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2006年03月19日

アロンソ失速の理由は「二重給油トラブル」

これは昨年の佐藤琢磨のことを思い出す。そして、これって今まではフィジケラに起こりそうなトラブルですよね。まぁフィジケラは今回ポールでも不運だったようですが。

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アロンソ、二重給油トラブル
Double Fuel Trouble for Alonso: SPEEDTV.com
フェルナンド・アロンソはマレーシアの予選で、チームが最初の燃料補給に失敗したと勘違いして2度給油したため、惨めな結果に終わった。

言い換えれば、決勝で最初のスティントとして予定していた距離の2倍分走れる燃料を補給されたということである。

この問題はある程度緩和されるだろう。というのもFIAが日曜日の朝に返却する「燃料控除」の全量を補給する必要がないからである。彼は予選の第3セッションで12周走ったので、すでにタンクに入っている12周分の燃料にいくらか足すか、あるいは全く足さなくてもよい。

問題は、フロントローではなく4列目からスタートすることであり、彼は当初の作戦を変更している。チームはワンストップ作戦の選択肢も考えているかもしれない。この作戦をとるマシンも数台あると見られている。

最終セッションで電子機器の故障に見舞われたアロンソは、がっかりしていることを認めた。

ワールドチャンピオンは「ちょっとがっかりだね」と語っている。「週末中、マシンのパフォーマンスはよかった。僕らが考えていた順位とは違うけど、どうしようもない。明日は様子を見ながら、表彰台を狙うよ」

「マシンの電子機器トラブルがあり、ギアシャフト、トラクション・コントロール、エンジンのバタフライなどがおかしくなった。ソフトウェアにはいろんなものが入っているからチェックしなければならない」

「その後、給油装置にミスがあった。最初の給油のときにトラブルがあって、ピットストップのときに2回目を給油した。そうしたら予想よりたくさん燃料が入ってしまったんだ。もうどうしようもないので、これをレースに生かせないかどうかやってみるよ」

「最初のとき給油できなかったと思ったんだ。だから2回目の給油をした。でも実際には最初のときにちゃんと給油されていたから、入りすぎたわけだよ」

アロンソは、パルク・フェルメからマシンを回収したら計量する必要があるだろうと述べ、マシンがピットを離れたときの燃料搭載量をエンジニアが正確に知らなかったことを認めた。

「7番スタートというのは難しいけど、やってみるよ。表彰台を狙って、できるだけたくさんのポイントをとるつもりだ。レースの展開がどうなるかだね」

アロンソは決勝のエンジンそのものについては心配していないと述べた。「全然。午前中にソフトウェア問題は解決した。変更したら直ったよ。まだいくつか問題はあるけど、どういうものかちゃんとわかっているので、簡単に解決できる。電子機器よりも燃料の方が心配だね」

しかし、他チームのエンジン交換ラッシュについてはちょっと珍しいことだと認めている。

「今回はエンジン交換が多いね。最初の2戦で8台だよ。ちょっと多すぎるよね。でもこれはチームが新しいV8を使っているからだと思う。2〜3戦したらマシンも信頼性が高くなるだろう」


markzu at 01:26│Comments(0)ロータス 



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