光をめざして

社会や身の回りにおこったこと、その他もろもろの出来事について折にふれて感じたことを投稿します。

野平市長と病院問題

銚子市立病院をめぐる紛争のタネとなってきた「青天井の赤字補填」路線が修正されるのでしょうか!3月市議会に注目です!

‐昨年のまず大衆日報記事から‐
「9月議会・10月臨時議会で『赤字補てんの上限額の設定など一定のルール化が必要』として、市議会が市立病院の赤字補てん予算を否決したことから、対立の様相を呈していた銚子市立病院(再生機構)と銚子市議会だが、議員協議会では互いに融和・歩み寄りの姿勢を見せ、対話ムードの中で意見交換。佐藤哲雄・顧問(院長代行)や白濱龍興・院長(理事長)、徳丸隆文・事務局長と、緩和ケア、ペインクリニック、糖尿病撲滅、医療連携など地域医療のあり方について建設的な話し合いが展開された」(2012年11月28日に開催された議員協議会にて)

さて、この前後にとても大事な出来事がありましたが、それは市民のあいだにあまり知られていないようです。
それは「病院の健全化を求める決議」を受け取った市立病院再生機構の側から議会側に対して、とても前向きな回答文書が提出されたことです。
この回答文書によれば再生機構側から「銚子市からの財政補填の上限額の設定につきまして・・・・上限を設定する案を次年度以降の導入にむけて・・・前向きに検討させていただきます」と踏み込んだコメントをしているのです。そして、このことを野平市長から要請があれば協議させていただくというのです。
市立病院問題で議会と市執行部と指定管理者との間で常に紛争の原因になっていた「青天井の赤字補填」という事態が今後是正され、紛争が回避される見込みが生まれてきたのです。

さて、そこで問題は来る3月議会で野平市長が再生機構側の前向きな意向をくみとって、従来の「青天井の赤字補填」路線から財政規律のある病院予算へと方向転換するのかということが当面の焦点になります。
もし後者の方向に軌道修正されれば市立病院の健全財政実現に大きく踏み出すことができ、市議会と病院の対立も解消の方向に向かうことでしょう。
だがにもかかわらず、仮に3月議会で野平市長が相変わらずの「青天井」予算を組み、病院の不明朗な側面を残そうとすればもはや市長としての資格はないでしょう。そうなったら5月の市長選挙で落選させましょう。(信頼できる筋からの情報によれば市議のS・K氏が対立候補として名乗り出る模様です)
また、それでも某組織は前回と同様に今回も「余人を持って替えがたい器の人」として野平氏に立候補を要請するのでしょうか!

追伸
この前向きの変化はどうやら新事務局長の徳丸氏によって持たらされているようです。氏は病院経営のプロで民間のコンサルティング会社にも長く在籍した模様です。願わくば、徳丸氏が病院の理事に選出されて経営の決定に関与できるようにしてもらいたいと思います。

◎赤字補填予算の否決は「議会の病院つぶし」だという主張は一見もっともらしく思えますが、はたしてその真相は如何に!

銚子市立病院のずさんな経営を野放しにして「病院の赤字補填は青天井」と税金の垂れ流しを続けてきたのが野平市長です。
そして、懲りない市長は直近の9月市議会にも3億円以上の赤字補填予算を持ち出してきましたが、市長の変わらぬ姿勢を問題視した議会がノーの判断をくだしました。その際に議会は「病院関連予算の透明化・健全化を求める決議」を全会一致で採択しています。

さて、10月の臨時議会に仕切り直しで野平市長が出してきた「赤字補填予算」ですが、議会の全会一致の決議の内容を無視した相変わらずの「青天井の赤字補填」であったことから議会は再び否決せざるをえませんでした。
このように市議会の多数が赤字補填に反対するのは病院を潰すためではありません。それは市民の願いである二次救急のできる病院の再生のためには経営の健全化と税金の有効な活用が必要と判断するためです。
さらに野平人脈による病院の私物化に反対して市民や議会も病院再生のためにともに働けるようするためでもあります。
議会も市長と同様に公選で選ばれており、自治体の首長と並んで住民の民意を体現しています。それゆえ市長といえども議会の意思を無視することは許されず、ましてや議会が全会一致で病院経営の健全化と透明化をも求めているのですから、これを重く受け止めて野平市長は誠実な対応をすべきでした。
今日の事態の責任は野平市長側にあります。

