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2005年09月26日

ロイターのブラジルGPチーム別分析

ティアゴ・モンテイロがリタイヤで、新人の連続完走記録は16戦でストップしました。

ブラジルGPチーム別分析
Team by team analysis of Brazilian Grand Prix :REUTERS UK

9月25日ブラジルF1グランプリのチーム別分析(チャンピオンシップ順)

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マクラーレン(ファン・パブロ・モントーヤ:1位、キミ・ライコネン:2位)

ライコネンに勝利を譲ってもタイトル争いには残れないことが判明したため、モントーヤは2年連続でブラジルで優勝した。2000年8月(オーストリア)以来マクラーレン初のワン・ツー・フィニッシュで、5連勝。コンストラクターズ順位でもルノーに2ポイント差をつけた。

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ルノー(フェルナンド・アロンソ:3位、ジャンカルロ・フィジケラ:5位)

アロンソはF1最年少チャンピオンになるために必要な6ポイントを獲得した。フィジケラはオーバーステアに苦しみ、ペースがあがらなかった。

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フェラーリ(ミハエル・シューマッハ:4位、ルーベンス・バリチェロ:6位)

シューマッハは7月のハンガリー以来初得点。フェラーリは同じ7月のイギリス以来初のダブル得点でフィニッシュ。フェラーリはトヨタに17点差をつけた。

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トヨタ(ラルフ・シューマッハ:8位、ヤルノ・トゥルーリ:13位)

エンジン交換後18位からスタートしたトゥルーリは、レースの大半で渋滞に巻き込まれ、最終周回で空気圧トラブルのためリタイヤ。ラルフは、序盤はマシンが非常に運転しにくかったと述べている。

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ウィリアムズ(アントニオ・ピッツォニア:リタイヤ、マーク・ウェバー:リタイヤ)

両マシンともスタートでレッドブルのクルサードと衝突、ピッツォニアは即時リタイヤ、ウェバーはピットで大掛かりな修理を行ったが25周遅れとなった

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BAR(ジェンソン・バトン:7位、佐藤琢磨:10位)

バトンは2戦続けて予選後のタイヤ・グレイニングとオーバーステアに悩まされた。佐藤は前戦の衝突による10番降格ペナルティを受けて、エンジン交換を行い最後尾からスタートした。

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レッド・ブル(クリスチャン・クリエン:9位、デイヴィッド・クルサード:リタイヤ)

クルサードは、最初のコーナーで右フロントホィールを失ってリタイヤ。クリエンはリア・トラクションに苦しんだ。また、スタートでフェラーリのシューマッハに大きく幅寄せされたため順位をいくつか落としたと言っている。

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ザウバー(ジャック・ヴィルヌーヴ:12位、フェリペ・マッサ:11位)

ヴィルヌーヴはピットレーン・スタートをしたあと、ワン・ストップからツー・ストップ作戦に変更した。序盤はミナルディのドーンボスに前を塞がれた。マッサも渋滞で動きがとれなかった。

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ジョーダン(ナレイン:カーティケアン:15位、ティアゴ・モンテイロ:リタイヤ)

モンテイロのリタイヤによて、16戦連続完走という新人ドライバー記録が途切れた。56周目にメカニカルトラブルのためリタイヤ。カーティケアンはタイヤにフラットスポットが生じたため余分のピットストップを行った。

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ミナルディ(クリスチャン・アルバース:14位、ロバート・ドーンボス:リタイヤ)

2001年アロンソがデビューしたミナルディは彼のタイトルを祝ったが、それ以外の喜びはあまりなかった。33周回目にドーンボスがオイルパイプ破損でリタイヤ。アルバースは重い燃料搭載でスタートし、トラクション・コントロールのトラブルがあった。

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markzu at 09:38│Comments(2)F1チーム分析 



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        コメント

        1. Posted by ぐ   2005年09月26日 11:36
        こんな大事なレースを見逃してしまった。起きたら丁度終了したようで、なんかコマーシャルをやっていました。
        ところで、琢磨は2ストップにスイッチしたほうが良かったんじゃないかと思われます。セクタ2なんか重いと大変でしょう?
        観戦された方、いかがですか?
        2. Posted by nao   2005年09月27日 01:12
        本当ですね、元々満タン走行は向いていないBARだけにペースアップを考えれば結果はもう少し違っていたかも・・・

        しかし今回のレースは鈴鹿を考えてのレースだった様ですのでまずまずの結果だったのではないかと思いました。

        上位の2チームが強すぎるので表彰台は無理かも知れないが
        それでもバトンを打ち負かして欲しいと願ってやみません。

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