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社長は定期的に焼き銅屑を製作してます。
焼き銅くずとはダストの不純物が付着した銅くずを廃材などと一緒に燃やしてダストは燃やし尽くしてしまい最終的に銅くずのみが燃え残ると言う話です。
銅屑にアルミ箔やスポンジなどが張り付けてあったりシールが貼り付けてあったりする銅くずです。
この状態ではこちらでは山行銅屑扱いや下銅屑扱いになってしまい普通の二号銅くずと比べてスクラップ屋の買取価格の単価が劇的に下がってしまいます。
総重量に占める割合でダストの割合は非常に少ないのですが銀紙やシールやスポンジなどが付着してると駄目ですね。
このようなダストは高温で燃やしてしまえば燃え尽きるか剥がれ落ちるかして最後には綺麗な焼き銅くずのみ残ると言う仕組みです。
原始的な方法ですが最も効率が良い方法です。
自分も若い頃は雑電線屑で銅の銅率と言うか歩留まりと言うか含有率が30%から40%雑電線屑すら野焼きで被覆を燃やし切り銅線くずにして銅くずとして売ってた時期があるんです。
流石に今は無理。
電線くずを燃やし始まったら10分以内に警察や消防や役所のかたがたが吹っ飛んで来るでしょう。
電線の被覆ってポリ塩化ビニル樹脂製の物が多いからポリ塩化ビニル樹脂って燃やすと真っ黒な煙が出て非常に不快なもはや公害レベルの悪臭がするので。
それに今は被覆が付いた状態の電線くずの買取価格が高いので無理して被覆を剥線して剥いたり燃やしたりしないで出荷しても電線くずの価格は悪くないかと思ってます。
まあこちらでは画像のような綺麗な銅くずにすれば普通に二号銅くずで通りますが。
焼いたから単価が下がるとかは特段に無いですね。

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先日ですがホームセンターで買い物をしました。
そしたら店内に使用済みの電池の回収ボックスが置いてありました。
厳密には充電式電池の二次電池の回収ボックスです。
一次電池の乾電池はNGな回収ボックスです。

一次電池とは?
乾電池など、一度放電してしまうと電池内の物質が変化してしまい、再び使用できない電池。

二次電池とは?
二次電池(にじでんち)は蓄電池(ちくでんち)、充電式電池ともいい、充電を行うことにより電気を蓄えて電池として使用できる様になり、繰り返し使用することが出来る電池(化学電池)のことである。

なぜ二次電池のみ回収してるのかと言うとリサイクルで二次電池からはレアメタルなどの金属の回収が可能だからです。
二次電池と聞けばニッケルカドミウム電池やニッケル水素電池やリチウムイオン電池などが有名です。

ニッケルカドミウム電池とは?
リサイクルマークは Ni-Cd となっております。
俺が子供の頃に遊んでたミニ四駆やラジコンはニッケルカドミウム電池でした。
使用済みのニカド電池をリサイクルすれば、貴重な資源であるニッケルとカドミウムを再利用することができるのです。

ニッケル水素電池とは?
リサイクルマークは Ni-MH となっております。
俺の使用してる充電式インパクトドライバーの電池はニッケル水素電池です。
使用済みのニッケル水素電池をリサイクルすればニカド電池と同様に貴重な資源であるニッケルが再利用できます。

リチウムイオン電池とは?
リサイクルマークは Li-ion となっております。
最近の電動工具のバッテリーにはニッケル水素電池ではなくリチウムイオン電池が使用されてます。
他にも身近なところで携帯電話やノートパソコンのバッテリーにリチウムイオン電池が使用されてます。
使用済みリチウムイオン電池をリサイクルすれば、高価で貴重なコバルト等が再利用できます。

スクラップ業界ではこれらの二次電池は有価物として取引されてる場合が多いです。
だから二次電池の大半は盛んにこのように無償で回収されてます。
しかし画像の電池回収BOXを見てください。
画像に写っている全ての電池は残念ながら一次電池です。
アルカリ乾電池やマンガン乾電池などです。
これらはほぼゴミです。
リサイクルしても大した金属は回収が出来ないばかりかリサイクルするのにかなりのコストが発生します。
画像の回収ボックスの内部に入ってる電池の大半は何ら価値の無いゴミの一次電池ばかりでしら。
がらがらと内部を漁って見ましたが残念ながら希少金属の回収が見込める二次電池は1本も入ってませんでした。
まあ箱の上から下まで綺麗に漁って探せば二次電池も見受けられるかも知れんけど。
こう言う事なんですよ。
なかなかどうしてスクラップを扱ってない人からして見れば一次電池も二次電池も区別は付かず同じに見えてしまうのでしょうね。

経済参考報によれば、広東省、広西省、江蘇省などの沿海の省では海外から「ゴミの密輸」が絶えず行われている。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

密輸されるゴミは「洋ゴミ」と呼ばれており、中国が輸入を禁止する固体廃棄物で、鉱さい、廃タイヤ、使用済み電池、電子ゴミなどの産業廃棄物のほか、古着、生活ゴミ、医療ゴミ、有害廃棄物などが相当する。「洋ゴミ」は生態環境と人体の健康に深刻な危害を及ぼすため、専門家は、中国は世界の「ゴミ置き場」にならないように警戒が必要だとしている。

税関の密輸取り締まり業務を行う職員によると、数回の転売を経て、海外で1トン100ドルあまりの洋ゴミは、中国に密輸された後、分別・販売され、利益は数十倍になるという。

経済参考報の記者は取材で、「洋ゴミ」密輸に国内外の結託、明確な分担、熟練の動きという犯罪組織の連携が形成されており、国外の供給業者、仲介業者、国内の輸入業者の3者がそれぞれ利益を得ていることを突き止めた。国内の関与業者は洋ゴミを安く買い付け、国内の安価な労働力を使って分別・販売し、高い利益を得る。

広西省の国境で密輸取り締まりを行う職員によると、中国の洋ゴミの主な輸出国は欧州、米国、日本などで、これらの国はゴミ処理に対する要求が厳しく、処理コストが高い。海外企業は政府からゴミ処理の補助金を受け取った後、仲介業者を通してゴミを中国に違法に運び、中国の調達業者に売る。

分別の人件コストが安いことが、中国国内の輸入業者が暴利を獲得できる理由の1つだ。中国国内の分別コストは国外の10分の1程度だという。

近年、経済成長、エネルギー需要の急上昇、国内の関連産業の技術レベルの向上などの影響により、中国の固体廃棄物の輸入量は年々増加している。統計によると、2010年の古紙、廃プラスチック、廃金属などの原料に利用できる固体廃棄物の輸入量は4800トンに達した。価値は300億ドル、2012年は400億ドルにのぼった。

