ウェバー 「KERSは体重の重いドライバーに不利」
Webber: KERS will penalise heavier drivers
マーク・ウェバーは、来シーズンのKERS(運動エネルギー回生システム)導入により、体重の重いF1ドライバーが不利になるのではと心配している。
KERSは25〜60kgの重量があるので、重量配分を助けるためのバラストがあまり利用できない。
ウェバーは、このような状況では、体重の重いドライバーはマシンの最適重量配分を実現するのが難しくなると考えている。
ウェバーは、体重の重いドライバーのデメリットについて "autosport.com" に「間違いなくアドバンテージにはならないね。僕は特に太っているわけではないが、残念ながら体重が重いドライバーの方が苦労する可能性が高い」と語った。
「タイヤ選択などにもよるだろうが、体重が軽いほうが選択肢が広がるだろう」
「70kg台のドライバーは、60kg台のドライバーより厳しいだろう。でもこれを言い訳として使うことはできない。マシンが設計された段階で重量配分は完璧になっているはずだ。ただ体重が重いドライバーにとっては選択肢が狭くなる」
ウェバーは、過去20年間で初めてドライバーの体重がラップタイムに影響を与えることになるかもしれないと考えている。
「異例の状況だね。カート時代から体重で損をしたことはないが、来年は体重の重いドライバーが不利だった1980年代以来初めてのことになるだろう」
-Source: autosport.com
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2008年11月07日
KERSの将来に対するスリック・タイヤの影響
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markzu at 09:52│Comments(0)│レッドブル
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