◎「聞く耳持たぬ」の姿勢を押し通してきた野平市長の姿勢が今回の事態の原因です!
ところで現在のような事態は今回が初めてでありません。野平市長は昨年の12月市議会でも病院への1億7千万円を超える赤字補填予算を出していますが、議会が病院の経営の問題点を重視してこれを否決しました。
また、3月議会でも赤字補填とは別に病院の経営者に2億5千万円ものお金を指定管理料名目で提供する予算を議会が減額修正しており、この際にも議会側はその総意として野平市長に無駄遣いや不要不急経費の見直しなどを強く求めました。
だが、あくまでも「病院の赤字補填は青天井」と言い張って、議会の提言にはソッポを向きつづけた野平市長は今に至るまで「聞く耳持たぬ」の姿勢を変えていません。
この延長線上に今回の事態があり、これまでの野平市長の独善的な市政の運営の矛盾がここにきて吹き出しているのです。野平市長には猛反省が必要で市民や議会の声に素直に耳を傾けるべきでしょう。

ましてや銚子市の広報誌に議会を病院つぶし勢力とする自分の雑文を掲載させるようでは究極の行政の私物化であり、公私混同です。この人は私用で公費出張するなど昔から公私の区別がつきません。
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20121018ddlk12040292000c.html

「公立病院は赤字が当たり前、なぜ銚子の病院だけが問題になるのか」…銚子市立病院のトップの方々はこれまでの市議会での議論を聞いたことがあるのか?

    =銚子市立病院再生機構の声明文より抜粋=
「残念ながら現在の日本において公立病院の多くは赤字になっています。・・・・開設されてから時間がたち安定的に運営がなされている公立病院でも赤字病院は多くあります。赤字なのは銚子市立病院だけではありません。
では、どうして銚子市立病院のみが赤字、赤字と取り上げられるのでしょうか?・・・・・・その理由は市立病院が政争のネタにされているためでしょう。
赤字を補填することに反対する議員の方々は再度、休止に追い込みたいのでしょうか?あるいは現在の病院を休止にしたあとで自分たちがリーダーシップをとって病院を再開したいのでしょうか?・・・・」

さて、再生機構のトップの方々は銚子市議会における今までの議論を聞いたことがないのでしょうか。
公立病院一般が赤字体質であることは周知のことですが、銚子市議会や心ある市民が銚子市立病院の赤字をことさら問題にするのは、その杜撰で不透明な経営体質がいっこうに改善されないからです。
野平市長が「青天井の赤字補填」などという途方もないことをおこなっても、市は民間組織に口出しできないとうそぶいても、心ある市民や議員の声など”どこ吹く風”で、この悪の枠組みにどっぷり浸かってきて、見るべき自浄努力や改善努力をおこなっていないからです。
さらに言えば野平市長と一体化しているように見えるフシが多いからです。(市長の後援会行事に再生機構の”お偉いさんがた”がズラッと出席するなど尋常ではありません)
だいたい指定管理料で毎年2億円受け取り、さらに経常赤字はすべて補填などという「破格」な条件で公立病院の指定管理契約をしている医療法人など全国どこにもなく、どこの医療法人も厳しい経営努力を余儀なくされています。(ここが猛省を求めたい点です)
また、病院をつぶせなどと主張している議員は銚子市議会には一人もおらず、野平市長の政治姿勢をただして、規律ある財政運営を求めているだけです。
これが心ある市民の声であり、再生機構のトップの方々は謙虚にこの声に耳を傾けるべきです。

ところで、市議会は議会の意思として、一度ならず規律ある財政運営や組織の透明化を野平市長に求めています。
だがその都度、市長は議会に対して理解を示すかのようなパフォーマンスを演じながら、再生機構に対しては「赤字は全て市が補填する」という”約束”をしていたとすればとんでもない二枚舌です。
この二枚舌が病院関係者と心ある市民や議員との溝を生んだといってもよいでしょう。今回の声明で再生機構トップたちが赤字補填予算に反対した市議を指して「病院を休止においこむもの」と指摘したことはこの市長の二枚舌がもとにあるのです。
だから、病院を政争の具にしているのは野平市長のほうです。こうして議会と病院の間に意図的に対立の種を蒔き、議会を病院を潰す「市民の敵」のように演出しながら、自分は病院存続のために“たたかっている”かのごときパフォーマンスを演ずるのが野平流の狡猾な戦略です。
http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/108349

追伸
病院赤字のとらえ方について私見を述べれば、再生機構自身が作成した病院再生計画でも赤字の計上は4年間で20億円と見積もられており、すでに2年でそのレベルを超えました。
銚子市の財政状況は潤沢ではありえず、際限のないように見える赤字補てんに歯止めをかけるのは市民の代表である市議会の責務だと思います。
しかし、再生機構側はこの自明な論理も理解できないらしく、「カネを出さなければ休止だ」「医師団はこんな土地に長居できない」など品格のない脅し文句を声明文に並べています。
野平・白濱の再生機構でなければ銚子市立病院はダメとの必然性はありません。最悪の場合に直営に移行する選択肢もあります。
彼らの「病院を潰してもよいのか」の脅し文句に惑わされないようにしましょう。


銚子市立病院再生機構が「予算案否決」をめぐり議会を批判する声明を発表?および親身で親切な市立病院の意味するもの!

