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2005年09月06日

佐藤琢磨、モンツァでも信じられない不運に!

佐藤琢磨、今回のモンツァでは最初のピットストップの次の周回に入ったピットから常に『満タン』でレースをしていたようです。
・次のスパでのベルギーGPの最初のピットストップまでもつほど大量の燃料を積んだままモンツァでのレースをフィニッシュした!
・残りのレースをあふれんばかりの燃料を積んで走ることになった
・大量の燃料を積んだBARはオイルタンカーほども重く
・僕がピットレーンから出るとすぐにチームが「ボックス、ボックス、次のラップ − できるだけ燃料を節約しろ」
・・・もう、笑うしかない。。。

ジンクスが再度モンツァでタクを襲う
Jinx strikes Taku again - this time at Monza.: Yahoo UK(crash.net)
まずよいニュースから。佐藤琢磨はモンツァのイタリアGP予選で4位という素晴らしいスタート順を確保した。そして彼のBAR-ホンダはその順位をキープしていたが、2005年のジンクスが再び襲ってきた。悪いニュース? 日本人スターは、次のスパでのベルギーGPの最初のピットストップまでもつほど大量の燃料を積んだままモンツァでのレースをフィニッシュした!

佐藤はモンツァでは好成績が確実であったが、彼にとって不幸なことに、コンピュータ・ソフトウェアのトラブルのためにBARチームは最初のピットストップで彼の車に全く燃料が注入されなかったと勘違いしてしまった。そして次の周回とさらにレース終盤で給油をおこなったため、残りのレースをあふれんばかりの燃料を積んで走ることになった。結果は16位というかなり残念なものであった。

すべてが順調だった。タクとBARのチームメイト、ジェンソン・バトンは、金曜日のフリー走行では目立った成績ではなかったが、土曜日の午前中の佐藤は注目の的だった。佐藤は「イタリアGPはテストの1週間後に行われる」と説明した。「誰もが厳しいテストをして、僕らは低ダウンフォースのエアロパッケージをたくさん試したし、タイヤのテストもたくさん行なった。自信はあったが、スピードは十分ではなかった。だから僕らはその問題点を解決するために、少し違うエアロパッケージを試した。金曜日は、ペースが十分ではなかったが、僕らは金曜日のフリー走行はエンジン保護のため、いつも非常に低い回転数と非常に濃い混合ガスを使っている。そしてこのサーキットは70%がフルスロットルなので、金曜日の僕らは遅かった。しかし僕らは、どのチームよりも土曜は金曜からのエンジンを大きくステップアップさせた」

「金曜日の夜に少しだけ変更を加えたが、それがうまくいった。バランスには満足しているし、僕らは常に進歩している。フリー走行の終了時には、通常の燃料搭載量でかなり速いラップが出せた」

そしてタクはフリー走行で3番目に速かった。「前にはマクラーレンの2台がいるだけだったので、非常に期待が持てて、チームはとても喜んでいた」

佐藤は、彼が走った段階では最速の予選ラップを記録した。その後、バトン、フェルナンド・アロンソ、ファン・パブロ・モントーヤ、キミ・ライコネンがさらに速いタイムを出したが、ライコネンは恒例のエンジン交換でグリッド10番降格のペナルティを受けた。そのため佐藤は今シーズン最高の予選順位と同じグリッド4番となった。「予選周回は楽しかったしグリップもよかった。しかし、誰もが2つ目のシケインに乗り上げていたため、予選の直前にFIAは2つ目のシケインを変更して、縁石の上に段差をつけた。僕はその上をジャンプして少しタイムをロスしたが、グリッド4番には満足しているし、かなり前向きに考えていた」

