2007年12月20日

政府系ファンド 欧米金融機関に出資する理由

 オイルマネー 貿易黒字国マネー

政府系ファンド

いわゆる機関投資家


国で運営する運用ファンド。

世界で300兆円あるといわれる。

アブダビのシティバンク出資

シンガポールのUBS出資


 金融機関が危機に直面している中での出資をする理由は

欧米の投資ノウハウを吸収したいというのがよく言われている内容だが、


 僕は単純に考えて

貿易摩擦防止政策だと思っている。


 日本が世界最大の米国債保有国なのと同じ原理ではないだろうか?


 アブダビはオイル売って何ぼの国。

オイルを売るためにはドル決済。ドルの急落はさけたい。

ドル急落のリスクがさらされるサブプライムショックを沈静化させるためのオイルで

稼いだ金の一部還元。企業で言えば割引、割戻し。


 中国も 元切り上げ圧力 貿易摩擦対策で 1兆円程度の出資なら安いものかもしれない。


 アメリカは貿易赤字の20%は中国


 一部出資した程度では金融ノウハウの吸収はできるはずがない。



 そういう理由でありうゆとすればでは、欧米金融機関を買収する新興国系金融が出て来る布石なら。


 いずれにしろ、欧米金融機関は簡単には破綻しであろう。


サブプライムローンが世界をまたに駆けて損失が飛んだが、

世界をまたに駆けて、金融機関が、国がフォローする。


結局 アメリカ発金融ショックは世界各国困るということであろう。

早期解決することを期待する。

marketinghirano at 10:46│Comments(0)TrackBack(0) 経済 

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