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2005年10月09日

ライコネン、フィジケラ、アロンソ、バトン、ミハエル、ラルフ、佐藤琢磨のレース後コメント

フェルナンド・アロンソ「特にシューマッハとウェバーを抜いたときは、特別な瞬間だった。今年はこれまでオーバーテイクを2、3回しか経験しなかった、今日は1日だけで14回くらいしたよ。でももう失うものがないから、リスクを冒すことができた」、前戦ブラジルGP後のコメントで「(チャンピオンになったので)残り2戦はもっと楽しめるだろう。最近のいくつかのレースではやや保守的な判断をしたが、シーズンが終わるまでもう失うものはない」と言っていたが、その通りのレースをしていた、素晴らしい!!

日本GP−ドライバーコメント
Japanese Grand Prix - selected driver quotes :The Official Formula 1 Website

キミ・ライコネン(マクラーレン):1位
「僕のベストレースのひとつだったと思う。一生懸命やったし、本当に楽しかった。これまでのトラブルなどを考えると、ここで優勝できたことはすばらしいの一言だ。最初の周回ではいろいろハプニングがあり、ファン・パブロも僕も巻き込まれた。グリッド後方からスタートはこういうことは避けられない場合が多い。できるだけ攻めたし、車の調子もどんどん上がっていった。セブンス・ギアがちょっと短すぎたようで、レブリミッターがときどき作動したので、オーバーテイクが難しかった。ウェバーとバトンが僕より先にピットインしなければならないことはわかっていたし、2回目のピットストップのときに、フィジケラとの差を十分詰めることができた。最終周回の最初のコーナーの入り口で彼を抜いたが、ああいうチャンスを見逃してはいけない。今日の結果は、中国の予選でベスト・ポジションをとったということだが、今週末のように保証はない。上海を楽しみにしている。コンストラクターズ・チャンピオンシップを勝ち取るために、できることはなんでもする」

ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー):2位
「今日の午後はタフなレースだった。スタートはよかったが、早い時期にセイフティ・カーが入ったのは僕には不利だった。序盤は車同士の距離が近くて、狙っていたように後方にいる速い車に差をつけることができなかった。それでも作戦のおかげで、ラルフとジェンソンの前に出られた。その後は自分のレースに集中して、速くて安定したラップを刻むよう頑張った。最後のピットストップのあと、チームからキミ(・ライコネン)がすぐ後ろに来ていると知らされたが、彼はとても早く追いついた。特に、僕は130Rで周回遅れの車に邪魔をされて時間をロスしたからね。彼は周回の後半はとても速くて、引き離そうとベストをつくしたけど、最初のコーナーのラインを確保した。そういうことだ。もちろんがっかりしているが、チャンピオンシップを戦っているチームにとってはいい結果だ」

フェルナンド・アロンソ(ルノー):3位
「変に聞こえるかもしれないけど、3位にはかなりがっかりしている。今日は車の調子もよかったし、今シーズンの開幕から初めてマクラーレンと勝負できるかもしれないと思った。マクラーレンの2台より前でスタートして、彼らに勝てるチャンスがあったのだが、今日はうまくいかなかった。クリエンとは奇妙な出来事があった。僕は彼より7秒速かったのだが、チームから順位を戻せといわれてちょっとビックリしたよ。今日の作戦では、ずっと遅い車の後ろの渋滞の中にいることになると思っていた。しかし、今回は鈴鹿では初めてオーバーテイクできるくらい速い車だったね。何度か、特にシューマッハとウェバーを抜いたときは、特別な瞬間だった。今年はこれまでオーバーテイクを2、3回しか経験しなかった、今日は1日だけで14回くらいしたよ。でももう失うものがないから、リスクを冒すことができた。今日の午後は今年14回目の表彰台に上がったし、中国では15回目を目指したい」

ジェンソン・バトン(BAR):5位
「2番グリッドスタートだったのに5位フィニッシュという結果は非常に残念だ。スタートでは順位を下げたが、レース序盤では調子がよくて、フィジケラと同じくらいのペースを維持することができた。最初のピットストップでは燃料フラップが開かなくなって、クルーが手動で操作しなければならなかった。そのため6秒以上ピットストップが長くなってしまった。その後はペースに苦しみ、2回目のピットストップではまた順位を落とした。スタート位置を考えれば非常に残念で、中国ではもっと上位を狙いたい」

ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)7位
「今日の一番の収穫は、コンストラクターズ・チャンピオンシップでの3位を確保したことだ。今シーズンのパッケージと僕らの経験した大変な時期を考えれば、そんなに悪い結果ではない。僕は10年間フェラーリにいるが、特に今年は最悪のシーズンであることを考えればね。レースについては、ブラジルとは違い満足していない。ルノーのペースに追いつけなかった。確かにトラックでいい戦いをするのは楽しいが、僕にもっと競争力があればさらによかっただろう。2回目のピットストップでは、車を調整しなければならず、そのためタイムをロスして順位も落とした。全体的には、モントーヤに2ポイント差をつけて上海に向かうというのは、意外ではあるがいいことだ。」

ラルフ・シューマッハ(トヨタ):8位
「あれほど有望だったのに、こういう結果になって残念だ。素晴らしいスタートだったし、セイフティ・カーが入るまでは後続をかなり引き離していた。セイフティ・カーは3ストップ作戦の僕らには悪いニュースだった。セイフティ・カーが何周も走ったせいで、僕らのチャンスは消えてしまった。それでもできるだけ頑張ってレースをして、できるだけポイントを獲得しようとした。不運にもレース後半はかなり強い振動があり、後退してしまった。セイフティ・カーがなければ、3ストップ作戦で3〜5位に入れたはずだった。でも、1ポイントでもゼロよりまし。次戦はもっと頑張るよ」

佐藤琢磨(BAR):13位
「ファンから素晴らしい応援を受けていたのに、非常に残念な結果になった。スタートは難しく、最初のコーナーではクリエンとサイド・バイ・サイドになり、大きくふくらんでしまった。するとルーベンスが後ろから来て僕の前を横切り、そのときに接触して僕の車のフロント・ウィングが破損し、2人ともグラベルに入ってしまった。作戦を変更したが、あまり効果はなかった。そしてトゥルーリと接触してまたレースにダメージを受けた。自分自身、ファン、チーム、ホンダのためにも非常に残念に思っている。でも鈴鹿のレースにまた戻ってくるつもりだ」

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