この順位によって、タクは最初のシケインでの車列中盤の危険ゾーンから十分離れることができたが、そのコーナーに入るときにヤルノ・トゥルーリのトヨタにベストのラインを譲ってしまった。「スタートがトラックのダーティ・サイドだった。土曜日の夜に激しい雨が降ったのでトラックはかなりきれいだった。そして、不運にもGP2レースでは信号が動かなかったのでローリング・スタートとなり、ダーティ・サイドにゴムがつくチャンスがなかった。ラインから外れていたので僕はかなり遅く、勢いがつけられなかった。トゥルーリは車長半分ほど前に出ていたし、後ろからミハエル・シューマッハが攻めてきていたので、落ち着いてすべてをコントロールすることに専念して、ラインを外さないようにしなければならなかった」

そして佐藤は、最初の周回の終わりのパラボリカで外側からトゥルーリを再び追い抜くという素晴らしい走りを見せた。「トゥルーリはアスカリ・シケインで少し滑った。僕は完璧な出方でコーナーを抜けたので十分な牽引力があり、彼を外側からオーバーテイクできた」

ここから最初のピットストップまでは膠着状態が続いた。トゥルーリの勢いがなくなってルーベンス・バリチェロのフェラーリが5位に上がった。モントーヤとアロンソが先頭を走り、バトンは佐藤を一定距離だけ離して3位を維持。バリチェロはタクにずっとプレッシャーをかけていた。「モンツァは非常に高速のトラックなので、ジェンソンから1.5秒遅れていても彼の排気ガスの中にいた。しかし、それでもいい結果になると考えていた。一度ルーベンスがとても近づいてきたが大丈夫だったし、それも楽しめた」

・・・、最初のピットストップまでは。「ソフトウェアが故障していた。僕がピットレーンから出るとすぐにチームが『ボックス、ボックス、次のラップ − できるだけ燃料を節約しろ』と言った。僕はすぐにもう一度ピットに戻ったが、燃料は既に入っていた。でもチームは車にどれだけ燃料が入っているか知らなかったので、あふれんばかりに入れてしまった」

大量の燃料を積んだBARはオイルタンカーほども重くなってしまい、低ダウンフォースのセッティングで走っていたため、車がコーナリング・フォースで滑るたびにタイヤが磨耗していった。したがってこの段階から、タクは重い上にグリップを失った。「本当に苦労した。前の車に追いつこうとしたが、運転するのが非常に難しかった。車があちこちに行くんだ」

そして、タクが万が一に備えて再給油のために最後のピットストップをしたとき、もう一度盛り上がる場面があった。彼がピットレーンに出ようとしたとき、マーク・ウェバーがピットストップのあと、それまでの15位を必死に守ろうとしてピットから突進してきた。ウェバーと佐藤はシケインまで横並びで走り、佐藤は事故を避けるためにピットエグジットの白線を踏まざるをえなかった。幸いなことに、常識的に判断されてドライブスルーのペナルティは科せられなかった。

次のラウンドはスパでのベルギーGPである。タクはこのサーキットを気に入っているが、F1ではツキがない。はたしてジンクスはスパで破られるのだろうか?


markzu at 01:35│Comments(28)ホンダ | 佐藤琢磨



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        1. こんなの初めて聞きました・・・なんとま。  [ SLOW SLOW SLOW - slow02さんのブログ - STYLE ]   2005年09月06日 02:59
        どういうことですか(怒)琢磨、給油・・・できてたって???また注ぎ足したって???で、注ぎ足したのに、その後また予定通りピットストップさせたって?このチームは一体。それでは・・・勝てません。
        2. [F1] B・A・R の大チョンボ  [ atayake の日記 ]   2005年09月06日 04:29
        [http://app.blog.livedoor.jp/markzu/tb.cgi/50006039:title] [http://uk.sports.yahoo.com/050905/23/df6h.html:title] なんと一回目の給油で燃料補給ができていたので、第2スティントからは常に満タンで走っていたとのこと。それならゴールまでピットインさせずに走らせろ...
        3. イタリアGP 決勝  [ beatnicの密かな憂鬱 ]   2005年09月06日 06:40
        BARの馬鹿ぁ! 決勝でした。脱力感が充満しているため、良い記事が書けません(:_;) 琢磨は、最初のピットインで「燃料補給でトラブルが発生。次の周に確認のための追加給油」をしたために16位まで後退。重くなってしまった車ではタイムも上がらず、レースにならなかった....
        4. BARは何をやってるんだ!?  [ コウタロウのfrustration blog(仮) ]   2005年09月06日 12:13
        1 イタリアGPは様々なドラマがあった。 優勝はタイヤトラブルを抱えながらもモントーヤ、 2-3位はルノーのアロンソとフィジケラだった。 11番スタートのライコネンはF1最速の370km/hを出して 驚異的な追い上げを見せるも、タイヤトラブルが発生、 ワンストップ作戦を生か....
        5. えっ!燃料は・・・、空?それとも満タン??  [ toshiyanの日々これブログ?! ]   2005年09月06日 12:31
         イタリアGPでは、給油トラブルで余計なピットストップを強いられた琢磨ですが、ここに来て衝撃的な噂が・・・。 琢磨は1度目のピットストップ時に予定量の給油はできていた・・・・、らしいです。 つまり、次のラップでの2度目のピットストップはしなくてよかった・・...
        6. F1イタリアGP 決勝の結果…  [ * i l l u m e * ]   2005年09月06日 12:46
        B.A.R.勢が揃ってセカンドローに位置するという好条件の元開幕したイタリアGP決勝。 今回は琢磨もいい結果を残すことができるだろうという期待がいつにも増して高まっていたので、後は??
        7. 琢磨 「来週末のスパでは頑張りたいと思います」  [ 佐藤琢磨応援日記 ]   2005年09月06日 13:33
        敵はコース上ではなくピットに… 琢磨はどんなに悔しい思いをしてるんだろう。 それでもコメントはいつものとおり前向きで…たまには感情むきだしのコメントでもいいんだよ。
        8. イタリアGP  [ おこづかい帳 ]   2005年09月06日 15:50
        せっかく 4番手スタートだったのに・・・実際はちゃんと給油できていたらしい。(゜Д゜)ゴルァ!!ベルギーGP(次のレース)でのピットイン(予定周回)まで走れる程の量が積まれていたらしい。そんな重けりゃタイム悪いわな。それにしてもマクラーレン・・・つ〜かライコネン・....
        あ・・・・・・・無念。脱力です。 予選4位なのでうまくいくとおもっやんですがねぇ・・・・ 給油ミスですよ・・・・しかも本当は燃料はいってたのに コンピュータの間違いで”入ってない”って認識になって 次のレースの最初のピットストップまでもつほど燃料が .
        あ・・・・・・・無念。脱力です。 予選4位なのでうまくいくとおもっやんですがねぇ・・・・ 給油ミスですよ・・・・しかも本当は燃料はいってたのに コンピュータの間違いで”入ってない”って認識になって 次のレースの最初のピットストップまでもつほど燃料が .
        11. ここまで予想通りだと、あきれるしかないなー  [ 白紙状態 ]   2005年09月06日 16:48
        F1第15戦イタリアGP決勝結果 佐藤琢磨16位優勝はモントーヤ 今年は本当に最悪のシーズンですね。戦闘力のあるマシーンでいどんだところで、チームがトラブルを起こすか本人がトラブルを起こすかどっちかですから、もう現場の雰囲気も最悪でしょう。
        12. イタリアGP決勝 チームの力をみせられたレース  [ そうかな ]   2005年09月06日 19:07
        本当にチームの力をみせられたかんじですね。 マクラーレンは本当にはやい、ライコネン1ストップの燃料であの予選のタイムすごすぎ。 しかも過去最高の370kmをだしたとか。去年より1kmはやくなってるし。 しっかしBARは本当にガッカリ。ニック・フライはホンダが...
        13. BAR喝っ!  [ Parabolica ]   2005年09月06日 22:46
        前代未聞ですね。今時、ガソリンスタンドのバイトの兄ちゃんでも、溢らさないよ。GTレースじゃないんだから、重量ハンディ付けてどうすんの。琢磨君もうわかったでしょ、所詮このレベルのチームです。でも今回の事件で疑問が2つ一つは、給油後のラップタイム見たら、入...

        コメント

        1. Posted by nanasi   2005年09月06日 07:38
         指揮官は何やってたんでしょうね。
        長期戦略もダメ、契約は甘甘で敵に塩を送る算段をする有様、政治的駆け引きも脆弱、突発事には無策。
        なんだか、失敗学の教材みたいな有様です。
        全部ホンダ頼みじゃないですか。

         今年、琢磨がマトモに3日間戦えたのって、失格になったサンマリノだけですよ。

        バトンに100億払うよりも、全幹部を更迭して、ロスブラウンでも招聘した方が絶対良いと思うな。
        2. Posted by nanasi   2005年09月06日 07:52
         なんだこれ、指揮官は何のためにいるんだ。
         設備の更新で出遅れる長期戦略の無さ、管理能力無し、政治駆け引き無能、契約甘甘で敵に塩を送る算段、そして、突発事に毎度対応できず。
         ホンダとドライバー以外、勝てる要素を何一つ持って無いじゃないですか。

         琢磨が3日間、ちゃんと戦える車を与えら得れたのって、失格になったサンマリノだけですよ。(イギリスも初日走れなかった)

         幹部を更迭して、彼らがバトンに使いたがっている100億で、ロスブラウン氏あたり招聘した方が、よほど良いと思う、ホンダよ、そろそろ動け!
        3. Posted by nanasi   2005年09月06日 07:59
        ↑スミマセン、書き込み失敗したと思いました。

         最近思うのですが、トヨタが数年間、外部のF1玄人に好きにやらせていたのって、失敗してもらえれば、生え抜きを、幹部としてどんどんF1社会に送り込める環境ができるから・・・?
         成功すれば、別にそれでよいわけだし。
         妄想でしょうかね、トヨタはあんまり好きじゃないんですが。
         資本関係とかの事情はよく分かってないですが、最近のホンダは歯がゆいです。


        4. Posted by mlv   2005年09月06日 12:17
        ● 琢磨の憂鬱(その1)

        琢磨のピットストップでの燃料補給ミスは残念でした。今回はチーム側のミス(燃料補給装置の故障)でドライバーに責任はないと思います。

        今回、琢磨はインラップで燃料補給されたと走っていて感じたと思います。ところがチームから「ボックス、ボックス…」の指示。琢磨は何かがトラブったとしか考えられず、チームの指示に従っただけでしょう。
        5. Posted by mlv   2005年09月06日 12:21
        ● 琢磨の憂鬱(その2)

        チーム側も琢磨の燃料補給量が0では、入ってないのか入ったとしてもどれだけ入ったのかが分かりません。入ってなければ1〜2週でガス欠です。現場は混乱しているし、燃料補給量を計算し直す時間的余裕もありませんとりあえず1回目の燃料補給をやり直す以外に選択肢がない状態だったのではないでしょうか。

        結果、琢磨のマシンは、ガソリンタンクが満タンにまで補給されてしまう事態に。。。この時点で琢磨の大事なレースは完全にくるってしまったのでしょう。
        6. Posted by mlv   2005年09月06日 12:37
        ● BAR HONDA の憂鬱(その1)

        nanasi さん曰く:

        「設備の更新で出遅れる長期戦略の無さ」

        風洞が遅れているみたいですね。ただ、風洞は数年がかりなので水面下では準備しているんじゃないでしょうか?マクラーレン・テクノロジー・センター(パラゴン)みたいなのはおいそれとはできないだろうが。。。

        「管理能力無し」

        管理能力は、だいぶ、トップチームらしくなってきたと思います。ただ、去年はリチャーズのワンマン経営だったのですが、今年は、BAR と HONDA の双頭体制。カリスマ的な統率力にかけているような。
        7. Posted by Stahlherz   2005年09月06日 12:45
        この記事を読み終えた後、なんというか、脱力感や無念さが改めて胸に広がりました。

