にほんブログ村 旅行ブログ 仕事旅へにほんブログ村 グルメブログ 日本全国食べ歩きへにほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへそれぞれポチっとしてもらえると、本当に嬉しい。応援、よろしくお願いします。

浜口です。これは2009年の9月ぐらいかな。本当に昔のアップ。まだ当方のブログの方向性が確立されていないころ。したがって文章が多く写真が少なく、やや理屈っぽい。これ以降だよな。皆さんにまあ見せることが出来るような出張旅ブログ書けるようになったの。個人的には懐かしいので、アップさせていただきます。大目に見やってください・・・と、門司港ホテル、実におススメです。ここは再訪しているので、違う時期に違う角度からまた、紹介させていただきますね。


浜口です。
下関に出張、その後関門海峡を船で門司に渡り、門司港ホテルに行ってきました。これがとてもよかったな。

P1000259門司港ホテルは、楽天トラベルHPでは次のように紹介されている。「古来より軍事・交通・交易の拠点であり、また同時に、 海と陸、東と西のように、二つのものの境界となってきた門司港。そして今もなお、明治や大正時代のロマン漂う雰囲気が残る街。 門司港ホテルは、門司港という地において、海と陸、 レトロとモダン、そして(中略)門司港の歴史的価値を創造していくホテル」。まあ、そのとおりなんだろな。

このホテル、なかなかに格調高い、素晴らしいホテルだった。おススメですね。ホテルのあらゆるところが、実にロマンチックなつくり。女性が喜びそう。門司港レトロを散策しつつ、とても快適な滞在が可能なホテル。朝食も素晴らしく魅力的で、ふぐの一夜干し・ふぐのから揚げ・明太子など、ご当地メニューがバイキングで美味しく味わえる。普段泊まるビジネスホテルの類、ここと比べるとどれだけ味気ないものか・・・つくづくそうと思えてくるな。

ホテルの周辺は門司港レトロと呼ばれる、要は横浜の港町を「箱庭化」したような場所。というより、小樽の港町を凝縮したというほうが近いかもしれない。ここの隣にあるレトロなムードの大阪商船(現商船三井)ビルでは、某女性向け婚活雑誌が美男美女カップルの撮影をやっていた。

下関―門司間は、関門トンネル経由でJRでも行き来できるが、関門海峡を真っ暗なトンネルで通過するより、関門汽船で10分ぐらい、船旅を味わうほうがはるかにいい。定員30名ぐらいの小さい船、乗客は一桁だったな。これをビジネスで使う人はあまりいないのだろうが・・当方は関門海峡を2日間で2往復してみたが、船の海峡越えは、景色も気分も最高だったな。この船着き場が、門司港ホテルの近くにありますね。

門司はかつて、明治から昭和初期にかけ栄華を誇った街とのこと。明治二十五年に石炭の特別輸出港に指定され、貿易港としての地位を確立。その後、日清戦争、日露戦争の勃発と共にますます栄え、第一次世界大戦には大戦景気にわいた。このころ日本三大港(神戸、横浜、門司)の一つとして数えられ、重要な国際貿易の拠点となっていた。大商社や銀行が先を争って門司に支店を出そうとし、地価が暴騰したのもこの頃であった・・・・とのこと。

帰りは博多から福岡空港経由で東京に帰ったが、途中、鹿児島本線の車窓から。小倉の先で、住金、三菱化学の巨大な工場が見えた。新日鉄の八幡製鉄所もこのあたりなんだろうが、これは車窓からはほんの一部しか見えなかったな。

このあたり、戦後の日本経済、産業の中心とも言える。北九州経済の変遷が見て取れた・・・・こんな旅も面白いもの。あらためて、再訪したいな。このあたり、降り立って見てみたい。戦後昭和の時代の日本経済の復興、実感できそうだからな。そんな気持ちにさせてもらいましたね。