トップ | レース結果 | コメント | 技術解説 | チーム分析 | サーキット・ガイド | 動画 | コラム | インタビュー | データ | レース動画 | レース写真 | GP恋人写真 | マシン写真動画 | 特集 | ヘルメット | テスト
2008年06月30日

クルサード 「僕のイギリスGPはこれで最後かも」

Coulthard: This could be my last British GP

デイヴィッド・クルサード(37歳)は、今週末のイギリスGPがF1ドライバーとして彼の最後の地元レースになる可能性を否定しなかったが、彼はまだ競争を愛しており続けることを願っている。

クルサードはF1最年長のドライバーであり、ルーベンス・バリチェロに次いで長く在籍している。彼はアイルトン・セナの事故死を受け、1994年スペインGPでウィリアムズからデビューして以来、グランプリに236回出走しており、14回目のフルシーズンを過ごしている。

彼は近年、引退あるいは長期的将来に関する質問を何度も拒絶しているが、レッドブルが2009年セバスチャン・ヴェッテルをシニアチームのシートに昇格させることを検討しているという噂もある。

クルサードのレッドブルとの契約は今年更新予定であるが、彼が今年あるいは来年引退を決めるかどうか、あるいはその決断が彼の手を離れているのかどうかについては、悩むことなく人生の次の段階に進むつもりだと語っている。

「僕らはみんなそれぞれに違っているが、僕はかなり現実主義者だ。何かが起これば、あるいは決断が下されれば、そのことについてはくよくよ悩まない。次のことに進むだけだ。いろいろある中のひとつに過ぎない。そういう瞬間が来ればそれも人生のひとこまだ。次に進めばいい」

「僕は今のところグランプリ・ドライバーだ。何シーズンも続けている。まだ楽しんでいるし、興奮するからこうしてグランプリ・ドライバーとして残っているんだ。それに過去数年間は在籍チームに有益な結果をもたらしている」

「当然、悲しいかな、続けられなくなる時がくるのだ。もっと悪いことだって起こる可能性がある。次のチャレンジに向かうしかないのだよ」

最も成功している英国人現役F1ドライバーのクルサードは、マクラーレン在籍中1999年と2000年にシルバーストンで優勝している。そして地元サーキットでレーシングをするのを楽しみにしていると語る。

「ポイントからするとひとつのレースに過ぎない。しかし雰囲気、満足感、歴史などからすると特別だ」

「ハンガー・ストレートからストウ・コーナーに向かって下り、トラック脇に立っている観客を見ながら走るのだが、シルバーストンでは格別だね。なぜなら観客が英国人で、英国の旗が見えるからだ。そしてモータースポーツのふるさとは英国だ。これが満足感を感じる瞬間だ」

「多くのトラックではグランドスタンドをわざわざ見たりしない。でもハンガー・ストレートではドライビングをしなくてもいい。ブレーキング・ポイントが来るまでじっと待っているだけなんだ。だから雰囲気に浸ることができる」

「1994年からずっとそうしてきた。次のレースでも全く同じようにするだろう」

最後にどうしてもシルバーストンの表彰台に上りたいかという質問に、クルサードは「うーん、何が何でもというわけではないが、最高の気分だろうね。でもカナダの表彰台も楽しかった。素晴らしい気分だった」と答えた

-Source: autosport.com
-Mobile: Amazonモバイル


markzu at 19:53│Comments(0)レッドブル 



今日+昨日アクセスランキング
    10日間アクセスランキング
      30日間アクセスランキング

         誤字脱字誤訳誤変換その他間違いご指摘お願いします
        名前: