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2005年09月12日

ライコネン、アロンソ、バトン、シューマッハ、佐藤琢磨のレース後コメント

アロンソ「3位は僕にとって完璧だった。するとモントーヤの事故があった。2位というのはもっといい。マクラーレンからまた助けてもらったようなものだ」

ベルギーGP−ドライバーコメント
Belgian Grand Prix - selected driver quotes :The Official Formula 1 Website

キミ・ライコネン(マクラーレン):1位
「僕らは今日はできることをした。スパで2連勝できてとても嬉しい。でも、ファン・パブロ(・モントーヤ)のリタイヤは本当に残念だ。彼にとってもチームにとっても残念だ。ワン・ツーも夢ではなかったので、もっとよい結果でスパを離れることもできたはず。レース中はたいしたドラマもなく順調だったし、車も素晴らしかった。セイフティ・カーが出てきたときにピットに入った。この段階ではラルフ(・シューマッハ)がかなり軽くて、僕の前に出た。しかし、ミシュランのタイヤをいたわるため攻めなかった。その結果、ドライになったときに本当に攻めることができるようになり、速いラップを続けて彼に追いつくことができた。ファン・パブロより長くトラックにいたので、2回目のピットストップ以降はトップに出られた。しかし、今日はワン・ツー・フィニッシュできたはずなので、複雑な気持ちだ。」

フェルナンド・アロンソ(ルノー):2位
「今日の午後は、コンディションが本当に難しくて、誰にとっても大変なレースだった。しかし、僕らは競争力のある車があったし、大きなリスクを冒す必要もなかった。こういったレースは大きな驚きが起こることがあるので、僕がまさに必要としていた結果が出て喜んでいる。車のリアエンドが高速コーナーで非常に動いていたので、サーキットの高速部分で激しく攻めることができなかかった。だから僕はかなり早い段階でスピードを落として、確実にポイントを獲得できるようにした。ミスをひとつも犯さなかった。3位は僕にとって完璧だった。するとモントーヤの事故があった。2位というのはもっといい。マクラーレンからまた助けてもらったようなものだ。僕らはレース中ずっと、特に終盤の周回は争っていた。ドライタイヤを使うべきだったかどうかだが、僕らは正しい選択をしたと思う。僕らはギャンブルをする必要はなかったので安全策をとった。ミシュランにも感謝したい。ウェット・コンディションでレースを始めたが、フィニッシュしたときにはトラックはほぼドライになっていた。しかしタイヤはレースを通して非常に速かった。ミシュランは非常に素晴らしい仕事をしてくれた。」

ジェンソン・バトン(BAR):3位
「表彰台に戻ることができたのは素晴らしい。ここでまた戦いに戻ることができたのはチームの重労働のおかげだ、感謝しなければならない。レースの第1スティントは簡単ではなかった。ひどいオーバーステアで、コーナーを曲がるものやっとだったよ! 最初のピットストップで、フロントウィングを調整したのでだいぶよくなったが、ちょっと楽天的すぎてドライタイヤに交換してしまった。だからまたピットに戻ってウェットタイヤに戻したんだ。でもタイヤの寿命が倍になったことで大きな違いが出た。この結果をもたらしてくれたチーム全体とミシュランに感謝したい。ピットストップは素晴らしかったし、ホンダのエンジンは週末を通して完全無欠だった。今後の数レースでも新しい開発がいくつかあるので、非常に前向きに感じている。シーズンが終わるまでには、今日のような日が続くことを期待したい。」

ミハエル・シューマッハ(フェラーリ):リタイヤ
「どんな事故も不必要なものだが、今回の事故はいつにもまして不必要なものだった。明らかに僕は不満だ。僕は何も見なかったし、車の後部にドスンと衝撃を感じただけだった。ウェットとドライが混在するコンディションが僕らに有利に働くことを期待していたときに、このような形でレースを終えるのは馬鹿げている。僕らはドライタイヤを試そうと決めたが、氷の上を走っているようなものだとすぐにわかった。今日は競争力を出そうとしており、その目標に少し近づいていた。しかし十分近づけなかった。」

佐藤琢磨(BAR):リタイヤ
「レースの始めは非常にトリッキーだったが、最初の周回はいい走りをして順位を大きく上げることができた。第1スティントは素晴らしく、最初のピットストップまでは順調だった。ミハエル・シューマッハとの事故は、セイフティカーのあとリスタートして、第1コーナーで起こった。タイヤもブレーキも冷えた状態で、車を止めるのが非常に難しくて、不幸にもミハエルの後ろに接触してしまった。よい結果を出せなくてがっかりしている。」

