トップ | レース結果 | コメント | 技術解説 | チーム分析 | サーキット・ガイド | 動画 | コラム | インタビュー | データ | レース動画 | タイヤ | レース写真 | GP恋人写真 | マシン写真動画 | 特集 | ヘルメット | テスト

2007年09月16日

マックス・モズレー、罰金の使途とロン・デニスについて:FIA公式プレスリリース

週末の各種マスコミ報道を受けて、FIA会長マックス・モズレーは以下のような対応をした。

「我々の調査は、人格に関する疑問とは無関係であり、すべては競技の公平性に関するものであった。証拠を待たずに調査の動機を疑問視する自称専門家によるマスコミにおけるコメントはF1の利益にならない。我々は、今後も我々の注目を引く同様の件に対しても同じアプローチを採用するつもりである」

「1億ドルは大金であるが、このような深刻な事件においては、将来の同様の事件を回避するために罰金を十分高額にする一方で、チームのリソースに見合ったものにしなければならない」

「この罰金の半額を少し上回る金額がF1参戦チームに分配される。マクラーレンは今年のチャンピオンシップで11位になるので、各参戦チームは順位がひとつずつ上がる」

「世界モータースポーツ評議会は、サーキット・レーシングおよびラリーにおける若手ドライバーの育成に使うために、残りの金額をFIAに加盟する世界中の国内競技委員会に分配するよう要請されるだろう。FIAがこのような予算を組むのは初めてのことである」

「FIAは、フェルナンド・アロンソとペドロ・デ・ラ・ロサがマスコミで批判されていることについて非常に失望している。彼らには所有している情報を提出する以外、選択肢がなかった。競技上の公平性の規則を尊重するのは各チームの責任である。どのようなドライバーであっても、フェルナンドやペドロのような立場に置かれるべきではない」

「誤解を避けるために言えば、ロン・デニスはわたしに、ハンガリーGPの日曜日に、フェルナンド・アロンソと会話したが、マクラーレンチーム内では2007年7月26日の世界モータースポーツ評議会における裁定に疑問を投げかけるような情報は誰も所有していていなかったと述べた。彼は今日の午後その発言を確認し、わたしも彼が当時それを信じたということを全面的に受け入れた」


+関連記事
2007年09月16日
アロンソ、自身のe-メールが「有罪の直接的要因」を否定
2007年09月16日
マックス・モズレー、ロン・デニスの見解に反論
2007年09月16日
ロン・デニス、マックス・モズレーのコメントに驚く

ステップニー フェラーリ コフラン マクラーレン ホンダ スパイ事件関連リンク集


アクセスランキング 10日間
    アクセスランキング 30日間

       誤字脱字誤訳誤変換その他間違いご指摘お願いします
      名前:
       
       

      ↑このページのトップヘ