南京税関の王傑副所長は、世界の多くの国が再生可能資源の回収と利用を重視しているが、密輸した洋ゴミには汚染物質も混じっており、中国の環境を汚し、人体の健康に危害を及ぼし、正常な貿易秩序を乱し、国と国民に災いをもたらすと話した。

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先日は工業用雑品くずを解体したら発生した熱交換器くずを解体しました。
スクラップ業界では画像のような屑物を熱交換器くずと呼ばれてるかと思います。
俺は独自に魚雷発射管と呼んでますが。
あだ名で。。。
実はこの魚雷発射管の内部には金属製の管が入ってます。
銅管だったり真鍮管だったりステンレス管だったり鉄管だったりします。
実は画像のように解体しないで魚雷発射管の状態でもスクラップ業界では熱交換器くずとして買取されてるかと思います。
物によるのですが魚雷発射管の状態で売ったほうが銭になる物や画像のように解体して非鉄を回収したほうが銭になる場合もあります。
今回の熱交換器屑の内部には銅管がギッシリと入っていたので解体して銅管を取り出しました。
熱交換器くずをどのように解体するかと言うと手段は選ばず。
とにかく内部の銅管を気合で取り出します。
手段は選ばず。
とりあえず銅管屑の回収に無事に成功しました。
回収された銅管屑の総重量は何と64kgでした。
。。。
思ったよりも気持ちですが少なかったです。
俺は80kgほどはあるかと思ったけど64kgか。。。
まあそれでも納得だな。
悪くないよ。
とりあえず俺は時給1000円で解体したので社長はだいぶ儲かったでしょう。
銅管屑はこちらでは二号銅屑です。
今回は錆がギッシリで思うように銅管が引き抜けませんでした。
画像のように二分割して銅管を引き抜きましたよ。

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先日は社長が知人から工業用雑品くずを譲り受けました。

工業用雑品くずは機械などの屑物です。

機械とは?
動力を受けて、目的に応じた一定の運動・仕事をするもの。
「工作機械」「包装機械」のように、動力を用いて操作する装置(マシン)を「機械」と使い分ける事が多い。

動力とは?
動力(どうりょく、power)とは、機械等を動かすために必要となるエネルギーのこと。

動力などが備わってる。
モーターだったりエンジンだったり。
他にも非鉄や非鉄の回収が大いに見込める物が取り付けてあります。
モーターやトランスなどからは銅くずの回収が見込めます。
配電盤や制御盤などからも電線くずが見込めます。
他にも銅管などの部品が使用されていると見栄えが良い。
工業用雑品くずは基本的に鉄くずよりも単価が良いです。
工業用雑品くずに使用されてる非鉄も査定対象になるので鉄くず+回収が見込める非鉄分=工業用雑品くずの単価です。
工業用雑品くずはあまり日本国内ではリサイクルは行われておりません。
なぜかと言うと日本は人件費が高いので工業用雑品くずを解体選別しても採算に合わないから。
主に人件費の安い国へ輸出され現地で解体選別されリサイクルされてます。
これが丸投げ商法です(謎
俺は工業用雑品くずは3ランクに分けて選別してます。
20円と30円と40円ぐらいの三段階。
出来るだけ上のランクにぶち込みたいのですがそれが無理ならランクを徐々に落として行くみたいなそんな感じです。
けど機械の屑物なら全て工業用雑品くずで通ると言う訳ではないです。
先ほども言いましたが重量に占める割合で鉄と非鉄がどれほど回収が出来るかで通るか通らないかが決まります。
重量が1000kgの機械くずに50kgほどのモーターが1個ほど取り付けてあって他には電線が少々使用されてるような屑物はこれらは総重量の割りには非鉄の回収がほとんど見込めないので期待が持てません。
最悪の場合は鉄くずかあるいはガス切断くずやガス解体くずなどの扱いになってしまうかと。。。
そう言う点では画像の工業用雑品くずは工業用雑品くずで出すのに惜しいぐらいに非鉄が多用されてます。
熱交換器くず×2台と配電盤くずは意外と美味しいんじゃないかと思いました。
前に社長から機械の構造が分からんから見に来いと言われたけど俺は現場が忙しかったので無理だと断りました。
社長から話を聞いて何となく思い描いた。
その鉄管の円筒形の部品はそれは熱交換器で内部にたぶん銅管が入ってると。
俺は魚雷発射管と呼んでおります。。。
勝手に。。。

魚雷発射管とは?
魚雷発射管(ぎょらいはっしゃかん)は艦艇から魚雷を発射させる装置である。
管状の構造をしており、管内に魚雷を装填、艦外へ向けた一方の口から発射する。

先日は朝から小雨が降る生憎の雨模様でした。
会社が休みかと思いました。
そしたら社長が譲り受けた工業用雑品くずから熱交換器を外して持って来いと言う。
従業員の2人で熱交換器の回収に行きました。
予想通りに2本の魚雷発射管の内部は銅管がギッシリと入ってました。
しかしどうしてむずい話だ。
簡単に持って来いと言うけれどそう簡単には取り外せない。
とりあえず片っ端からビスやボルトやナットを外したり電気で溶断してぶっ壊して行きました。
とりあえずどのように解体して行くかと言うマニュアルは何も無いです。
もう瞬時の直感で壊して行くしかないです。
何とか2本の魚雷発射管の回収に成功しました。
OK。
あとは解体ステンレスくずも100kg以上は出ました。
他には電線が多用されてる配電盤くずやモーターくずやコンプレッサーなどの工業用雑品くずも回収して行きます。
他にも非鉄の銅管や真鍮や砲金の部品も回収して行きます。
残りは本当に鉄くずだけになってしまいました。
あらまし全部に解体したと同じだ。。。
2人で1日がかり(笑
まあ俺も従業員も人件費は意外と安いので大いに採算に合いますがね。
採算に合うかどうかはこれこそ物によるな。
いやいやいや。
綺麗にばらしたわ。
他には何も取るところが無い。
久しぶりに面白い仕事をしたな。
最近は設備の撤去工事とか全く無いので久しぶりに面白い仕事をした。
また暇な時にでも熱交換器くずをバラシて銅管を取り出すかな。

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先日は雨で仕事が休みでした。
唐突に被覆銅線くず(被覆電線くず)を出荷しようとなりました。
とりあえずVVFケーブルくずを出荷しようとなりました。