        ウェバーと琢磨が並走した際、やはり白線を踏んでしまっていたのは知りませんでした。
        ペナルティが科せられる事がなくて良かった…
        8. Posted by mlv   2005年09月06日 12:46
        ● BAR HONDA の憂鬱(その2)

        nanasi さん曰く:

        「政治駆け引き無能、契約甘甘で敵に塩を送る算段」

        これは、去年と今年のバトンゲートのことだと思いますが、これは、バトン個人が常識はずれの契約を結んだり破棄しようとしたりしているだけで、BAR HONDA としても対処に窮するたぐいの問題ではないでしょうか。

        それと、上杉謙信&武田信玄ファンとしては「敵に塩を送る」はあまり否定的な意味はないと思います。むしろすごい立派な決断をしたという意味合いが強いような。。。

        「突発事に毎度対応できず。」

        これは、どのチームも100%対応できるとは思いません。また、その対応が吉と出るか凶と出るかもカオスのようです。
        9. Posted by mlv   2005年09月06日 12:50
        ● BAR HONDA の憂鬱(その3)

        nanasi さん曰く:

        「ホンダとドライバー以外、勝てる要素を何一つ持って無いじゃないですか。」

        ホンダも去年はエンジンブローを連発していたので勝てるチャンスを失っていたほうだったのですが、今年は、さすがに信頼性とパワーでバランスとってきた感じがします。ドライバーは、正直言って、まだ勝てる要素にまでは成長していない感じがします。勝てるポテンシャルがあるのは確かだと思います。

        なんだか非難めいたコメントになってすみません。

        ただ、BAR HONDA は何か決断をしなければいけない時期がきていることは確かで、今月中にあるらしい重要な発表で HONDA として僕たちに夢を見せてくれるような決断がくだされるのを心待ちにしています。
        10. Posted by mlv   2005年09月06日 12:51
        ● BAR HONDA の憂鬱(その3)

        nanasi さん曰く:

        「ホンダとドライバー以外、勝てる要素を何一つ持って無いじゃないですか。」

        ホンダも去年はエンジンブローを連発していたので勝てるチャンスを失っていたほうだったのですが、今年は、さすがに信頼性とパワーでバランスとってきた感じがします。ドライバーは、正直言って、まだ勝てる要素にまでは成長していない感じがします。勝てるポテンシャルがあるのは確かだと思います。

        なんだか非難めいたコメントになってすみません。

        ただ、BAR HONDA は何か決断をしなければいけない時期がきていることは確かで、今月中にあるらしい重要な発表で HONDA として僕たちに夢を見せてくれるような決断がくだされるのを心待ちにしています。
        11. Posted by mlv   2005年09月06日 12:57
        ● バトン=100億円