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        1. それにしたって…  [ カンジのあなた! ]   2005年09月12日 11:16
        スパ終了!地上波組のオイラは先ほど早起きをして映像の確認をしました。事前に、バットニュースを知ってしまったオイラには二重のがっかりですね。。。さすがのスパ!波乱ずくめしかし、そんな波乱を制するのも実力のうちではないでしょうか?そういった、部分ではバトンく....
        2. 琢磨「今日は良い結果を出すことができず、とても残念です」  [ 佐藤琢磨応援日記 ]   2005年09月12日 12:02
        そう、SCが入るまでは… バトンを従え、6番手を快走。マシンのセッティングも上々のようで「もしかしたら表彰台!?」なんてテンション上がる!上がる! そ、それが… ||||| _| ̄|〇 |||| フィジコのバカヤロー!!(クラッシュすんなよ〜!) B・A・Rのバカヤロー!!(誰だよ....

        コメント

        1. Posted by ぐ   2005年09月12日 17:30
        今年のこのあとの開発の件に触れるバトンのコメントから、彼のBAR残留の匂いを感じました。三味線かもしれないですが。
        2. Posted by mlv   2005年09月12日 21:19
        ● HONDA ワークスは琢磨でしょ。。。

        「ぐ」さん曰く:

        「彼の BAR 残留の匂いを感じました。三味線かもしれないですが。」

        ふ,ふ,ふ。バトンは BAR 残留できまりでしょう。なにしろ BAR は来年はなくなって,かわりに来年あるのは BAR がとれた HONDA ですっていうのは冗談ですが。

        琢磨には残留に向けて HONDA 側からもう知らされているんじゃないでしょうか。なので,逆にやれるとこ見せたくて心が焦っているんじゃないのかと。しかも,今回のミハエルとのアクシデントは個人的にはレーシングアクシデントの一つだと思いますが琢磨に非があるのは明らかです。いつもは淡々と答えていた彼が自分に許せないって感じの悲壮感が漂っていました。

        チャンスをもらえるのに結果が出せないというのはスポーツでは一番堪えることだと思います。彼の今の苦悩が将来の肥やしになればいいんですが。。。
        3. Posted by ぐ   2005年09月15日 00:06
        タクマがバトンと同様の発言しているのを散見したので前言撤回させていただきます。
        ということで、サー・フランクとバトンの粘りあい次第ということで。だけどゴネ得は嫌だなあ。
        4. Posted by ケィ   2005年09月15日 07:25
        もめないもめない....おれ...ホンダ、シート3つ確保してると思う...
        ミッションのスペシャリストが、ウイルに先発隊でいってるんじゃないだろうか?
        タイヤの選択もころころ変わってるだろう....
        エンジンの契約、しゃみせんかもしれんし...この組み合わせは特別だろう....
        ジェフはウイルの出だろう....
        あまりにも、ふざけたどたばたやって、カモフラージュか?
        やつら、役者だね〜....
        資本参加にしたら、おかしい金額でもないだろうし...
        もしかしたら...インテルがらみかもしれないし....
        BATと離れるつもりもなさそうだし....
        おれ、どうも、そんな予感して、なんね〜
        どっかから、情報入ったわけじゃないけれど....
        直感よ....直感....
        5. Posted by このコメントは削除されました   2005年09月15日 13:24
        このコメントは削除されました
        6. Posted by mlv   2005年09月15日 17:57
        ● けんさわのサーキット便り

        ケィさん曰く:

        『「木曜更新」って、今日のことじゃないのか....』
        『みなさ〜ん....要チェック....』

        っがしかし,これは,グランプリウィークの木曜日のことだと思います。それくらい気合い入れて書く心構えしてないと,更新が滞ってしまい編集長から呼び出し食らって『分かっていると思うけど今度の給料減額ね。話はそれだけ。帰っていいよ。』って説教されるみたいなんです。

        それと一応 9.16 に予定されているホンダワークス誕生&琢磨残留の発表が日本発になるのかはわかりませんが,日本発なら,大手新聞でも結構大きく報道されると思いますよ。

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        BBC Top Gear [UK] August 2017 (単号)
        BBC Top Gear [UK] August 2017 表紙は旭日旗(Rising Sun Flag)