VVFケーブルとは?
一般住宅、商業施設、公共施設など、様々な建物の屋内配線に使用される 600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形です。
FケーブルやVAケーブルなどとも呼ばれてます。
大抵は導体は銅線で、その銅線は黒色や白色や赤色などのビニル絶縁体で覆われてて、更にその外側はグレー色のビニルシースに覆われてます。
一般住宅や倉庫や工場などを解体するとかなり出てくる電線くずです。
基本的に単線で2芯か3芯でしょう。
あの平べったいグレーの電線くず。
こちらでは主にFケーブル線くずと呼ばれてるんですが。。。
この電線くずは銅の歩留まりと言うか含有率と言うか銅率が見た目以上に良いんです。
普通のゴチャゴチャしたしなっこい雑電線くず(家電線くず)よりも単価が良いんです。
2芯や3芯でも単線の銅線を見ると直径が1.3mm以上はあるので被覆を剥けば銅屑の銅線屑のピカ線屑で通るんですよ。
まあ銅線が変色や劣化してたらピカ線屑では通らんけど。。。
VVFケーブルに見た目は似てるけど銅線が単線ではなく細い銅線の集合体の物もあるのでご注意を。
この電線は見た目は同じでも凄く柔らかいですからすぐ分かります。
あるいは電線くずの断面を見てもすぐ分かります。
非常に細い銅線の集合体だから。
とりあえずVVFケーブル屑だけの出荷だと重量的に物足りないのでモーター屑も一緒に出荷しました。
あと農業用コンテナに1個ずつだけど下級の1本線屑と下級の3本線屑も積み込んで出荷。
VVFケーブル屑が130kgしかなかったけど軽トラック1台で9万円を越えました!!
まあスクラップ屋さんが遠かったので俺なんか時給500円+昼飯代1000円+ガソリン代2500円で行ってきました!!!
本当に散歩です!!
社長の良い小遣いになったでしょう。
帰りは寄り道ばかりしてたので帰って来たのは夜になってしまった。。。
たまには遠出して見慣れない景色や風景やお店や道路を見ながら走りのも良いよね。
何か色々と話のネタが出来るし色々と勉強になります。

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先日は雨で仕事が休みでした。
そしたら書類くず(伝票くず)があるので処分してくれと頼まれました。
どうせ雨で仕事が休みで暇でしょう的な感覚で。。。
いや、この日は普通に午前中は野暮用が入ってるし。。。
量的には段ボール箱に20箱ほどだそうです。
大した量ではないな。
とりあえず古紙として処分してしまおう。
前も1000kgほど処分しましたが全て古紙として処理しました。
書類とか伝票とか色々です。
一般廃棄物や産業廃棄物で処理すると10円から40円の処理費が発生するからね。
とりあえず午後に運ぶのでカーボン紙だけは取り除いてくれと頼みました。
古紙の中に混ぜては駄目な物が存在します。
それが禁忌品です。

禁忌とは?
1 忌(い)み嫌って、慣習的に禁止したり避けたりすること。また、そのもの。タブー。「―を破る」

禁忌品とは?
古紙回収に出されると再生処理がうまくできなくなる物のこと。

実は古紙業界で禁忌品はたくさんあります。
その一例です。

●粘着物のついた封筒

●防水加工された紙
(紙コップ、紙皿、紙製のカップ麺容器、
紙製のヨーグルト容器、油紙、ロウ紙など)

●裏カーボン紙、ノーカーボン紙
(宅配便の複写伝票など)

●圧着はがき
(親展はがき)

●感熱紙
(ファックス用紙、レシートなど)

●印画紙の写真、
インクジェット写真プリント用紙、感光紙
(青焼きコピー紙)

●プラスチックフィルムやアルミ箔などを
貼り合わせた複合素材の紙

●金・銀などの金属が箔押しされた紙

●捺染紙<なっせんし>
(昇華転写紙、主に絵柄などを布地に
加熱してプリントする際に使われる紙)

●感熱性発泡紙
(主に点字関係で使用されているもので、
熱を加えたところが盛り上がる紙)

●合成紙
(選挙の公示用ポスター・投票用紙など。
プラスチックで作られているので、
正確には紙ではない)

●臭いのついた紙
(石鹸の個別包装紙、紙製の洗剤容器、
線香の紙箱など)

●水に濡れた紙、油のついた紙、
使い終わったティッシュペーパーや
タオルペーパー、食品残さなどで汚れた紙

とりあえず今までの経験で古紙くずとして通らない紙屑はなにかな。
まずは腐ってる紙屑。
後は泥や塗料や油が付着した紙屑。
後は写真屑。
後はカーボン紙ですね。

特にこちらではカーボン紙は嫌われてます。

カーボン紙とは?
油煙と脂肪・パラフィンなどの混合物を雁皮紙(がんぴし)にしみ込ませたもの。
書類作成などで用紙の間に挟んで写しを得るのに用いる。
複写紙。
炭酸紙。

これらの紙が少量の混入の場合は特段に怒られませんが大量に混入してる場合は怒られます。
リサイクルには不向きな紙屑の混入です。
とりあえず事前にカーボン紙だけは取り除いてくださいと頼みました。
そして午後です。
電話が入りました。
仕上がったので回収に来てくださいと。
軽トラックに2台分はあるので俺と従業員の2人とで来てくださいと。
あれ。。。
最初の電話では段ボール箱に20箱ぐらいって言ってたんだけどな。。。
まあ素人の2台はプロ(謎 の1台ぐらいかも知れんので俺1人で回収に伺いました。
そしたら何だ。
軽トラック1台に積み込むには億劫な量なんですが。。。
仕方ないので従業員に電話したら自宅に居るそうなので手伝いに来てもらいました。
積み込んで古紙屋に出荷ですな!!
とりあえず古紙屋で荷卸は簡単に終わったよ。
伝票や書類と言ってもバラではなくほとんどダンボール箱に入ってるから。
多少は勘弁してくださいと古紙屋に懇願したらOKが出たので良かったです。
軽トラック2台で売上金が4000円になりました。
俺と従業員と2000円と2000円に折半してこれが俺らの運賃と言うか手間賃だな。
。。。。。
まあこんな日もあるさー
儲からない仕事だからって無視や拒絶は出来ないよね。

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先日は話のネタに豆トランス屑を分解選別してました。
エナメル銅線が取り出しやすくする為に焼いてね。