        「バトンに100億払うよりも、全幹部を更迭して、ロスブラウンでも招聘した方が絶対良いと思うな。」

        バトンに100億は、イギリスのタブロイド新聞なので東京の東スポぐらいの信憑性であまり意味はないのではないでしょうか。。。

        ロスブラウンは、欲しいですね。戦略家というか頭の回転が早そうなんで。。。

        F1 における政治力と戦略性の高さならプロストを招聘するというのも面白いかも。セナファンが多い HONDA のイメージとは矛盾しますが、彼のようなしたたかな勝負師のマインドも勝ちにいく HONDA には必要かも。
        12. Posted by このコメントは削除されました   2005年09月06日 13:08
        このコメントは削除されました
        13. Posted by このコメントは削除されました   2005年09月06日 13:15
        このコメントは削除されました
        14. Posted by nanasi   2005年09月06日 17:33
         mlvさま、ご指摘有り難うございます。
        色々参考になりました。
         風洞って、そんなにかかるんですね・・・
         でも、チーム体制成立時の時期が同じくらいのトヨタと比べてしまうと・・・。
         チーム状態は、明るいとのことでうれしいですが・・・昨今の状況を見ると、「誰が何を把握しているのかを把握している人がいない。」状態なんじゃないかと・・・突発事に判断できる人材がいるか以前に、誰がそれをやるのか分からない状態難じゃないかと思うのです、長期戦略の不明さも、合議制の悪い面が強く現れてしまっているのではと。あらゆる人事の件も、その延長にある・・と・・・。
        15. Posted by nanasi   2005年09月06日 17:37
        >プロスト、ガスコイン
         プロストは素晴らしいと思いますが、有能な他人の扱いを出来るかどうか・・・かなと思います。
         ガスコイン、すごいw
         好き放題なんですね、他の研究者が見たらよだれを垂らしそうな環境。
         まあ、もう少し見たいかなと・・。ルノーは名車だと思います。圧倒的な要素はないんだけど、総合的に優れて速いって、玄人っぽさを感じます。
         誰の功績なのかは不明ですが。
         少なくとも、ここで大枚をかけて「育てた」ガスコインを、得るモノなく引き抜かれる無様さは避けて欲しいです
        >敵に塩
         確かに。申し訳ない。
         気分的には、謙信と同じ事を出来る立場かよ!と。
        ああいう話が許されるのは、実績の上の、カリスマ性あってだと思うので、失敗者が同じ事をしても、無様に過ぎます。
        16. Posted by nanasi   2005年09月06日 17:42
        >ホンダ
         ホントに動いて欲しい!
         今年の、あまりにあまりな状況のままで、琢磨の経歴が終わるなんて許せません。

         どうでもいいことですが、トヨタについて考えてしまう自分にやや驚いています。
         私はホンダスピリットのファンで、トヨタ的な手法は好きではないですが、現状のままでは、琢磨を道連れにずるずるとなれ合っている様な有様で、歯がゆくてなりません。
         無意識に、トヨタはどうだろう・・と思ってしまっているのかも。
         ファンとして信じないといけないんですけどね・・。9月16日に謝罪できるといいなあ。
        17. Posted by mlv   2005年09月06日 20:10
        ● 風洞(その1)

        nanasi さん曰く:

        「風洞って、そんなにかかるんですね・・・」

        雑誌「F1グランプリ特集」でしばらく前に各チームの風洞状況が詳しく特集されていました。それで分かったのは、エアロダイナミクスが重要な昨今の F1 では風洞は最も重要な設備のようで、計画→施行→完成→試行→運用というので軽く数年はかかるようです。最新の風洞は60%モデルが一般的で50億〜100億円はするらしいです。
        18. Posted by mlv   2005年09月06日 20:13
        ● 風洞(その2)

        最も進んだ風洞はザウバーが所有していますがランニングコストの関係で24時間365日運用はされていません。BMW がザウバーを買収したのも最新の風洞を100%活用できるメリットを評価したようです。トップチームは24時間365日体制(ヨーロッパなので労働条件が厳しいですからちゃんと3交代制らしい)だそうです。

        一番ひどいのは、ミナルディで、自前の風洞を持っていないし、レンタルする費用もありません。今年の新車は2日間だけ風洞で一応テストしたとデザイナーが語っていました。それでもジョーダンより今風のトレンドのデザインなのは、トップチームを真似してみたとか。。
        19. Posted by mlv   2005年09月06日 20:21
        ● プロスト

        nanasi さん曰く:

        「プロストは素晴らしいと思いますが、有能な他人の扱いを出来るかどうか・・・かなと思います。」

        確かに、プロストは現役時代はプロフェッサーでしたが、チームオーナーとしては失格でしたよね。でもいろんなこと学んだんじゃないかと思う訳ですよ。年もとったし。また、チームプリンシパルという立場ではなくて、スポーティングディレクターのような立場なら、彼一流の思考でシーズンを見越したレース戦略とかアイデア出してくれそうだし。

        個人的には、セナが好きだったのでプロストはそんなに好きではないけど、彼の実績には敬意を払いたいし、セナが亡くなってからのプロストってライバルがいきなりあの世にいっちゃったみたいで、そしてチームも倒産、財産も差し押さえられ、なんかその復活戦のチャンスを与えて上げたいんですよね。
        20. Posted by このコメントは削除されました   2005年09月06日 20:35
        このコメントは削除されました
        21. Posted by mlv   2005年09月06日 20:42
        ● ガスコイン(補足)

