2009年03月31日

ミハエル・シューマッハ、ヴェッテルのペナルティを疑問視

Schumacher questions Vettel penalty

ミハエル・シューマッハはオーストラリアで、セバスチャン・ヴェッテル(21歳)にペナルティを科したスチュワードの裁定を疑問視している。

レッドブルのヴェッテルは、2009年シーズン開幕戦の終盤近くにクラッシュしたことで、チームとBMWのロバート・クビサに謝罪した。

マスコミによると、ヴェッテルは自らを「間抜け」と呼んでおり、スチュワードの査問中も同じように率直だったと見られている。

しかし、ヴェッテルは追撃するクビサから2位を守ろうとしていたので、誰もが彼が完全に悪いことに同意しているわけではない。

フェラーリのアドバイザーで7度のワールドチャンピオン、ミハエル・シューマッハは、ドイツ紙 "Bild" によると、オーストラリアで「彼(ヴェッテル)はインサイドにいた。彼は狭い場所にマシンを向かわせることができなかった」と述べたという。

また1982年のワールドチャンピオン、ケケ・ロズベルグは、ヴェッテルはあまりに「正直者」なのでペナルティを受けたのかもしれないと述べた。

スチュワードは、彼がクラッシュの原因をつくったと裁定し、ヴェッテルに今週末のマレーシアの予選順位を10番降格するよう命じた。

彼は「大変だけど、受け入れるしかないよ」と述べた。

-Source: DailyF1News
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