◎東京新聞が報道! 銚子市立病院「予算案否決」で声明文?
「銚子市立病院は二日、市議会で赤字を補てんする病院事業会計補正予算案が先月否決されたことを受け、市に予算の執行を求める声明文を発表した。
声明文では、議会に対し「病院を休止に追い込みたいのか」「病院を政争のネタにしている」と批判もした。・・・
 白濱理事長らは「赤字病院であってもやめることはない。そのためには市民の理解と支援が必要だ」と述べた。声明文は市民にも配布し、病院存続に関して意見を求める。
 野平匡邦市長は五日にも、否決された補正予算案三億一千二百六十八万円を地方自治法に基づき原案執行する考え。」(東京新聞より)

 小生には情報がクローズドの市立病院ですから詳細なことはよくわかりません。だがこれは指定管理者でありながら野平市長と一体化した再生機構が来年の市長選挙をにらんで、「野平市長支援」をアピールしたものと受け取れます。
「病院を休止に追い込みたいのか」と凄んでいますが、はっきり言って再生機構は指定管理費という名目で毎年2億円を受け取り、さらに青天井の赤字補填を言う市長が経常収支の赤字をすべて補填しているのです。
こんなに”美味しい条件”で公立病院の指定管理者をやっている医療法人は「銚子市立病院再生機構」以外に全国どこにもありません。また、こんなに甘やかされている公立病院の指定管理者は他にありません。
病院経営の素人集団である再生機構が銚子市市立病院から手を引いても、この条件なら指定管理者をやろうという医療法人は徳洲会に限らず、複数の法人が名乗り出るでしょう。
「病院を潰していいのか」は市長サイドによる議会や市民への”耳タコ”の脅し文句ですが、もはやこれが脅し文句にならないということに気づくべきでしょう。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20121103/CK2012110302000116.html

◎銚子市立病院は親身なケアで患者さんに親切な病院だということについて!
銚子市立病院は患者さんをよく診察してくれ、対応も親切であり本当にありがたい病院だという「評判」が市民のあいだに広く普及しています。
だから、ただでさえ難しい病院の再開を果たし、こんなサービス精神溢れた病院にした野平市長は有能で立派な市長だという「風評」も一部にあるのです。
先日も地元新聞のT日報にある女性の投稿が掲載されていました。それによれば「末期ガンだった姑を病室で実に親身にお世話をして下さり、心穏やかな死を迎えることができたことは本当に良かった。本人にも家族にも良かった」という内容だったかと記憶しています。

だが、この現状を冷静でクールに分析すれば市立病院は危険な操業をしているということとの「裏返し」だということがわかってきます。
なぜなら、昨年の4月に入院病床が53床再開しましたが、このためには53床分にふさわしい看護師はじめスタッフが配置されたということにほかならないのです。
ところが、現状では救急患者を受け入れることは事実上できず、当直医も不足して外科手術もできません。
このため現状でも入院患者は20人にも満たず、入院患者一人あたりに換算すればスタッフ数が過剰な状態です。だからこそできる“手厚い看護”であり、“親切なケア”なのです。
そして、これは同時に経常赤字の構造的な発生源なのです。
これも再生機構が5年間で200床の病院を再建するという市立病院再生計画にそって「数合わせ」をしていることから引きおこされることであり、それを裏付けるだけの経営感覚が病院当局にはないのです。

市議会10月臨時会で病院への赤字補填予算は再び否決、および再生機構の副理事長である田中肇氏は辞任!(責任放棄と高額給与の貰い逃げです)

◎またまた杜撰な銚子市立病院事業再生機構に青天井の赤字補填か!
銚子市議会10月臨時会が開催されました。議題となったのは市立病院にたいする3億円以上の赤字補填を含む補正予算案でしたが、今回も赤字補填が問題となった昨年の12月議会に続いて12対8の反対多数で否決となりました。
この背景には指定管理者である銚子市立病院事業再生機構のずさんな経営があります。再生機構は5年間で20億円を銚子市から受け取り、5年後に黒字病院にする契約で指定管理者となった組織です。
ところがすでに2年あまりで20億円以上の市民の税金を使っていながら、赤字が増大する一方なのです。赤字額は契約では5年間で3億9千万円であるにもかかわらず、すでに11億8千万円もの赤字を計上してしまいました。このツケはすべて銚子市民の肩にかかってくるのです。
本来ならば、再生機構の実質的な最高責任者である副理事長の田中肇氏がこの事態に責任を負って経営改善のために骨身をくだいて奮闘すべきです。ところが氏は臨時議会初日に辞表を提出し、卑怯にも多額の報酬と給料を持ち逃げしたのです。

こうした放漫経営と不透明な再生機構の体質を許した野平市長はその責任が問われるべきですが、市長はまたもや議会の議決を無視し市長の職権で赤字補填を実施しようとしています。
筆者は外来患者などが月6千人を超えた市立病院の現状を評価するのに人後に落ちませんが、この銚子市立病院に巣食う暗部にメスを入れなければ持続可能性の点でますます困難を抱え込むものと思っています。
だから、来年の市長選挙では野平氏を解任し、新市長のもとで市立病院の抱える闇にメスを入れるべきだと思います。