        ちなみに、雑誌「F1グランプリ特集」ではプライベートジェットも個人で所有しているみたいな書き方ですが、さすがに高価なものなので実はチームの所有らしいです。ところが、チームはケルンにあるのに自宅はイギリスのままなんですね。つまりプライベートジェット通勤しているみたいなんです。ラルフはプライベートジェットを個人で所有しているので問題ないのですが、ヤルノはレース、テスト、スポンサー活動などでヨーロッパを移動しなくては行けないときにチームの所有しているプライベートジェットをガスコインにとられているので仕方なく一般の民間航空機を利用するそうです。もちろん、ギャラもヤルノよりもぜんぜん高いです。

        ガスコインファンの方すみません(たぶんいないと思いますが)。
        22. Posted by ケィ   2005年09月07日 00:25
        ● ピットスタッフの憂鬱 uso~pyonn
        はじめの給油のときには、確実に手応え感じてたね....うん...
        いやあ〜、たしかに、時間分はちゃんと積まさったはずだよ....でも、チーフ連中と来たら...数字しか信用しやがらない...おれたちの感性....なんだと思っているんだろう...
        いや、燃料ゲージの故障はめずらしいことじゃないよ...
        レースをとおして、琢磨だって、ずいぶん、積載量については、アピールしてたはずだぜ....
        たしかに、ガス欠起こしたら...責任問題にはなるだろうけれど.....あいつら、ほんとうに意気地がないったら、ありゃしない....
        23. Posted by ケィ   2005年09月07日 00:27
        ● ピットスタッフの憂鬱 uso~pyonn
        入っているって云ってるのに、ピットに呼び戻して、再給油すれって命令だから、しぶしぶホースつないだら、ブリーザーからガソリン、タンクにリターンしてやんの...
        フルタンクだぜ、レースを最後まで走りきれる分量だったぜ....
        それを、数字しか信用できないからって、もう一回呼び戻すんだぜ....まったく信じられない....
        自分で、タンク外からこずいてみやがれってんっだ....
        24. Posted by ケィ   2005年09月07日 00:47
        ● ケィの憂鬱
        「いやあ〜...これは...BAR HONDA のシステムが、正常に作用してないってことだよ...」
        一体全体、自分たちがレースをしているという自覚がほんとうにあるんだろうかね....って云いたくなるが
        こいつは、プロに対して失礼千万...わたしは、そんなこと決して口にしない....いったって、「あんたにそれ云われたくないんだよな」....だろう...
        有能な個々のプロが、集団として有機的に、目的に向かって、有効に作用しないってことで....ホンダさん....あんたがいちばん悪い....
        かたちつくって...たましい入れず....
        キーメンバーの紹介みてたら...すっかりだまされてしまった....mlv さんに、顔向けができない....
        25. Posted by このコメントは削除されました   2005年09月07日 12:06
        このコメントは削除されました
        26. Posted by nanasi   2005年09月07日 12:15
        >ガスコイン
        なるほど・・・飛行機の件は、どうも逃げ支度にも思えてしまいますね。
         トヨタは来年前半が正念場でしょうか。

        >プロスト
         立ち直って欲しいです。思いつきですが、彼はカリスマを失った直後のチームを救える様な気がします。
        >BAR
         ジョーダン氏なんかどうだろうなんて思いましたけど、今の人材も優秀とのことで・・・うーん、分からないです。
          
        27. Posted by このコメントは削除されました   2005年09月08日 23:15
        このコメントは削除されました
        28. Posted by ケィ   2005年09月11日 08:33
        イタリアGP 「原油満載 タンカー事件」
        けんさわさん画像改も収容して、ちょっととりまとめてみました

         誤字脱字誤訳誤変換その他間違いご指摘お願いします
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