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2007年06月29日

アメリカGPまでのドライバー成績表

FRENCH GP FORM CARD

今週末のフランスGPに向けてF1はヨーロッパに戻るが、ドライバーの現在の調子をチェックした。

1. フェルナンド・アロンソ(スペイン):マクラーレン-メルセデス
チャンピオンは北米2連戦でルイスに破れたため、タイトルを維持するために戦っている。マニクールで優勝すれば完璧な反撃になるが、現時点では決勝で冷静さを維持してルーキーよりも速いことを証明すれば、それだけで勝利となる。
過去5戦の結果:2位/7位/1位/3位/5位

2. ルイス・ハミルトン(英国):マクラーレン-メルセデス
彼のカナダでの初優勝が朝飯前に見えたとしても、彼はインディアナポリスでのプレッシャーの中でも楽勝した。確かにこのチャンピオンシップ・リーダーはタイトル争いの中でまだその鋭さを発揮していないが、最終的にハミルトンはレーシングの超スーパースターとして喧伝されるだろう。
過去5戦の結果:1位/1位/2位/2位/2位

3. ジャンカルロ・フィジケラ(イタリア):ルノー
フランスGPはルノーチームにとって重要なレースであり、フィジはリーダー的役割を果たしている。彼はインディアナポリスでスピンして表彰台を逃したが、R27のペースは回復しつつあり、チーム内の情報筋は、ジャンカルロはこのところR27で苦戦していたとしている。
過去5戦の結果:9位/失格/4位/9位/8位

4. ヘイキ・コバライネン(フィンランド):ルノー
やっとヘイキは2戦連続でポイントを獲得し、名声を確立するための確固たる基礎を築いた。最近の批判にも動揺していないと主張しているものの、再びミスを犯せば取り返しがつかないほど評判に傷がつくだろう。マニクールで好成績を残せば、懐疑論者を黙らせることができる。
過去5戦の結果:5位/4位/13位/7位/9位

5. フェリペ・マッサ(ブラジル):フェラーリ
マッサはフランスGP前のシルバーストン・テストで非常に速く、フェラーリ内では、マニクールでは優勝争いができると感じている。2007年のマッサの強みはペースというより一貫性であるが、チームメイトのキミと同じく、タイトル争いに復帰するにはすぐにでも優勝が必要である。
過去5戦の結果:3位/失格/3位/1位/1位

6. キミ・ライコネン(フィンランド):フェラーリ
キミの一連の失望の結果はご覧の通りだが、最近のレースではチームメイトに比較して素晴らしいペースを見せている。彼はそのペースを予選で活用して、もっとよいグリッドを獲得しなくてはならない。タイトル争いではすでに26ポイント差をつけられており、タイトル獲得のチャンスは低いようだ。
過去5戦の結果:4位/5位/8位/リタイヤ/3位

7. ジェンソン・バトン(英国):ホンダ
ホンダは先週のバルセロナで大幅に改良したBスペックのシャシーを走らせたので、ジェンソンは期待してテストに臨んだ。フランスGPでは、どれほどの進歩があったのかがわかるが、苦境にあるバトンが今週末に表彰台に復帰するのは、予想外の結果だと言わざるを得ない。
過去5戦の結果:12位/リタイヤ/11位/12位/リタイヤ

8. ルーベンス・バリチェロ(ブラジル):ホンダ
ルーベンスは2007年1度ならずポイントを獲得するチャンスがあったし、彼の調子を見ていると契約延長は間違いないようだ。彼はブリヂストンに慣れているのでチームメイトよりアドバンテージがあるかもしれないが、それを遅いマシンで台無しにされている。
過去5戦の結果:リタイヤ/12位/10位/10位/13位/11位

9. ニック・ハイドフェルド(ドイツ):BMW
インディアナポリスは不手際なレースとなったが、これは主に油圧トラブルが原因である。これを除けば2007年のハイドフェルドは一貫して素晴らしい。今必要なことは、BMWを限界以上に攻めて、優勝を目指してトップの2チームと戦うことである。
過去5戦の結果:リタイヤ/2位/6位/リタイヤ/4位

10. ロバート・クビサ(ポーランド):BMW
クビサがカナダで経験したようなクラッシュは長期的影響を与えることがある。しかし最新の安全性基準と、クビサの驚くべき冷静な決意により、エンジンが点火されるとすぐに彼は長引く不安を追いやるのだろう。
過去5戦の結果:−/リタイヤ/5位/4位/6位

11. ラルフ・シューマッハ(ドイツ):トヨタ
アメリカGPスタート時のアクシデントは、彼に対するプレッシャー緩和には役に立たなかったが、トヨタは依然として彼のポテンシャルがこの8ヶ月で消えてはいないと信じており、それはインディの予選ペースで証明された。しかし、チームが結果を待ち続けるかどうかはまた別の話である。
過去5戦の結果:リタイヤ/8位/16位/リタイヤ/12位

