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2007年09月14日

ロン・デニスとマーティン・ホイットマーシュ Q&A:WMSC裁定を受けて

Q & A with Dennis and Whitmarsh

Q:ご自分のチームについて、F1でこの種の出来事で処分を受けなければならない唯一のチームだと思いますか?
マーティン・ホイットマーシュ:まず第一に、我々はこのような方法で処分を受けるべきではないと信じている。そして今日はこの状況に集中すべきであり、他のチームへの影響は関係ない。

Q:FIAのマックス・モズレー会長の態度は、前回(7月)の世界モータースポーツ評議会から変化していましたか?
ロン・デニス:それについてはコメントしない。

Q:今日の公聴会で提出された新しい証拠は何でしたか?
ロン・デニス:今日の証拠は主に、我々のドライバー間のe-メールのやりとりだった。そして、マイク・コフランのものもあった。
マーティン・ホイットマーシュ:すでに述べたように、いくつかのe-メールがあった。ドライバーはチームにはいかなる情報も渡っていなかったと断言した。
ロン・デニス:もちろんチームは、どの段階でもこのe-メールのやりとりには気づいていなかった。

Q:マクラーレンに対する処分はどの程度の経済的損害ですか?
ロン・デニス:まず、我々はこれまで獲得したポイントによる収入で相殺できる。我々が最終的にこの罰金を受け入れるのであれば、実質的には半額の小切手にサインすることになるだろう。しかし、我々の口座を見てもらえばわかるように、我々は年間4億5,000万〜5億ドルの収益を上げている。負債もないので、我が社は驚くべき成長を遂げている非常に強力な企業である。冗談で(メルセデスのモータースポーツ・ディレクターの)ノルベルト(・ハウグ)に、割り勘にしてくれないかと言ったが、実際はその交渉の結論は出ていない。

Q:今日の裁定によって、ご自身の将来ついて考えますか?
ロン・デニス:わたしに関する限り、個人的な将来は問題にはならない。わたしはこの会社に深く関わっており、モーターレーシングに情熱を持っている。引退するつもりはない。マーティン(・ホイットマーシュ)にCEOとしてわたしの後任になってもらう約束をしているが、この決定がいつ行われたか関係なく、今日の件や今年のいかなる問題とも全く無関係である。

Q:ドライバーの将来には影響があるでしょうか?
ロン・デニス:両ドライバーとは複数年契約をしているし、その変更に関する話し合いはしていない。我々は世界最高のドライバーをふたり抱えているし、我々のレース優勝へのこだわりが弱まることはない。我々はレースに勝つために存在しているのだ。ドライバーの契約に変更があるとしたら、それは双方の合意によるものだろう。

Q:FIAは今回の決定において二重基準を持っていると感じますか?
ロン・デニス:FIAの結論に対してコメントをするつもりはない。ただし、我々は、彼らの結論には絶対に同意できないという意見であるが、FIAから詳細を全て聞くまで、明確な立場をとることはできない。FIAは処分(に関する声明)を発表したが、実際の調査経緯は発表していない。これらの調査経緯を見るまでは、コメントするのは全く不適切だろう。

-Source: autosport.com


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