◎再生機構の副理事長を辞任して逃げた田中肇氏と市長の責任!
10月臨時議会の際に辞表を提出し、高額の報酬と給与を持ち逃げしてしまったのが田中肇氏です。この人物は野平市長の覚えめでたく再生機構の副理事長に就任して以来、豪華客船の就航計画だの、フィンランド製スピーカーの販売だの手広く事業を展開していたことが知られていました。
いやしくも破綻した銚子市立病院の再生に全責任を負う立場だったら、身も心もその全てをこの難事業に捧げるべきであったにもかかわらず、平気で二股、三股をかけ、彼の会社事務所を東京にある再生機構の事務所のすぐそばに移転したことから、あらぬ疑惑までかけられる有様でした。
また、田中肇氏は病院組織内でも専横をふるい、自分のやり方にちょっとでも批判を口にする者には解雇をふくむ徹底した報復をおこないました。こうして二人の病院長が放逐され、病院職場は今でも「壁に耳有り,障子に目あり」の空気が支配しています。また田中氏のこうしたやり方にたいし労組を作り訴訟をおこしている人たちもいます。
このような人物を高度なプロ集団だのと天にも持ち上げて、一貫して擁護し続けた野平市長の任命責任は重大です。放漫経営の放置とともに市長の政治責任が問われます。

追伸
再生機構という組織はなにかと悪い意味で話題になります。今年の3月に突然辞任した二人の理事が月1回、1時間程度の理事会に出席するだけで50万円もの月額報酬を貰っていたり、東京銀座の25坪の事務所を引き払い、秋葉原の2坪の事務所に移転してこれまでの無駄を自ら証明したり、外科の手術の体制も整っていないのに高額年俸で高齢の麻酔科の医師を雇用したりとやっていることがデタラメです。こうしたことを常に許してきた野平市長の指定管理者への監督責任が問われるでしょう。

赤字はすべて市が補てんとの野平市長の政治姿勢と銚子市立病院に第三者評価制度を導入することについて!

現在、銚子市立病院は銚子市立病院事業再生機構が指定管理者となって公設民営で運営されています。
しかし、市立病院は今年度の赤字補てんだけでも5億2千万円にものぼっており、銚子市の病院に対する支出は休止前の銚子市立総合病院に匹敵する額にまで膨れ上がっています。
効率的な経営を目指すはずの公設民営が、逆に多額の赤字を生み出すという皮肉な状況が生まれています。
また、市立病院では医師確保の見通しもないままに、院長をはじめ常勤医師を次々と解雇するなど、みずから赤字の要因をつくりだしてさえいます。
昨年の12月議会では度重なる赤字補てん案に「お金の使われ方が不透明」、「疑問が多く、情報も不透明」などの理由で、とうとう銚子市議会も野平市長に対してノーの意思表示をおこないました。

だが、残念ながら銚子市のトップである野平市長は「市は民間組織の内部の問題に口を出すべきでない」との口実でこの現状を事実上放置し続けています。
このような病院の現状に多くの市民が懸念を感じており、早急な打開策を求めています。

銚子市立病院に第三者評価制度の導入を図るべきではないでしょうか!
そこで、筆者がこの現状にたいする有効な処方箋と考えるのが指定管理者制度における第三者評価制度の導入です。
銚子市立病院は指定管理者制度による公設民営の病院ですが、指定管理者制度は元々公共的な団体に限られていた病院など公の施設の管理運営を営利企業のような団体もふくめて、誰でもがおこなえるようにしたものに他なりません。
そのために、もともとこの制度では指定管理団体が適正な業務をおこない、公共性が確保されているかを不断に監視する必要性があるのです。

そこで、先進都市では指定管理団体にたいする監視と点検・評価を制度化しており、さらにはその点検・評価に客観性・公平性・公正性を担保するために第三者評価委員会(外部有識者で構成)による判定を受けることとしています。
筆者はこの制度の導入によって市立病院の健全経営を促し、病院再生の道を順調な軌道に乗せることが可能になるのではと考えます。

(補足)
指定管理者制度のおける第三者評価制度とはなにか!(簡単な解説)
2003年(平成15年)の地方自治法の改定により、これまでは公共団体などに限定されていた公の施設の管理運営を団体であれば誰にでもできるようにしました。
こうして民間にできることは民間に任せる、運営コストやサービス面でもっともふさわしい管理主体はだれかという観点により、民間事業者など多様な団体に参入の機会を提供し施設の活性化をはかろうとしたのが指定管理者制度です。
だが一方で、この制度では民間事業者などの指定管理団体が良い施設運営をおこない、市民サービスの向上に努めているかを不断に監視し、指導の徹底をおこなうことが行政側には求められます。
これにくわえ、指定管理団体が客観的な視点からの評価を受けることにより自ら必要な業務改善に取り組む仕組みを確立し、市民サービスの向上につなげていくために設けられたのが指定管理者制度における第三者評価制度です。
通常はこの第三者評価制度は外部の学識経験者、財務専門家、見識者などで構成される外部評価委員会(第三者評価委員会)によっておこなわれます。
この制度はすでに横浜市や市川市、盛岡市など多くの先進都市では幅広く導入されています。





銚子市立病院事業再生機構とその東京事務所について、野平市長の病院再生は偽計か?

