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2006年04月10日

佐藤琢磨「バリチェロにオーバーテイクしてほしかった」

佐藤琢磨「見た目が政治的にあまりよくないから、彼(バリチェロ)がオーバーテイクしてくれればいいのにと思っていたんですよ。でも僕はレースをしなくてはならなかったんです。チームからは何も言われませんでした。だから普通のレースをせざるを得ませんでした。本当に楽しかったです」
なんかさびしいよね、ホンダBチームの悲哀を感じる。


佐藤「すべきことがまだある」
Sato: We Still Have Work to Do: SPEEDtv.com
佐藤琢磨は最近のオーストラリアGPで力強いパフォーマンスを見せたが、スーパーアグリチームはまだまだ先は長いと語っている。

最初の2戦ではよいスタートを切った佐藤は速いマシンの前に出ており、メルボルンではワークス・ホンダのルーベンス・バリチェロとレッドブルのデイヴィッド・クルサードをピットストップするまで20周以上に渡って抑えた。

最も楽観的なチーム内部者でさえ、4年前のシャシーがすぐにこのような見せ場をつくるとは予想していなかった。

佐藤は「現実的に言って、パフォーマンスに関しては、僕らはグリッドの最後尾にいてペースは数秒遅いわけで、まだすべきことがあります」と語っている。「予選や普通の状況ではそうです。でもレースが始まるといろいろなことが起こりますよね。これは理想的な状況ではないので、僕らは多くのことを改善しなければなりません。しかしチームはかなりいい経験を積んでいるし、スタッフは本当に素晴らしい仕事をしています。マシンを着実に開発しなければなりません」

佐藤は、オーストラリアでの幸運を楽しんだと認めている。「最初の周回がよかったですね。スタートもスーパーエキサイティングでした。順位を何番かあげられてよかったです。基本的にみんなクリアな場所の前に行こうとするので、ピットストップのあとが難しいというのはわかっていました。でもレースでは事態を最大限活用しなければなりません、それがレースです」

彼は、かなり長くバリチェロの前を走っていたので、「政治的」問題が発生するのではないかと考えたという。

「とても難しい状況でした。僕は予選と同じく、1周1周に全力を尽くさなければなりませんでした。見た目が政治的にあまりよくないから、彼がオーバーテイクしてくれればいいのにと思っていたんですよ。でも僕はレースをしなくてはならなかったんです。チームからは何も言われませんでした。だから普通のレースをせざるを得ませんでした。本当に楽しかったです」

「レースではあまりに多くのことが起こりました。チームにとってはあっという間の出来事です。そして素晴らしい経験を積むことができました。最終的には、残念ながら僕のフロントホィールが緩んだので、一度ピットストップしてまた出て行きました。」

「フィニッシュ近くになって、右側のホィールも緩んだので、ピットに止まってしまい、トラック上でチェッカー・フラッグを受けることができませんでした。エキサイティングなレースだったので、終わり方としては残念でしたね」





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        1. 鈴木亜久里F1EXPRESS 4/8放送より。  [ きまぐれ日記 ]   2006年04月10日 12:31
        お待たせしました! 鈴木亜久里F1EXPRESS 4/8放送より。 「こんにちは!鈴木亜久里です !オーストラリアは例年開幕戦だったのですが、今年は3戦目ということで、季節

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