豆トランス屑とは?
スクラップ業界での小さなトランス屑(変圧器)の名称です。
豆が小さなの意味を表してるかと思います。
直径が数cmから十数cmほどの小型のトランス屑です。
電柱やキュービクルに使用されてるトランス屑とは全く別物のスクラップなので気を付けてください。
EIコアなどに銅線が巻き付けてあります。
重量に占める割合で銅の歩留まりと言うか銅率と言うか含有率が良いスクラップなので鉄くずや工業用雑品くずよりも高値で取り引きされてます。
単価面で最悪でもモーター屑以上の価値はありますから。
これは買取してるスクラップ屋次第です。
モーター屑やら黒モーター屑やらモーターコア屑やら豆トランス屑で込み込みでモーター屑として買い取りしてる場合は普通にモーター屑扱いになります。。。
逆に豆トランス屑などの買い取り品目があればモーター屑よりも単価が良い場合が多いです。
先日ですが面白い豆トランス屑が出てきました。
トランスに使用されてる線が銅線ではなく何とオールでアルミニウム線でした。
アルミニウムと言う金属は電気伝導率が良いので安価なので銅線の代わりに使用されてる場合がありますから。
代用品で製造コストの削減でしょうか。
電線くずでも被覆銅線くずじゃなく被覆アルミニウム線くずもあるからね。
普通に。
これを間違えて買ってしまうと痛い目に遭います。
アルミニウム屑と銅屑の単価が全く違います。
アルミニウム屑の単価が分かりやすく100円と仮定すれば銅屑の単価は分かりやすく600円と仮定するとアルミニウム屑は銅屑に比べると6分の1の価値しか無い。
逆に銅屑はアルミニウム屑と比べれば6倍の価値がある。
どちらも非鉄扱いですが単価面で雲泥の差が存在します。
これは絶対に超えられない壁の単価の差ですから。
だからトランス屑の内部に入ってるトランスコア屑にも銅や半銅半アルミやアルミなどがあるんですね。
トランスに使用されてる金属は何か。
銅なのか。
あるいは銅とアルミニウムなのか。
あるいはアルミニウムなのか。
単価の差が出ます。
まあ画像のアルミニウムの線が巻き付けてある豆トランス屑は銅線が巻き付けてあると言う条件で出してしまいましたがね。

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先日ですが湯沸し器くずや給湯器くずをゴチャゴチャと積み込んで出荷しました。

給湯器(湯沸し器)とは?
給湯器(きゅうとうき、英: hot water dispenser)とは水を湯に変えて供給する器具のことである。
湯沸かし器(ゆわかしき、英: Boiler)、温水器(おんすいき、英: Water boiler)ともいう。ここでは一般家庭用の給湯器について述べる。
規模の大小、熱源も電気、ガス、石油、太陽熱など多様である。
機器そのものの性格ほか、住宅の構造や家族構成により一長一短は変化する。
一般には台所に設置される小型のものが「湯沸器」、風呂を沸かす事にも使用出来る大型のものが「給湯器」と呼ばれ区別される。

要するに台所で使用される物を湯沸し器と呼ばれ風呂で使用される物を給湯器と呼ぶと。
スクラップ業界では広域な意味合いでは湯沸し器くずも給湯器くずも理屈は同じなんですわ。
スクラップ業界でも盛んに湯沸し器屑や給湯器屑が取り引きされてます。
高価買い取りされてます。
なぜ高価買い取りされてるのか。
実は湯沸し器くずや給湯器くずの内部に熱交換器と言う部品が入ってるんです。

熱交換器とは?
熱交換器(ねつこうかんき)は、温度の高い物体から低い物体へ効率的に熱を移動させる機器であり、一般に液体や気体などの流体を扱う。
熱交換器は加熱や冷却の用途に用いられる。

実はこの熱交換器の材質で単価が大いに変わってきます。
代表格は内部の熱交換器が銅製の物です。
銅釜やメッキ銅釜や赤釜や白釜などと呼ばれてる物が入ってる湯沸し器屑(給湯器屑)
この湯沸し器屑(給湯器屑)の買取価格は三桁の大台を楽に超えてます。
後は内部の熱交換器がステンレス製(たぶん300系のステンレス)の物です。
磁石の磁力に反応しないステンレス製の円筒形などの熱交換器が入った給湯器屑。
これは湯沸し器屑にはあまり見かけないね。
湯沸し器屑の内部は大抵は銅釜やメッキ銅釜や赤釜や白釜です。
だから給湯器屑には内部の熱交換器がステンレス製のが見受けられるよ。
と言うか最近の給湯器くずの内部は大抵はステンレス系ですから。
たぶん銅製の熱交換器を使用すると製造コストがかかるので銅の代用品としてステンレス製の熱交換器が使用されてるかと。
スクラップ業界で金属の王様は銅だからね。
銅と言う金属は材料費が高いからね。
逆にステンレスと言う金属は銅よりも安価だからそのステンレスを使用する事により製造コストが抑えられるじゃないかと。。。
ステンレス系の給湯器くずの単価は銅系の給湯器くずに比べると単価面で相当ですがダウンしますよ。
半値以下ぐらいです。。。
それでも機械雑品くずや工業雑品くずや工業用雑品くずなどと比べれば単価はだいぶ良いよ。
内部の熱交換器がステンレス製と言っても普通の機械雑品くずや工業雑品くずや工業用雑品くずと比べれば非鉄の回収が大いに見込めるので単価は良いから。
あとは内部の熱交換器が俗称でクローム製(400系のステンレス)もある。
これも更に製造コストを抑えた給湯器くず。
内部の熱交換器をステンレス製じゃなくクローム製のほうが製造コストを抑えられる。
ここまで来ちゃうと流石に機械雑品くずや工業雑品くずや工業用雑品くず扱いだなあ。。。
けどまあステンレス系の給湯器くずと込み込みで出せばクローム系でも普通にステンレス系で通るけどね。
と言うか内部の熱交換器がステンレスかクロームかまでは検査はしないでしょう。
あとは内部の熱交換器が鉄製の物もあるんですわ。
これは最近に製造された給湯器くずには見受けられないけど古いタイプの給湯器くずにはたまに見受けられるね。
これは非鉄の回収がほとんど見込めないから普通に鉄スクラップ扱いか良くて機械雑品くずや工業雑品くずや工業用雑品くず扱いだなあ。。