先日、銚子市立病院事業再生機構およびその東京事務所の実態について、伝聞ではありますが次のような話を耳にしました。

『医療法人銚子市立病院再生機構の東京本部には田中本部長の下に田中氏のサーキット時代の取引先の社長であるK氏が医師招聘担当として、また同じくサーキット時代の元社員のY氏が庶務担当として配置されている。
機構の東京本部はこの3名が利用しているが、田中氏はほとんど事務所には顔を出していない。
この3人はいずれも病院に勤務した経験などはない。
それゆえ医局や医療界とのコネが全くないものが相手にされるはずもなく、機構のやっていることはジャミックジャーナルなどの医師紹介会社に多額の宣伝広告費を払っての仕事の“丸投げ”である。
さて、東京に事務所を構える理由として、大病院や大学の医局などが近いこと、情報が集まりやすいことなどを挙げているが、業者に丸投げしている実態を知ればそれがまったくのデタラメであることは明らかである。
病院内ではなく東京銀座に機構が事務所を設ける本当の理由は田中氏ほか2名がその動きを知られないことと、自らの金儲けのためと、さらに野平市長との密会を隠すためである。
野平市長と田中氏らは病院経営には関心がなく、「病院経営」のもとに私腹を肥やすことだけに関心があることが病院の赤字が膨らみ続ける最大の理由だ。
また、この事実が明らかになってからというものは、医師たちの間で「野平・田中病院」に就職しようと考える人は皆無となってしまった。
また、過去に5名の銚子市立病院の常勤医(院長経験者二人を含む)が野平・田中の陰謀を知ってしまったために解雇に近い形で退職しており、現状では銚子市からの資金援助は「病院経営にマイナス」になるからこれ以上おこなうべきではないように思われる。
また、この体制下ではせっかく地域医療のために集まった医師もやる気を無くしており、勤務経験も長く患者の信頼の厚い非常勤K氏が辞めたのは市長の奥さんがこの先生の診療方法にその立場を利用して圧力をかけたことが原因であったともっぱらの評判である。』

これはたいへん興味深いストーリーでありますが、この手の話は断片的なものが匿名の掲示板サイトや巷の噂話などにあふれかえっており、“動かぬ証拠”が何一つないので公の場には一切浮かび上がってきません。

田中肇氏のフェイスブックを見てこの人物の人間性に重大な疑惑を持ったこと!
人によっては野平市長による病院再生は偽計であり、それを口実に銚子市の金を「医療・人材ビジネス」に流し込むための大がかりな仕掛けだとも言います。
また、東京事務所の本当の存在理由は医療人材ビジネスの本体として銚子市の資金を流し込む受け皿としての役割をはたすところにあり、医師を短いサイクルで動かしてマージンを稼ぐ場であるとも言います。
結局、平気で赤字を累積させて、最後には「住民投票」にもちこんで病院をたたみ、ビジネスの完成として売り抜けることで最後に泣きを見るのが市民だというのです。

だが、これまで筆者はこの手の話に多少の胡散臭さを感じてきたので、これまでは正面から向き合う気持ちがありませんでしたが、最近になって田中肇氏(再生機構東京本部長)のフェイスブックを見てあきれ果ててしまいました。
http://ja-jp.facebook.com/people/Hajime-Tanaka/100002198961942
そこには銚子の病院や地域医療の話などいっさいなく、グルメや映画など個人的な趣味の話で埋め尽くされており、銚子市立病院再生の事実上の最高責任者としての気配すらありません。
このような人物が再生機構のトップに君臨し、独裁的な権力をふるっているのであり、モラルの面で致命的な欠陥を抱える人物であることがわかります。
これで巷やネットで半ば公然と語られている病院をめぐるいびつな構図が90%は事実であろうと確信しました。

ただ、問題は「田中・野平病院」を全否定することは現実に地域の中規模病院に成長し、外来患者が月4千人を上回っている病院の現状まで清算しかねないことです。
たらいの水を流して赤ン坊まで流してしまっては元も子もないのです。
再生機構による市立病院運営という枠組みを生かしながら、膿を出していくという極めて難しい作業が必要とされる所以です。

