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2009年06月01日

メルセデス-ベンツのF1エンジン、優勝記録を更新

Mercedes-Benz F1 engine breaks victory record

ブラウンGPのFO108W V8エンジン1基で3勝
メルセデス-ベンツ・FO108W V8モナコGPでも優勝し、ブラウンGPのおとぎ話は続いている。モナコの優勝マシン(ブラウンBGP001シャシー2)に搭載されたメルセデス-ベンツのFO108W V8はイングランド、ブリクスワースで製造されたものである。

注目すべきは、このエンジンがそれまでの2戦でも優勝したのと同じものであるということである。これは近代F1における記録である。FO108Wは当初、長期的使用のために設計されていなかったが、2009年規約により各ドライバーはシーズンあたり8基のエンジンしか使えなくなった。

メルセデスは最適のエンジンを製造したようで、フォース・インディアのVJM002もスピード・トラップで一貫して最速を記録しており、ブラウンチームは今年のほとんどのレースで優勝している。このエンジンはF1の中で冷却要求が最も低く、それはブラウンとマクラーレンのマシンの小さいラジエータからもわかる(フォース・インディアではそれほど明確ではない)。

しかしモナコで優勝したエンジンでさえ、レース優勝者ジェンソン・バトンにはかなわなかった。彼はマシンをロイヤルボックス正面ではなくパルク・フェルメに停め、自力で表彰台までジョギングしたのだった。

-Source: Racecar Engineering
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