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2005年10月17日

アロンソ、ライコネン、ラルフ、佐藤琢磨、モントーヤ、ミハエルのレース後コメント

今回のコメントは、今年のF1をしっかり表しています。またアロンソの「僕らは、攻めてリスクを冒せばレースに勝てることを証明した」は彼にとって痛快でしょうね。

中国GP−ドライバーコメント
Chinese Grand Prix - selected driver quotes :The Official Formula 1 Website


フェルナンド・アロンソ(ルノー):1位

「最高の気分だ。ドライバーズ・チャンピオンシップでの優勝に匹敵するものはないと思っていたが、チームのみんながお祝いしているのを見るのは、同じくらい素晴らしいことだね! 今日は本当に嬉しい。そしてみんなに言うべき言葉はひとつ『ありがとう』。実際のレースは非常に簡単だった。第1スティントではエンジンのフルパワーを使ったが、僕らは誰よりも速かった。だから少し落として、第2スティントは保守的にいった。正直に言って、僕らにアドバンテージがあって、ペースをコントロールした開幕戦のようだった。しかし今日はチームのためのレースだったし、チームは優勝にふさわしい。僕らはチームとドライバーのチャンピオンだ。僕らは、攻めてリスクを冒せばレースに勝てることを証明した」


キミ・ライコネン(マクラーレン):2位

「今日は僕らの日ではなかった。ベストをつくしても2位フィニッシュという結果だったが、タイトル獲得には十分ではなかった。車はレースのスタートからあまり速くなかったし、終盤に近づいてやっと速くなったがもう手遅れだった。週末はずっと速かったので、どうしてこうなったのかはわからない。緩んだマンホールの蓋のためにセイフティ・カーが導入された。その前の周回でファン・パブロが蓋にぶつかったが、蓋は変な角度になっていたし、その後の周回でもなんとか回避した。セイフティ・カーが入ったことで、僕らの作戦的アドバンテージを本当に活用することができなくなった。今年はできる限りのことをしたが、十分ではなかったということだ。ルノーにはおめでとうと言いたい。でも僕らは来年また頑張るし、今から待ちきれない」


ラルフ・シューマッハ(トヨタ):3位

「特に週末はかなり大変だったから、トヨタでの素晴らしい最初のシーズンをこういうかたちで締めくくれてよかった。予選とレース直後の車は非常に扱いにくかったが、最初のセイフティ・カーが僕にとってちょうどいいタイミングで入った。先週の日本GPでの出来事のあとではちょっとした幸運だったと思う。これで帳消しになった。チームの作戦もよく、2回目のセイフティ・カー期間のあと、僕は2位につけていた。その時点でハンドリングは素晴らしくよくなっていて、アロンソにほとんど遅れないでついて行き、必要なリードをとることができた。今日のピットストップは素晴らしく、チーム全員に大きな感謝を送りたい。今年は19戦中14戦でポイントを獲得した。来シーズンもさらに攻めるのが楽しみだ」

佐藤琢磨(BAR):リタイヤ

「今日のレースは難しかった。順調に順位を上げていてポイント・フィニッシュの可能性もあったので、最終結果は残念だ。レース序盤のギアボックスのトラブルで結局リタイヤせざるを得なかったが、今シーズンと僕のBAR-ホンダ時代の締めくくり方としてはフラストレーションが残る。今年は大変な1年だったが、このチームの一員でいることは素晴らしかった。僕らは一緒に素晴らしい時間を過ごし、いい思い出もたくさんある。チームのみんなとパートナーに感謝したい。今後の活躍を期待する」


ファン・パブロ・モントーヤ(マクラーレン):リタイヤ

「シーズン最終戦にしては変なレースだった。車の調子はよかったが、コーナーに入って縁石の上を走ったら、緩んだマンホールの蓋にぶつかり、セイフティ・カーが入った。ダメージは修理したが、最終的にはエンジン・トラブルでピットに戻ることになった。シーズンをこんなかたちで終わりたくなかったが、こういうこともある。来年はもっと強くなって戻ってくるよ。トラックの内外でいつもくつろがせてくれたチームに感謝したい。今年はタイトルにここまで近づいたので、2006年はもっとやる気を出すつもりだ」


ミハエル・シューマッハ(フェラーリ):リタイヤ

「この奇妙な終わり方は、僕らのシーズンを要約しているような感じだ。ウォームアップ・ラップについては、タイヤを暖めていると突然衝突を感じた。その事故のビデオを見ていないので、これ以上のコメントはできない。そしてセイフティ・カーが入っているときは、単にタイヤが磨耗して冷えていたのでスピンしてしまったんだ。誰かが僕の前でブレーキをかけたので同じようにブレーキをかけざるを得なかった。そうしたらトラックから外れてしまった。実際に、タイヤの状況からレースを完走できるかどうか自信がなかった。唯一のプラス面はチャンピオンシップで3位になったことだ。来シーズンに向けて正常な状態に戻すことを考えなければならない」

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        1. F1中国グランプリ  [ toto de わんこ☆ ]   2005年10月18日 01:08
        今年の最終戦となるF1中国グランプリが開催され、 ルノーのF.アロンソが優勝、有終の美を飾りました。 2位にはマクラーレンメルセデスのK.ライコネンが、 3位にはトヨタのR.シューマッハが入り、 今年のF1ワールドグランプリは終了となりました。 この結果...

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        BBC Top Gear [UK] August 2017 (単号)
        BBC Top Gear [UK] August 2017 表紙は旭日旗(Rising Sun Flag)