2007年04月26日

冨田務トヨタF1チーム代表、退任

Toyota boss Tomita to step down

トヨタのチーム代表冨田務は、6月末にその職を退くことになった。

後任は、トヨタモータースポーツの副社長、山科忠となる予定。

チームは、冨田の退任は人事異動の一貫であると述べている。

チームの声明には、「トヨタでは、上級管理職が長期間の海外勤務のあと夏前に日本に戻り、トヨタグループの新たな役職につくのは普通のことである」とある。

山科は、前任者を称えてこう述べている。

「冨田氏は、キャリアを通じてF1の立ち上げを含めトヨタの数多くのモータースポーツ活動に関わってこられました」

「彼はこの20年間の中心人物のひとりであり、その後任となることはわたしの誇りでもあり喜びでもあります」

「務はトヨタF1の伝統の一部であり、我々は彼と密接な関係を続けるつもりです」

冨田は、彼のF1担当期間を「わたしのキャリアの中で最もチャレンジングでエキサイティングな期間のひとつ」と表現している。

彼は、自身が退任してもチームは好調を維持すると信じている。

「トヨタのF1初優勝を祝うのを楽しみにしています。ケルンで確立されている技術的能力と優秀なスタッフを持っているので、いずれ初優勝できると信じています」

-Source: ITV-F1


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この記事へのトラックバック

1. アンチトヨタのブログではないけれど  [ かなり戯言 ]   2007年04月26日 21:18
フェラーリ、FIA、FOM、モズレー、エクレストン、シューマッハ、カピロッシ、マイクロソフト、ソフトバンク、政治家、NHK・・・・その他・・・・大嫌いだけど、それらの批判をするために書いているわけではない。 (シューマッハは引退したから、もうどうでもいいんだけど) ...

コメント

1. Posted by ・∀・   2007年04月26日 19:36
またタイムリーな人事移動ですねぇ…
2. Posted by トヨタプリウスファン   2007年04月26日 19:41
これは有罪判決が影響しているな。
これから元トヨタチーム代表や幹部の裁判もあるわけで、
その時代からトヨタ側のトップは冨田氏。
自分から降りたか、トヨタが下ろしたか、隠したのかもな。
シーズン中のF1チームの人事異動は裏に絶対なにかある。

>チームの声明には、「トヨタでは、上級管理職が長期間の海外勤務のあと夏前に日本に戻り、トヨタグループの新たな役職につくのは普通のことである」とある。
わざわざ声明出すって、逆に違和感ありあり。

初優勝のために頑張ってきたがイキナリ首
サラリーマンはつらいね
3. Posted by ありゃりゃ   2007年04月27日 01:35
誰よりも事実を知ってるはずの人を現場から抹消。
現場から裁判所行くよりはいいと思ったんかな。
元フェラーリの2人って上告したからね。
ヨーロッパじゃ日本みたいにマスコミ操作できないからってちょっと露骨過ぎな気がする(日本じゃどこ行っても大スポンサー様ですから、都合の悪い報道は消せるんだけどねぇ)。
ま、このクビが頑張る方向が間違ってたのは事実だったって言ってる気がするが・・・
トヨタじゃチーム代表もトカゲの尻尾扱いか、悲しいね。
 誤字脱字誤訳誤変換その他間違いご指摘お願いします
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