・・
「My generation」は彼女にとっての音楽そのものだと感じます。
MARIさん!発売日を楽しみにしているがいいさ!
お、おしっこチビってもしらないよ!?(笑)
”人には選択する自由がある。だけど、そこには責任が伴う”
当たり前のことかもわからないけど、16歳でこういう考えを持ってるってやっぱり、すごいですね。
僕も今16歳だからなのか、すごく考えさせられました。
傷つくのは怖いけど、やっぱりまっすぐに生きたいですね。
精進せねば。
普通なら先の見えない大きな不安が付きまとうはずなのに、楽しみの方が大きかったって言ってましたね。精神的に成熟、ですね。肝っ玉が大きいというか。大成される人の共通点なんですかね?
大人になると色々な事を覚えますよね、いらないような事も。いつの間にかこどもの様なキラキラした眼や心が懐かしく感じて…。大人になると傷付かずに生きて行く方がよっぽど難しいんですかね。
人との接し方ですか、人間の大きなテーマですかね?自分も人と適当な接し方は嫌ですね。したくないし、されたくないです。でも自分が気付かなければそういう接し方されてもいいのかな…と思った時期もありましたが、やはり繊細なのか、少しの事で気付いちゃうんですね(汗)男とは思えないくらい傷つきやすいみたいで(T_T)長所と短所が有ってこそ人間。と高校時代の担任に言われましたね。自分をちゃんと理解しろ、十分理解できたら自然と自分を好きになれるはずだから、と。最初は何を洒落たこと言ってんだ〜なんて思ってましたが今になってみると、あ…その通りなのかな。て思います(^_^)ミスチルってそんな由来が!?でもかなり納得です!!
YUIさんの言葉って印象的なことが多いですよね。
そこには常に彼女の魂が宿ってるし、とても強い意志が感じられます。
いつも背中を押してもらってます。
そうですね。言葉にも責任は伴いますね。だからこそ、YUIさんはあんなにも言葉を発する時に慎重に、最適な言葉を選びながら真摯に応えておられるのでしょうね。
日々精進いたしましょう!
旦那さまは、私の一番の理解者ですね。たまにケンカもするけれど、ここぞという時にはいつも支えてくれます。幸せに感謝しなければ☆
やーはさんへ
そうなんですか。スパイダーマン3?まだ見てないんですよね。1と2を見たから3も絶対見に行きたい!
”大いなる責任”か。そのとおり、YUIさんは自分で選択した音楽の道を歩みながら、それを意識してるのでしょうね。だからこそインタビューでもこんなふうに応えれる。。すごいですよね。それをばねにして前に進んでゆく強さが。音楽という力に支えられ、彼女は突き進んでいってるのでしょうね!自分の選択した道は間違ってはいないときっと思っておられることでしょう。
>「My generation」は彼女にとっての音楽そのものだと感じます。
うんうん!そうですね。早くフルで綺麗な音源でじっくりと聴きたいです。
ミルクさんへ
当たり前のことだけど、16歳で自覚するっていうことがすごいと思いました。16歳でなくとも、そういうことを口に出して再認識するってなかなかないと思うんですよね。そこが、彼女の素晴らしい魅力ですね。私も勉強になりました。ミルクさんは16歳なんですね!その若さでこのことに気づかせてくれたYUIさんにありがとう!と言いたいですね!
>傷つくのは怖いけど、やっぱりまっすぐに生きたいですね。
その気持ちは、忘れないでください。これから歳を重ねるにつれて、そうもいかないよってことがたくさん出てくると思います。でも、今、そう思っていたってことを忘れないでどうか、歩んでいってほしいです。とても、大事な気持ちだから・・・。
マックさんへ
YUIさんはなんて素敵なアーティストなんでしょうね。出会えてよかった!心から思います。精進しましょう!
ゆたぱんださんへ
本公演の写真・・これをゆたぱんださんは応援に行かれたんですよね。感動が蘇りますよね。Wアンコールの”あぐら”・・・素晴らしいライブをYUIさん、スタッフさん、バンドメンバーさん、観客のみなさん、ありがとう!ですね!
私も今回のライブ、忘れません!
YUIさんが音楽の道に進むって決心した時、期待と不安が交錯したけど期待のほうが大きかったって言ってますよね。それだけ、音楽が大好きで音楽をどうしようもなくやりたかった。音楽への彼女の情熱の深さがその言葉だけでも伝わってきますね。余程好きじゃないと動けない覚悟だったと思います。
そのとおり傷つかずに生きていくことは難しいと思います。まあ、人それぞれの性格にもよるのですが。
ゆたぱんださんも、私と少し似てるとこあるかもしれないですね。気持ち、読んでて分かります。高校の担任の先生の言葉、いいこと言ってくれたんですね。そうやと思います。自分を知ることが大事です。自己分析して、自分の長所と短所をちゃんと把握することが、自分を好きになる(自分を自分で認める)ことに繋がると私は思います。
その台詞は1ですよ〜!
まだその雑誌読んでないんですよ。
早く読みたいです!
覚悟さえあれば、はじめから自由。
他のブログの方も仰っていましたが、僕も「自由」をこの様に表現したのを見たのは、初めてでした。
他者の束縛からの自由は、今までも歌に限らずいろいろな方法で表現されてきました。
しかし、YUIちゃんは、「〇〇から自由になりたい」とは歌わないのです。
自由を得て、責任を負う。
凛と立っています
僕が昔読んだ事のある言葉です。
初めてこの言葉に接した時、感動しました。今でも好きな言葉です。
言論の自由というものを表した一節だろうと思っています。
僕達は表現や言論の自由を謳歌してます。
自由には責任が伴うのなら、このネットの世界のいろいろな自由にも責任が伴うのでしょうね。
あくまで人対人であることには変わらない…と思う。
言葉を大事に使おう。
なるべく、他者の気持ちを想像してみよう…難しいけど…
難しいな…でもやってみよう…
独り言です。
ヴォルテール氏の言葉・・・名言ですね。。
おともだちさんのおっしゃるとおり、ネットの世界であろうがリアルな世界であろうが基本は同じだと私の思います。難しいですけど、永遠の課題でしょうね。しかし私は今回、ネットの独特の世界を改めて知りました。この独特の世界に慣れ親しんだ子どもたちが大人になってゆく・・・どうなるのだろうか・・・(独り言です。)
言葉は、大事に扱わないといけないですね。
だからこそ、この言葉がYUIさんの胸に強く響いたのかな〜と。
真面目が故に葛藤することって多いですよね。
一つ一つに妥協することなく、真っ直ぐに向き合うたいと自分も思っています。
信念を貫くことは大切ですね。
ごめんなさい見落としてました。返事遅れてすみません(汗)
スパイダーマン1の台詞だったんですね。あら〜(笑)もう一回見直さなきゃ〜。
ノリオ♪さんへ
重みのある言葉ですよね。とても考えさせられます。真面目すぎるとそれだけ葛藤も多くなります。妥協したくないけど、でもこの世の中妥協しないと前に進めないって時もあるんですよね。不条理な世の中です。この先も、きっと色々な事態に直面しますが、自分の信念は忘れないでこれからも生きていきたいと思っています。