と言う訳で話しを戻します。
画像の湯沸し器くずは珍しいでしょう。
電気式の湯沸し器くず。
湯沸し器くずにも関わらず内部の熱交換器が何とステンレス製なんです。
知らん振りして出せば銅系の湯沸し器くずで通ると思ったら業者に見破られてこれは銅系の湯沸し器くずでは買えないと。
ステンレス系の湯沸し器くずで通るかと思いきやそれもNG。
何と単なる工業用雑品くず扱いだそうです。
。。。。。。。
普通に釈然としねえし。。。
と言う訳でこれはお持ち帰り。
先日ですが時間が無いんですが話のネタとして電気湯沸し器くずを分解選別してみましたよ。
電気湯沸し器2台で重量は約18.7kgか。
とりあえず解体選別してみました。
二号銅屑や砲金屑やメッキ砲金屑や込真鍮屑が約0.9kgほど回収が出来ました。
これは惜しい。
あと0.1kgで1kgの大台に乗ったのですがね。
。。。。。
あとは雑電線くずが約0.2kgか。
まあこれはどうでも良いレベルの重量だな・・・
そしてメインのステンレスくず!!
約8.2kgですなあ。
総重量の約半分弱ぐらいか2/5ぐらいか(適当
やっぱり工業用雑品くずで出荷するよりは解体選別したほうが銭になるなあ。
まあこんな物を解体選別して採算に合うのかと尋ねられればまあ採算には合うでしょう。
単純構造だからね。
まあ今回は話のネタとして解体選別しただけで湯沸し器くずの分際で内部の熱交換器がステンレス製とはほとんど見かけないでしょう。

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スクラップ業界に基板屑ってあるじゃん。
普通に。
今では方々のスクラップ屋で基板屑が買取など盛んに取り引きされてます。
基板屑は家電雑品屑や工業用雑品屑を解体選別すれば普通に発生する屑物です。
まあ基板屑と一言で言いましても種類は多種多様で千差万別ですが。
種類によって買取価格などの単価がピンキリなんですわ。
実は俺は基板くずに関してはだいぶ昔から興味がありました。
なぜかと言うと俺は金属くずは約15年ほど前から扱ってますが廃家電くずの分解選別にこだわりを持ってました。
まあ最近はズルをして廃家電くずを輸出用の家電雑品くずなどで処理したり引き抜いてしまったりしてますが。。。。
基板くずの代表格は色々とある。
家電基板くずや電源基板くずなど。
俺はこれらの質が低い基板くずには興味が無い。
単価的には2桁でしょう。
俺が興味が有るのはICなどの部品が実装されてる基板くず。
基板くずの価値は大よそで貴金属の含有率と言うか歩留まりで決まるんじゃないかと。。。
今までの経験上でICが多用されて実装されてる基板屑は単価が良いです。
三桁の大台は楽に超えてるんじゃないかと思ってます。
ああちなみにIC基板くずとは俺が勝手にそう呼んでるだけで別に正式名称ではないですから。。。
基板くずは種類や買取価格が千差万別で非常に難しい。
だから俺は基板くずは基本的に実装されてるICによってある程度は振り分けてます。
ICや金メッキなどが目安ですか。
と言う訳で個人的に昔から何となく面白いなと言う思いがある。
基板くずって普通は片面と言うか表面に色々な部品が実装されてて裏面は空っぽで大して部品は何も実装がされてない。
けど物によるんですが表面にも片面にも部品が実装されてる基板くずもあるよ。
画像の左側の列が表面で画像の右側の列が裏面です。
こうして見ると表面にも裏面にも部品が実装されてる基板くずもあります。
これって的を得てるのか外れてるのか分からんけど意外と面白いんじゃないかな?
単純計算は出来ないけど両面に部品が実装されてる基板くずって1枚で2枚分の価値があるんじゃね?
これほんとマジわかんねえけど(笑
と言う話です。
。。。。

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先日ですが社長が銅線が巻き付けてある銅コイル屑を燃やしてました。

コイルとは?
コイル(英語: coil)とは、針金などひも状のものを、螺旋状や渦巻状に巻いた物の事。
以下のようなものにその性質が利用され、それらを指して呼ばれることもある。
電気電子分野
電磁誘導
インダクタ
電磁石・ソレノイド - 電動機の主要要素など
変動磁場から電気エネルギーを取り出す - 発電機や誘導コイル、磁気センサ(の実現方法のひとつ)など
変圧器
ループアンテナ
その他
電熱器や電灯などのフィラメントなどで効率よく発熱を利用するため
抵抗器(巻線抵抗)
ばね - コイルばね
特に電気電子分野では、コイルに利用する電線を巻線という。

銅線が巻いてあるコイル屑だから銅コイル屑と俺が勝手に呼んでるだけですから。。。
銅コイル屑と言っても種類が千差万別です。
俺が今回に言ってる銅コイル屑とは可燃物のダスト+エナメル細銅線屑で構成されてる屑物です。
これらは焼却する事により可燃物のプラスチックやエナメルワニスなどが燃え尽きてしまい最後は焼き細銅線屑のみが残ると言う仕組みです。
コイル屑だけでは完全燃焼が出来ないので木質廃材などと一緒に高温で燃やせば綺麗な焼き細銅線屑の出来上がりと言う訳です。

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家電雑品くずの中にDVDプレーヤーってあるじゃん。

DVDプレーヤーとは?
DVDプレーヤー(ディーブイディープレーヤー)とはDVD-Video(ディーブイディービデオ)を再生する装置である。
DVDプレーヤーは再生専用機を指し、記録型DVDに動画などを記録できる装置は「DVDレコーダー」という。

実はこれらのスクラップから良質な基板屑の回収が可能です。
物によるけど、、、
良質な基板屑とは普通の家電製品などから回収が可能な家電基板くずや電源基板くずよりもはるかに良質な基板屑(謎
要するに良質な基板くず=貴金属の歩留まりと言うか含有率が比較的に良い基板くず。
例えば家電基板や電源基板の単価と言うか買取価格は二桁です。
けど俺が言ってる良質な基板くずは単価と言うか買取価格が三桁を超えます。
基板のリサイクルで金などの貴金属の回収がとても良く見込めるので単価が良いと。
貴金属とは一般的には金 (Au)、銀 (Ag)、白金 (Pt)、パラジウム (Pd)、ロジウム (Rh)、イリジウム (Ir)、ルテニウム (Ru)、オスミウム (Os) の8つの元素を指し、存在が希少なものが多く、耐腐食性があるのが特徴である。
残念ながら俺は基板屑のプロではない。
けどそれなりに価値がある基板屑と大して価値のない基板屑の見分ける事はある程度までなら可能です。
俺が価値のある基板屑はICが多用に実装されてる基板屑。
俺はこれらの基板屑は勝手にIC基板くずと呼んでます。
なぜIC基板屑なのかと言うとICが多用に実装されてるから。
基本的にIC基板くずは画像のように真っ平らです。
家電基板などと比べるとアルミ放熱板やアルミ電解コンデンサーやトランスなどの部品は実装があまりされてません。
。。。
DVDレコーダーやDVDプレーヤーは意外と単純構造です。
画像のように電動工具の100V電源のインパクトドライバー1丁ぐらいで簡単に分解選別が出来ます。
と言う訳で画像のような良質な基板くずの回収が可能です。
これぞまさしく都市鉱山。
こんな身近なゴミに貴金属やレアメタルが潜んでいるのか!!
解体後は綺麗なスクラップは俺がもらう。
例えば綺麗な鉄くずや綺麗な基板くずや綺麗な雑電線くず(家電線くず)などです。
後は訳が分からん分解選別が容易でないごちゃごちゃしたゴミは全て雑品くず扱い。
訳が分からんごちゃごちゃしてて解体選別しても全く銭にならん物は全て雑品くず行き。

