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東京~仙台間を常磐線経由で結ぶ特急列車が常磐線の全線復旧に合わせて復活することになりました。
常磐線の東日本大震災等に伴う不通区間のうち、福島第一原発事故による帰還困難区域に指定されていて現在も不通となっている富岡~浪江間が2019年度末までに運転再開、震災から9年ぶりに全線で運転再開されることを受けて、東京都区内~仙台市内間を直通する特急列車を運行することが発表されたもので、車両については写真のE657系を使用、運行本数やダイヤ、料金については後日発表されることとなっています。
常磐線特急は東日本大震災が起きる前には、E657系の導入を契機にいわき駅で特急列車の系統分割を行う計画が立てられていたことを考えると、常磐線特急は東日本大震災前と同じスタイルでの運行に戻れるという見方もできる一方、651系時代のいわき~仙台間の特急は短編成だっただけに、復活に合わせて増備されるE657系の動向も注目されるところです。