12. ヤルノ・トゥルーリ(イタリア):トヨタ
ヤルノはチームメイトのペースを上回り続けているが、アメリカではその差が縮まった。トヨタのドライバーはいずれもTF107で表彰台に上がることはできないようだが、ポイント・フィニッシュについては、そのチャンスを最大限に活用しているのはトゥルーリである。
過去5戦の結果:6位/リタイヤ/15位/リタイヤ/7位

14. デイヴィッド・クルサード(英国):レッドブル
DCは常に速いが、"ITV-F1.com" のコラムニストが7戦中2戦しか完走していないのは驚くべきことである。しかしこれは今シーズンの本質である。速いが壊れやすいエイドリアン・ニューウィのマシンでぎっしり詰まった中段につかまっている状態で、クルサードがライバルらを振りきっても、フィニッシュ・ラインを越えなければ意味がない。
過去5戦の結果:リタイヤ/リタイヤ/14位/5位/リタイヤ

15. マーク・ウェバー(オーストラリア):レッドブル
マークのレッドブルでの今シーズンはDCと同じである。しかし少なくとも彼はインディでポイントを獲得した。北米ツアー中のウェバーの予選ペースは素晴らしく、現時点ではウェバーの方が表彰台に上るチャンスがありそうだ。
過去5戦の結果:7位/9位/リタイヤ/リタイヤ/リタイヤ

16. ニコ・ロズベルグ(ドイツ):ウィリアムズ-トヨタ
インディアナポリスで煙を出すウィリアムズから降りるニコの怒りの大きさを見れば、彼の成功への意志とチームが成功することへの信頼感がはっきりわかる。シルバーストンのテストでは2番目に速かったことから、この若いドイツ人はさらに有名になるだろう。今週末のフランスでは意外な結果をもたらすかも。
過去5戦の結果:16位/10位/12位/6位/10位

17. アレクサンダー・ヴルツ(オーストリア):ウィリアムズ-トヨタ
穏やかなヴルツが2008年もウィリアムズのシートに残留したいのであれば、彼は予選ペースを見出さなくてはならない。彼は誰にも引けをとらないレースをすることができるが、グリッドの前半からスタートすれば、それがもっと簡単になるだろう。
過去5戦の結果:10位/3位/7位/リタイヤ/11位

18. ヴィタントニオ・リウッツィ(イタリア):スクーデリア・トロ・ロッソ
トニオ・リウッツィは過去3戦、容赦ない壁にぶつかって2回のポイント・フィニッシュの可能性を逃した。インディではあまり競争力がなかったが、彼もSTRもシーズンが進むにつれて中段に近づきつつある。
過去5戦の結果:17位/リタイヤ/リタイヤ/リタイヤ/リタイヤ

19. スコット・スピード(アメリカ):スクーデリア・トロ・ロッソ
セバスチャン・ボーデの移籍が本当になれば、スピードは2008年STRでレースをしていないかもしれないが、今年着実に進歩しているアメリカ人にとっては残念なことである。1ポイントでも獲得すれば、F1に残留するチャンスは大きくなるだろう。
過去5戦の結果:13位/リタイヤ/9位/リタイヤ/リタイヤ

20. エイドリアン・スーティル(ドイツ):スパイカー・フェラーリ
スーティルとチームメイトは、何度もクラッシュしないよう注意を受けている。しかしスーティルはマシンの限界まで攻めており、これがその症状の原因である。トヨタが彼との長期的契約を狙っているとの噂が続いているが、彼がペースを持っていることは疑いようもない。
過去5戦の結果:14位/リタイヤ/リタイヤ/13位/15位/リタイヤ

21. クリスチャン・アルバース(オランダ):スパイカー・フェラーリ
アルバースはシーズン開幕時にチーム内の主導権を握っていたが、レースではルーキーのチームメイトに常に負けている。アルバースはスーティルのスピードによって受けたダメージを修復できるのだろうか?
過去5戦の結果:15位/リタイヤ/リタイヤ/14位/14位

22. 佐藤琢磨(日本):スーパーアグリ
タクは、イエローフラッグ中にジェンソン・バトンを追い越したと見なされ(彼は逆であると反論している)、マニクールでは10番降格グリッドペナルティを受ける。それにも関わらず、ポイント獲得を目指す最近の彼を無視することはできない。
過去5戦の結果:リタイヤ/6位/17位/8位/リタイヤ

23. アンソニー・デビッドソン(英国):スーパーアグリ
デビッドソンは、スーパーアグリが好調な週末に、決勝のペースを予選の能力に転換する必要がある。タクの方がポイントを多く獲得しているが、彼が週末全体をうまくまとめることができれば、間違いなく同じ結果を出す能力がある。
過去5戦の結果:11位/11位/18位/11位/リタイヤ

-Source: ITV-F1



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