追伸
(下記に埋め込んだ富山県による第3者評価制度導入をめぐる富山のローカルテレビのニュース報道をごらんください)
銚子市立病院の指定管理者になっている市立病院事業再生機構には​そのずさんな経営実態や不透明さにたいする批判が強く、良​からぬ噂も絶えません。
また、今年度はすでに病院事業に9億円を銚子市が投入したにも関​わらず、月5千万円の経常収支の赤字を計上し続けており、今後もさらに増大​しかねない模様です。
また、常勤医についても院長2人を含めて5人もの医師がすでに退​職(事実上解雇に等しい方もいます)しており、再生機構の医師確保能力が疑われます。
これが医業収益を​圧迫して銚子市に与えた損害も少なくありません。
ゆえに 銚子市立病院にこそ、指定管理者にたいする第3者評価制度を導入して、再生機構の不透​明で杜撰な経営実態に外部有識者からのメスを入れる必要性があります。
民間法人だから「市は口出しできない」という野平市長の言い分は​指定管理者に対する第3者評価制度導入の拡がりという流れから見​てもお話にならない論理です。
今後の銚子市立病院の再生のためにも厳しいチェックが必要です。

http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20120206195450&MOVE_ON=1


銚子市立病院への二度目の赤字補填予算は否決されました。野平市長にとっては「身から出た錆」ですが、病院の倒産回避は至上命題です

銚子市立病院再生機構が指定管理者となって運営する銚子市立病院の1億7千万円を超える赤字の穴埋めをめぐって、補正予算案の審議と採決が22日の銚子市議会でおこなわれました。
今回の赤字補填は今年度に入ってから二度目になりますが、9月議会では来年3月分までの約束で約2億4千万円の赤字補填をおこなったばかりでした。

だが、多額の経営赤字を計上しながらも月1回の理事会に出席するだけの非常勤理事には多額の報酬を払っており、医療収入との対比で260%にのぼる再生機構の人件費比率の異常な高さも放置されたままです。
また、指定管理者として市立病院の経営に責任を負っているはずの再生機構ですが、今までに自らが招いた赤字に対する責任を1円たりとも負ったことはありませんし、これほどの放漫経営をおこないながらもその経理内容について銚子市の監査を受けたこともありません。
また、どんどん赤字を膨らませても無条件で銚子市の尻拭いを受けることのできる再生機構にはコスト意識が働く余地などなく、「経営のプロ集団」と野平市長が呼ぶ再生機構には微塵も経営感覚がありません。

さて、現在の銚子市の財政状況はまことに厳しく市は徹底した財政改革にとりくんでいますが、市立病院関連の経費にかぎっては、この現状からはとても考えられないような杜撰な予算執行となっています。
この杜撰さを数値化してみれば、銚子市からは今年度トータルで16億円を超える繰り出しが病院事業へおこなわれているにもかかわらず、それは“どこ吹く風”の再生機構は放漫経営によって毎月5千万円の赤字を出している現状として表現できます。
このまま市立病院の運営を再生機構に託していては赤字が累積するばかりで、二次救急の実現はおろか、近い将来に経営の継続すら危ぶまれることにならざるを得ないでしょう。

議会が拒絶した杜撰経営の尻拭い、および病院再生には外部識者からなる第三者委員会の立ち上げが必要なこと!
さて、市立病院がこの有様ですから、二度目の赤字補填予算案(約1億7千万円)は議会の承認を受けること叶わずに、否決となってしまいました。
これは杜撰な経営と不明朗な病院経理にたいする指摘を再三にわたって受けてきたにもかかわらず、これまで放置しておいた野平市長と再生機構のいわば「身から出た錆」であって、議会がこれ以上の赤字補填は認めないとしたことはやむを得ません。
だが、問題はこれからです。来年の1月10日には納入業者へ支払い期日が迫っており、1月25日には医療スタッフへの給与支払いが待ったなしに迫っています。
赤字補填予算が否決されたままで、それらの日を迎えれば“不渡り”を出して倒産となりますが、こうなっては再度の病院休止へ追い込まれ、二度目の医療空白はもはや埋めることはできません。
ここは年末年始であっても再度予算の調整をおこない、臨時議会を開催することで病院の倒産(資金ショート)はなにがなんでも避けるべきです。

まずは病院の倒産を回避することを何よりも優先すべきであり、諸々の問題の見直しは倒産の回避が成功した後でおこなえばよいのです。
そして、見直しの課題は、まず赤字の要因を分析することから始まり、事業計画の洗い直し、理事給与の公開、東京事務所の問題などについて徹底的におこなうべきです。
また、この際に不明朗で秘密の多い再生機構と人脈の面で繋がっている野平市長は指定管理者の利害関係者となるためにこの仕事を任せることはできません。
この際は外部識者からなる第三者委員会を早急に立ち上げて、病院の経営体質の見直しや経理の改善など不明朗な病院事業の現状に徹底的なメスを入れるべきでしょう。
今からすぐにでも病院事業の点検と洗い直しを任務とする第三者委員会を立ち上げ、病院の経営改善案と実態に合った再建計画案の作成を依頼すべきです。