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あのゲームボーイと言う携帯型のゲーム機があるじゃん。

ゲームボーイとは?
ゲームボーイ(GAMEBOY)は、1989年4月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。
日本国内での発売当時のメーカー希望小売価格は12,500円。
製品コードはDMGで、「Dot Matrix Game」が由来。

あとはゲームボーイカラーと言う携帯型ゲーム機も存在します。

ゲームボーイカラーとは?
ゲームボーイカラー (GAMEBOY COLOR) とは、1998年10月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機である。
同社のゲームボーイの上位互換機。

この携帯型ゲーム機に使用する専用のカセットが有る。
画像の写真がゲームボーイとゲームボーイカラーのカセットです。
カセットとは言わずにカートリッジと言うのかい。
画像のカートリッジの構造は非常に簡単です。
プラスチックのカバーの中にはゲームボーイカートリッジ基板が入ってます。
どうなんでしょう?
ICのような部品もちゃんと実装されてます。
本体のスロットに差し込まれる接点の部分もバーコードのように金メッキがされてます。
贅沢極まりない。
任天堂の文字とかもこれは金メッキでしょうか。
これほどの基板くずともなれば金などの貴金属の含有率と言うか歩留まりは悪くないかと思います。
これぞまさしく都市鉱山。
身近な携帯用ゲーム機のカートリッジに貴金属が見受けられるとは。
価格と言うか単価はどれほどの価値があるのでしょうかね。
GBカートリッジ基板のスクラップとしての価値。
例えるなら何に近い基板屑だろう。
ちょっと分からないですね。
綺麗な基板くずだね。
見栄えが良い。

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スクラップ業界に電線くずってあるじゃん。
電気が通る線の屑物です。
こちらでは被覆銅線とも呼ばれてます。
銅線に絶縁の為に塩ビ樹脂製などの被覆が巻いてあるから。
後は電線には内部に使用されてる金属が何種類か存在します。
一般的なのは銅製の銅線です。
稀に見るのはアルミニウム製のアルミ線です。
銅やアルミニウムは電気伝導率が高い金属ですから。
要するに被覆が巻いてある銅線と言う意味で被服銅線くずと言うだけの話です。。
電線くずと一言で言ってもピンキリです。
何がピンキリかと言うとスクラップ屋の買取価格が物によりピンキリと言う意味です。
まずは電線くずで重量に占める割合でどれほどの銅線の回収が可能かどうかで単価は大きく変わってきます。
銅率や歩留まりや含有率みたいなそんな感じ。
電線くずで重量に占める割合で80%以上も銅線の回収が見込める電線くずもある。
こう言う電線くずは単価が良いです。
逆に電線くずで重量に占める割合で30%ほどの割合でしか銅線の回収が見込めない電線くずもあります。
こうなって来るとスクラップ屋のほうの買取価格も安くなります。
だから電線くずと一概に言いましても種類により選別するんですよね。
スクラップ屋のほうでも良い電線くずも悪い電線くずも込み込みのごちゃ混ぜ状態じゃ単価が出し難い。
だから銅の銅率と言うか歩留まりと言うか含有率ごとに大まかに選別する。
後は不純物が付いてる電線くず。
これは難しい問題に直面。
基本的に電線くずの電線以外の物は全て不純物となる恐れがあります。
不純物と言うかダストと言うか異物が付いた電線くずは買取価格が安くなる。
不純物とは何だろう。
例外も多々あります。
電線くずで電線以外は全て不純物と言いましたが銅端子や雑電線くず(家電線くず)などではプラグやコネクターぐらいはOKの場合が多いです。
けど画像の写真のような明らかに不純物の混入が目立つ電線くずは単価は落ちます。
コンセントとか電球とか電球のソケットとかスイッチとか碍子やマウスやアダプターなどは明らかにマイナス査定になる場合が多いです。
これらの不純物と言うか異物と言うかダストは出来るだけ除去したほうが買取価格が良くなる場合が多いです。
不純物の混入が多ければ不純物分の重量が稼げると言う話はほぼ絶対に有り得ない。。。
そんな事がまかり通るのであれば電線くずの中に数十kgもあるような石ころでもぶち込めば重量が増せると言う話になる。
極論ですが。。。

