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2005年09月05日

ロイターのイタリアGPチーム別分析

フェルナンド・アロンソ、次戦スパでキミ・ライコネンに4点差をつけてフィニッシュでタイトルが確定。またミハエル・シューマッハは今回の結果でチャンピオンの可能性がなくなった。

イタリアGPチーム別分析
Italian Grand Prix team by team :REUTERS UK

9月4日イタリアF1グランプリのチーム別分析(チャンピオンシップ順)

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ルノー(フェルナンド・アロンソ:2位、ジャンカルロ・フィジケラ:3位)

アロンソは今シーズン11回目の表彰台。来週末のベルギーでマクラーレンのキミ・ライコネンに4点差をつければ、タイトルが確実になる。フィジケラは開幕戦のオーストラリア戦以来、そしてイタリアでの初表彰台。

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マクラーレン(ファン・パブロ・モントーヤ:1位、キミ・ライコネン:4位)

今シーズン、モントーヤ2回目のポールポジションからの優勝。しかし、最後の5周はリアタイヤのダメージに苦しみ、あわや優勝を逃すところだった。ライコネン、土曜日のエンジン交換のため11番からスタートという不運。さらにリアタイヤのトラブルとスピンにも見舞われた。

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フェラーリ(ミハエル・シューマッハ:10位、ルーベンス・バリチェロ:12位)

シューマッハは、1999年以来初めてタイトルレースから除外され、F1で最も長い君臨を終えた。8位を争っていたが、50周目にコースアウトして、10位でフィニッシュ。バリチェロは左リアタイヤがパンクした。

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トヨタ(ヤルノ・トゥルーリ:5位、ラルフ・シューマッハ:6位)

トヨタはフェラーリに8点差に迫ってプレッシャーをかけている。ラルフはグリッド10番から健闘した。

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ウィリアムズ(アントニオ・ピッツォニア:7位、マーク・ウェバー:14位)

ピッツォニアは体調不良のニック・ハイドフェルドの代役として復帰して2ポイント獲得。ウェバーは、ターン1でフロント・ウィングを破損し、ノーズ交換のためにピットインした。

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レッドブル(クリスチャン・クリエン:13位、デイビッド・クルサード:15位)

クルサードはターン2でフィジケラのルノーと接触してフロント・ウィングを破損。クリエンはスロースタート、レース後半はタイヤのブリスターに苦しんだ。

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BAR(ジェンソン・バトン:8位、佐藤琢磨:16位)

ホンダエンジン・チームにとっては苦難の日。バトンは給油装置のトラブルのため、2回目のピットストップを予定より4周早くとらざるをえなかった。佐藤は最初のピットストップ後、給油装置に給油トラブル発生が表示されたため次の周回でまたピットに戻った。
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ザウバー(フェリペ・マッサ:9位、ジャック・ヴィルヌーヴ:11位)

ヴィルヌーヴは、ライコネンと争っていたが、マーシャルがブルー・フラッグを振ったので、彼に抜かせた。

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ジョーダン(ティアゴ・モンテイロ:17位、ナレイン・カーティケヤン:20位)

モンテイロは新しいEJ15Bのデビューレースを行ったが、最初の周回でボディワークの一部を失い、その後もタイヤトラブルが発生した。カーティケヤンは最初のコーナーでミナルディのクリスチャン・アルバースに衝突され、左のリアタイヤがパンク。その後調子が悪くなり、検査のために2回ピットに入った。

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ミナルディ(ロバート・ドーンボス:18位、クリスチャン・アルバース:19位)
アルバースは、最初のコーナーでフロント・ウィングを破損し、マッサをすぐに先に生かせなかったためドライブスルー・ペナルティを受けた。ドーンボスはトラブルのないレースをした。

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markzu at 10:10│Comments(0)F1チーム分析 



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