その場合に第三者委員会には調査権を付与し、市の組織の一部としても位置づけ、市長はこの委員会の提言によって再生機構への是正指導をおこなうべきです。
(是正指導の際は地方自治法244条による指定管理者への監督権限を用います)

銚子市立病院を運営する銚子市立病院再生機構は病院経営のノウハウも労務管理のイロハも知らない“ど素人集団”なのかもしれません

銚子市立病院再生機構(以下再生機構)が指定管理者となって運営している銚子市立病院の赤字が止まりません。
銚子市立病院への赤字補填は4月の当初予算の1億3200万円にはじまり、9月補正で2億4069万円、さらには今回の12月補正では1億7186万円の増額が提案されるなど際限なく膨らんでいます。
この他にも広告宣伝費・東京事務所維持費・理事報酬などの「指定管理料」に2億5000万円、修繕費に1億5000万円などが計上されており、これらを合計すると今年度だけで9億2千万円を超えます。

筆者は病院再開からしばらくの間は「揺籃期」の困難もあり、ある程度の赤字もやむを得ず、不透明な部分を批判しながらも赤字補填を容認してきましたが、今回の1億7186万円の赤字補填案ばかりは賛同するわけにはいかなくなりました。
再生機構は銚子市と合意した市立病院再生計画によると今年度末(来年3月末)には15名の常勤医の確保と100床の病床を実現すべき義務を負っているのです。
だが、再生機構は9月に轟前院長をお払い箱にしたうえに常勤の眼科医も解雇し、また、その前の副院長の辞職の際にも拱手傍観をしていただけでした。
こうして、再生機構はあっというまに3人の常勤医を失うという病院経営上の大失態を演じたのです。

この事実から明らかなことは、今回の予算案で想定されている経常収支の赤字は再生機構の病院経営の失敗にその最大の原因があり、銚子市側に落ち度はないということです。

銚子市と再生機構が指定管理契約を締結する際に交わした文書(仕様書)には無条件の赤字補填の規定はありません!
そもそも、銚子市と再生機構が市立病院の指定管理契約を結んだ際に、お互いが確認しあった文書(仕様書)には経費が増大した場合のお互いのリスク分担の規定があるのです。
それによると指定管理者の側の落ち度による経費の増大については指定管理者がそのリスクを負い、銚子市側の落ち度のよるものは銚子市がそのリスクを負うことになっています。
今回の場合は立て続けに常勤医を失うといった指定管理者側の落ち度によって見込まれる経費の増大であり、この取り決めに従えば指定管理者側、すなわち再生機構側がそのリスクを負担すべきケースにあたります。
それゆえ、12月補正で1億7千万円を超える赤字補填を銚子市側に要求する道理は指定管理者すなわち再生機構の側にはありません。今回見込まれる経費の増大により発生する経常収支の赤字は再生機構が自身の責任でその穴埋めをすべきでしょう。
再生機構は赤字補填を要求する前に、真剣に経営改善の努力をおこなったうえで市立病院の再生目標に責任を負うべきであり、真摯な自助努力を尽くすことがまず求められます。

それゆえに今回の12月銚子市議会に出された1億7186万円の赤字穴埋め予算案は否決とすべきですし、実際にも市議会の総務企画委員会は12月15日にこの市立病院関連の補正予算案を4対2の反対多数で否決しています。
あとは22日の市議会本会議でこの補正予算案を否決すればよいのですが、きわどい攻防戦が予想される模様です。
だが、議会で否決されたとしても野平市長は例の専決処分によってこの補正予算案を通してしまうことでしょう。
また、この専決処分なるものは「独裁的な市政運営」を理由に阿久根市民からリコールされた竹原前阿久根市長が乱用した悪名高い手法としても知られています。

ところで野平市長が“経営のプロ集団”と持ち上げていた再生機構は今回、銚子労働基準局から36協定の不締結などいくつもの労働法令違反で是正勧告を受けました。
このような労務管理のイロハもできないような人間集団が経営のプロとはよく言ったものであり、平気で法令違反を犯すような組織に地域医療の中核となるべき銚子市立病院の経営をこれ以上委ねるわけにはいきません。


市立病院の赤字を放置し、住民投票に持ち込んで病院再閉鎖に持ち込もうとしているらしい野平市長の思惑について

このところ、ご無沙汰しているテーマに銚子市立病院の問題がありますが、このテーマの難点はともかくも情報源がきわめて少ないことです。
まず、筆者にとっては地元紙のT日報か、あるいは一般新聞の千葉版くらいしか、この問題に関しての信頼する情報源はありません。
知人に市会議員もいますが、市会議員ですら先の二紙によって発表されてはじめて市立病院情報を知るぐらいだといいますから、ましてや無名の市井人である筆者がアクセスできる情報源など事実上ありません。
また、ネット上では悪名高い2チャンネルだとか、地元ネタの掲示板などがありますが、これらは情報の出所がまったくわかりませんので、参照することは滅多にありません。
これらのミニコミ媒体には有ること無いことがあふれかえっていますが、裏の取れる話は何もないのです。