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先日は唐突に社長が電線くずを持って来ました。
何だこの電線くずは。
電線以外に不純物と言うかダストと言うかゴミの混入が酷いです。
先日ですが仕事が4時ごろに終わりました。
従業員の2人でダストの混入が酷い電線くずからダストを除去しました。
スクラップ業界で電線くずは高値で取り引きされてます。
なぜかと言うと電線くずだから(謎
スクラップの王様は銅くず。
実は電線くずからもスクラップの王様の銅の回収が可能。
被覆の内部に金属製の線が入ってます。
金属製の線と言うのは電気伝導率が高い金属なので必然的に銅線かアルミニウム線になります。
銅とアルミニウムは電気伝導率が高い金属だからね。
けど大抵の電線の内部は銅線ですよね。
被覆が巻いてある銅線だから被覆銅線とも呼ばれてます。
電線くずだけなら電気を流す線と言う意味ならアルミニウム線も入ってしまう恐れもあるから。
まあここまで不可読みしてる人は居ないか。。。
中には単なるごみと言うか鉄くずの鉄線に被覆を巻いた被覆番線くずもあるのでご注意を。
被覆番線くずも遠目に見れば電線くずに見えてしまいますからね。
とりあえず不純物の除去作業だな。
ただ単に不純物を除去するだけでは何となくもったいない。
電線くずの大半はFケーブル線くずと雑電線くずです。
多少は1本線くずや2本線くずや3本線くずや4本線くずも混ざってるけど。
こうしよう。
不純物の除去作業以外に大体で電線屑の選別までしてしまおう。
会社にストックしてある電線くずの全ては俺が管理してます。
電線くずと言っても単価はピンキリです。
電線屑の価値は重量に占める割合で銅がどれほど回収されるかで決まります。
重量に占める割合で銅が30%ほどや40%ほどや50%ほどや60%ほどや70%ほどや80%ほど回収が出来る電線くずがある。
俺は電線くずは5種類に選別してます。
被覆電線の補強に鉄心が付いてるタイプの電線。
鉄線を外せるタイプの物は外すけど外せないタイプの物は面倒なので工業用雑品屑(工業雑品屑)で処分してしまいます。
このタイプの電線くずはほとんど発生しませんから。
後は家電製品などに使用されてる質の低い電線くずの雑電線くず。
後は家屋などに配線されてるFケーブル線くず。
後は被覆銅線くずの断面で銅線がより線で3本に見える3本線。
より線の1本線くずが3本の束になり更に被覆が巻いてある感じの電線くずね。
あとはは被覆銅線くずの断面で銅線がより線や単線で1本に見える1本線くず。
まあ電線くずは断面や手触り感などを見れば銅率は瞬時に大よそではじき出せるのでとにかく大よそで選別して行きます。
まあ大よそと言いましてもかなり的を得てる大よそと言う意味ですから。
まじで大よその適当な選別じゃこれは大して意味を成さない。
選別してるようで実は大して選別されてないみたいな感じ。
電線くずの不純物を除去し込み1本線くずと込み3本線くずと込みFケーブル線くずと雑電線くずに選別しました。
不純物とは電線くずでマイナス査定になる物です。
画像の下のほうに写ってる物がこれがダストです。

先日ですが会社で仕事をしてました。
そしたら3時頃に従業員が帰社しました。
仕事が終わったそうです。
まだ5時まの上がりの時間まで2時間ほど時間が余ってますな。
余った時間を使い会社に置いてあった工業用ミシン屑でもスクラップ屋に捨ててくるかとなった。
1台で400kg以上もある特殊な工業用ミシン屑です。
これは社長の知人から譲り受けられた商品です。
新品で購入した当時は500万円もした高価なミシンです。
オークションでジャンク品として売れるかと思い会社に置いてたけど売れなかった。。。
基本的に鉄板で覆われてるのであまり内部が見えない構造になっております。
とりあえず従業員の軽トラックに積み込み完了。
あとは空いてるスペースに鉄のフレームにモーターが付いた換気扇屑や内部の熱交換器が鉄製のボイラー屑やアルミニウム製の家庭用のミシン屑や鉄の塊の土台が付いたモーター屑や内部のタンクがスチール製の給湯器屑みたいな物など会社に置いてあった金属屑で工業雑品屑で通ると思われる屑物もゴチャゴチャと積み込んでいざ出陣。
俺も従業員の軽トラックの助手席に乗り散歩がてらに一緒に行きましたよ。
スクラップ屋に無事に到着。
台貫に乗ってスクラップ屋の従業員が積荷の検査に入ります。
検収に意外と時間がかかるな。。。
俺は言いました。
全て込みで工業雑品くずですねと。
そしたら言うんです。
工業用ミシンは工業雑品くずでは通らず鉄スクラップ扱いだと。
重量に占める割合で非鉄の割合が少なすぎると。
マジかよと思いました。
ちょっと待てよとなる。
確かに工業用ミシンを見ると表面上だけしか見れないので制御基板屑や雑電線屑が少しだけ見えるぐらい。
けど内部に30cmほどの乾式トランスくずが付いてると説明しました。
そしたら工業雑品くずでOKが出ました。
あぶねー。
鉄くずと工業雑品くずじゃ買取価格と言うか単価面で倍近くの差額が生じてしまいます。
とりあえず込み込みで工業雑品くずで通りました。
40円に迫る勢いだな。
プチバブルみたいな感じでしょうか(謎

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だいぶ前に社長の知人から金属を加工する機械を20台ほど譲り受けました。
その代わりにこれらの機械を使用してた工場を無償で解体しました。
工場の上物や土間コンなどを解体撤去し整地して完了。
譲り受けた機械は金属屑としては処理しませんでした。
リユース品として中古機械として海外へも輸出しませんでした。
オークションでリユース品として国内の企業へまとめて売ってしまいました。
要するにこれらの中古機械を購入して事業の拡大を計ると。
色々な人が機械を欲しがってましたよ。
先ほども言いましたがある人は中古機械をまとめて購入して事業の拡大。
ある人は中古機械をまとめて購入して独立と。
無論ですが中古機械を主に中国や東南アジアや中東などに輸出してる輸出業者も何人も欲しがってました。
まあオークション的には輸出業者は単価が合わずに早々と脱落しました。
最後まで残ってた業者は中古機械を国内でリユース品として使用する業者でしたけど。
商品を落札した企業は20台の内の18台は回収に来ました。
けど2台の機械は使い物にならんので処分してくれとの事。
譲り受けた機械で1台の機械は2tほどの機械でもう1台の機械は何と6tほどの機械です。。。
この余った2台の機械も鉄スクラップの単価ぐらいからオークションに売りに出しましたが買い手が付かず。。。
重すぎるんだよ。
だって重いほうの機械は6tもあるんだもん。。。
潰しですな。
潰し。
お世話になってるスクラップ屋に2台の機械屑を何とかしてくれと頼みました。
とりあえず何とかなるそうです。
先日ですがスクラップ屋のほうで重量物のスクラップに詳しい人が現物を見に来ましたから。
1台のほうの2tの機械は楽勝だそうです。
もう1台の6tの機械のほうは少し厄介だと。
重量的にも寸法的にも若干ですが厳しいと。
まあプロ中のプロなので何とかするでしょう。
俺は尋ねた。
雑品系のスクラップかいと。
要するに買取品目は工業用雑品屑(機械雑品屑)かガス解体屑(ガス切断屑)かと。
雑品系ではなくガス解体系のスクラップです。
バラバラに解体して国内の製鐵所向けのスクラップ。
俺は尋ねました。
鉄屑として処理するのであれば機械に取り付けてある電線屑や基板屑やモーター屑やトランス屑など非鉄含有屑や貴金属含有屑は外してしまっても良いですかと尋ねた。
そしたら逆に銭になる物は大いに好きなだけ外してくださいと。
あくまでも今回はメインは鉄ですから。
鉄さえ残っていれば後は何も要らないってな感じですか。
先日ですが画像の緑色の工業用雑品屑から電線屑や基板屑や乾式トランス屑やモーター屑などを外しに行きました。
凄いなこれ。
鉄板に覆われたボックス状の大きな配電盤と言うか制御盤が2個も取り付けてある。
とりあえず片っ端から分解して行きました。
要するに鉄は無視して非鉄や非鉄含有物や貴金属含有物を外して行くと。
ビスやボルトやナットで固定されてるだけなので簡単に外せました。
機械に配線してある被覆電線屑も9割以上は取り外しちゃいました。
後はこれ以上にシツコク分解しても大して何も取る物が無いので後はスクラップ屋さんに任せましょう。

