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2007年05月28日

モナコGP:ブリヂストン決勝ノート

Bridgestone Motorsport’s Monaco Grand Prix Report

モナコGPでは、マクラーレン・メルセデスのドライバー、フェルナンド・アロンソがチームメイトのルイス・ハミルトンを抑えて、ブリヂストン・ポテンザタイヤで2勝目を上げた。今回のレースでは広範囲のタイヤ作戦が見られた。

アロンソはブリヂストンをはいて初めてのポール・ポジションからスタートし、2度のワールドチャンピオンの風格を見せて最速レースラップを記録して、通算17勝目を上げたが、レース終盤ではチームメイトのハミルトンから激しい追い上げを受けた。ハミルトンは4秒遅れでフィニッシュした。

マクラーレン・メルセデスのふたりより1分以上遅れてフェラーリのフェリペ・マッサが3位。ルノーのジャンカルロ・フィジケラが4位となり、BMWザウバーのペア、ロバート・クビサとニック・ハイドフェルドがそれぞれ5位、6位となった。7位はアレックス・ヴルツ(ウィリアムズ・トヨタ)、キミ・ライコネン(フェラーリ)が最後のポイントを手にした。アロンソの優勝はマクラーレンの150勝目となった。

上位5人は1ストップあるいは2ストップ作戦をとっており、ブリヂストンのソフトとスーパーソフト・タイヤの耐久性が証明された。また前回のレースにおけるタイヤ・コンパウンド作戦に比べ、今回はバリエーションが多かった。

ドライバーのチャンピオンシップはアロンソとハミルトンが38ポイントで同点首位、マッサは33ポイントで3位である。コンストラクターズ・チャンピオンシップは、マクラーレン・メルセデスが76ポイントと、フェラーリの56ポイントを大きく引き離した。3位は30ポイントのBMWザウバーである。F1の次戦は2週間後、6月10日のモントリオールのカナダGPである。

キース・ファン・デ・グリント ラックエンジニアリング・オペレーションズ責任者
「モンテカルロではマクラーレン・メルセデスがブリヂストンタイヤで圧勝したと言わざるを得ない。ソフトタイヤとスーパーソフトタイヤはいずれも期待通りの働きを見せ、トラックにゴムがついてくると、スーパーソフトの使い勝手が改善した。いずれのタイヤもあらゆる作戦に対応しており、ドライバーが1ストップあるいは2ストップ作戦や、異なる順序でコンパウンドを使う異なるアプローチをとるのを目にするのは興味深かった。上位8人中7人、上位5台中の3台が、昨シーズンはブリヂストン・タイヤを使っていなかったので、我々のタイヤは、これまでの使用経験に関わらず、ポイントを獲得できることが示された」

-Source: bridgestonemotorsport.com


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