11月29日付朝日新聞に掲載された市立病院情報が抱える“きな臭さ”について!
それゆえ、この問題に関しては常に情報の不足に悩まされますが、久しぶりに11月29日付朝日新聞の千葉版に市立病院情報が掲載されました。
それも大きなインパクトのある内容だったのです。

=以下要約のうえで引用=
『銚子市は市立病院の赤字穴埋めに1億7千万円を増額する病院事業会計の補正予算を12月議会に提出する。これも含めると同病院への赤字穴埋めは今年度だけで総額5億2千万円に達する。
また、今回の補正額は経営主体の市立病院再生機構からの要望額に4375万円を上積みしたものであり、市側は「資金ショートしないように配慮した(思いやった)」と説明している。
同病院の赤字穴埋めを当初予算で1億3200万円と見込んでいたが、9月補正で2億4200万円、12月補正で1億7186万円を追加する財政逼迫状態に病院は追い込まれている。
度重なる赤字穴埋めを市側は「入院患者数の大幅な減少による収入減のため」と説明しており、年間入院患者見込み数を当初の1万7280人から今回、3720人へと大幅に下方修正することになった。今年4月に53床で入院患者の受け入れを開始したが、現在でも1日の平均入院患者数は10人にとどまっている。

市側によると赤字穴埋めを含め、今年度の同病院への繰り出しは総額で16億円に達しており、これは旧市立病院時代の年間9億円を大きく上回り、病院閉鎖に追い込まれ多大な清算費用の支出を余儀なくされた08年度の繰り出し金額とほぼ同額となる。
野平市長は「(10年度からの)3年間の経営状況をみて、あまりに経営改善がみられない場合には住民投票で市民の判断を仰ぎたい」と語った』
−引用これまで−

さて、なにやら“きな臭い匂い”が漂ってきました。
市立病院の経常収支の赤字が膨らみ続けており、すでに12月の段階で一般会計から病院への繰り出しが病院閉鎖に追い込まれた08年度のそれを上回ってしまったようなのです。
また、笠井氏や轟氏など常勤医が次々と去っていく中、入院患者の受け入れ体制が遅々として進まず、検査入院など命にかかわりのない入院患者しか受け入れることができません。
おまけに看護師が30人あまりしかおらず、これでは「二次救急」など程遠い夢物語に終わりかねません。
ゆえに市立病院の経常赤字が膨らんでいくのは避けられませんし、笠井氏や轟氏などの常勤医を次々と排除してきた市立病院再生機構のこれまでのやり方が際限のない赤字を生み出したのです。

野平市長が自身のブログでなにげなしに紹介する「市立病院不要論」の背後にあるもの!
また、野平市長は悪名高い自身のブログでしきりに市民世論の誘導をおこなっている節が見られます。
一部の市会議員が病院への赤字補填に議会で公然と反対した事実からはじまり、“西部地区の住民”は旭中央病院にお世話になれば市立病院は無くてもすむし、わざわざ住民の税金で不要な病院の赤字の補填をおこなうべきでないと考えているなどの“市立病院不要論”を自らのブログでなにげなしに紹介しています。
市長のブログには自らの任期が終わる前に住民投票をおこなって市立病院をたたんでしまうとの隠された思惑を感じます。
これは病院再閉鎖の責任を住民自身に負わせることで、自らの失政の責任を免れることにその狙いがあるのでしょう。
また、市立病院再生機構の背後の野平ファミリーが市民の病院再生の願いを逆手にとって銚子市のお金を散々“食いもの”にしたうえに、その悪事が露見する前に病院をたたんで食い逃げしてしまおうという邪まな思惑さえも感じます。

現在、自治基本条例制定の名目で住民投票条例の準備がすすんでいますが、この元締めが「赤字垂れ流し」発言で市立病院休止のきっかけをつくった元市議のA氏なのですから、何をかいわんやです。
巨額な市民の税金を加計学園に献上した大学誘致の際には、市民から住民投票の要望が出ましたが、住民投票だったらこの時点でおこなうべきでした。
いまさら取ってつけたように病院の問題で住民投票などおこなう必要があるのでしょうか。
野平市長を選挙で更迭し、新しい市長のもとで病院再生を継続していくためには、何がなんでも病院の現状を守り抜くことが必要です。
市立病院を再閉鎖するあらゆる試みに断固として反対していかなくてはなりません。

最新記事
Profile
西岡三郎
千葉県銚子市に在住
QRコード
QRコード
Recent Comments
Recent TrackBacks
  • ライブドアブログ