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電動工具くずのお話です。
先日ですが廃電動工具が会社に何台かありました。
全ての電動工具で通電してません。
壊れたのでスクラップとして処理してくれと誰かが持ってきたのでしょう。
電動工具くずと言う名称は電動工具の屑物だから電動工具くずと言ってるだけです。。。
電動と言うところが重要なんですよね。
電気が動力源で動く工具。
要するにモーターの力で動く場合が多い。
だから電動工具屑を分解選別すればモーター屑の回収が可能だと。
インパクトドライバーなどを使い適当に分解選別してみました。
画像のような按配で分解選別すれば込み込みで出せばモーターくずで通るでしょう。
まあモーターくずは銅線が使用されてて銅の歩留まりが良い屑物なのでスクラップ業界でも意外と高値で取引されてるかと思います。
機械雑品くず(工業雑品くず)などよりも単価は良いです。
主に中国へ輸出され現地で分解選別されリサイクルされてるでしょう。
銅と鉄に分けられて。

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先日ですが大型店舗で買い物をしようとしました。
そしたら入口付近にゴミ箱がありました。
これは単なるゴミ箱ではありませんね。
ペットボトルのキャップ専用の収集BOX(ボックス)ですね。
アレです。
アレ。
ペットボトルのキャップを回収して資源ゴミとしてリサイクルメーカーへ売却しその利益で発展途上国などの子供たちにワクチンを買ってあげようみたいな運動です。
地球に優しく子供たちに愛をか。。。
エコキャップ800個でポリオワクチン1人分が購入できますか。。。
本当に他にやるべき事は無いのだろうか?
正気の沙汰でしょうか。
現実から目を背けるな。
現実を直視しなければならない。
調べたけどペットボトルのキャップ400個で10円ほどの価値しか無いそうです。
ペットボトルのキャップはPP樹脂(ポリプロピレン樹脂)でしょうか。
ペットボトルキャップの輸送コストや管理費や維持費などのコストを考えると丸っきりの赤字です。
それらの経費にかかるお金でワクチンを購入したほうが物凄い天文学的な本数で購入は可能です。
この運動を通して何かを学んでもらいたいみたいな感じですけど学んでもらう事は現実を学ばせるべきだ。
現実を直視させなければいけない。
すいません、、、
現実主義者なもんで。。。
まあこれはあくまでも俺の思いですから。
賛同や批判も多々あるかも知れません。
だがしかし本当に本気になって発展途上国の恵まれない子供たちへワクチンを買ってあげたいと思うならばこの運動は異常です。
偽善者。
自己満足。
まあ自己満足の世界かな。
関係者たちの自己満足の世界でしょう。
本当にワクチンを欲しがってる人々は自己満足は願ってない。
本当に本当に喉から手が出るほど欲しい。
それが現実だと思いますよ。

0f2d8079.jpgスクラップ業界に電線くずってあるじゃん。
電線の屑物です。
電線とは電気を流す線です。

電線とは?
電線(でんせん)とは、金属などの導体を線状に引き伸ばし、2つの地点間をつなぎ、電気を伝導するためのものである。
絶縁・保護のための被覆付きと被覆が付かないものがある。

基本的に銅線に絶縁に被覆が巻いてある屑物。
ごく稀に銅線の代わりにアルミニウム線もあるけどね。
電線の込み入った話までは分からんなあ。。。
銅線って電気が流れやすいと言うか流した時にロスが少ない感じでしょうか。
アルミニウムも同じく電気が流れやすいと言うか流した時にロスが少ない感じでしょうか。
けど銅線には及ばないけどアルミニウムと言う金属は銅よりも安いから銅の代用品として使用されてる感じなのかい。
だってスクラップ業界でも銅屑とアルミニウム屑じゃ単価が全然ですが違うじゃん。
電線くずと一概に言っても実は物により単価は千差万別です。
なぜ単価が千差万別なのかとなる。
歩留まりや含有率でしょうか。

歩留まりとは?
歩留まりあるいは歩止まり(ぶどまり)とは、製造など生産全般において、「原料(素材)の投入量から期待される生産量に対して、実際に得られた製品生産数(量)比率」のことである。

重量に占める割合で銅がどれほど回収出来るかでしょうか。
実は電線によって銅の歩留まりはバラバラです。
例えば銅の歩留まりが80%の電線屑と仮定すると重量に占める割合で銅が80%で残りの20%は主に被覆などなど。
例えば銅の歩留まりが40%の電線屑と仮定すると重量に占める割合で銅が40%で残りの60%は主に被覆などなど。
銅の歩留まりが30%ほどの電線屑と銅の歩留まりが80%の電線屑じゃ単価がまるで違う。
電線くずを買い取り業者に高く売るコツと言うか方法はズバリ電線屑を銅の歩留まりごとに選別する事です。
もう1つ。
電線屑は電線の屑物と言う意味なので基本的に電線以外の物は不純物でマイナス査定です。
電線くずの中に画像のようにコンセントやら木屑やらゴムホースや鉄屑などのダストが混入してると電線屑を買取してる業者のほうで単価を下げられます。
電線屑を銅の歩留まりごとに選別する仮定でダストも回収して行く感じでしょうか。
銅の歩留まりは電線の切断面の断面を見れば大よそで出せる。
出せない場合は俺は知らん。
画像の電線屑は電線の種類までは分からんけど大よそでアレなんです。
アレなんです。
1本線や2本線や3本線や4本線など有る。
後はFケーブル線屑。
後は雑電線屑。
大よそで1本線と3本線と銅の歩留まりが40%〜50%と雑電線屑みたいに分けてます。
本来ならば電線屑の種類はめちゃくちゃ細かいんだけど語ってたらきりがないのでこの辺で終わり。。。

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