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2009年07月10日

ニュルブルクリンク・サーキット ガイド: FIA公式プレスリリース

German Grand Prix Preview

FIA公式プレスリリース
ドイツGPプレビュー:2009年7月8日

2009年FIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップ第9戦は、ドイツのニュルブルクリンク・サーキットで開催される。本来はノルドシュライフェ(北コース)と呼ばれていたこのサーキットは、ドイツのアイフェル地方にあり、コブレンツの北西60km、ケルンの南西90kmに位置する。グランプリをホッケンハイムと隔年開催しているので、ニュルブルクリンクが前回イベントを開催したのは2007年だった。

現在のニュルブルクリンク・サーキットは、高速コーナーと強いブレーキング・エリアを持つ低速コーナーが混在している。トラックの特性により、マシンにはアンダーステアの傾向が現れる。ドライバーは正しいエアロ・バランスを必要とし、サーキットの低速・中速コーナーは高いダウンフォースを要求する。トラックのグリップはよいので、全チームは軟らかいタイヤ・コンパウンドを使うことができる。トラックには時速300kmに達する高速セクションと2ヶ所の短いストレートがある。トラックの約60%はフルスロットルで走行するため、特にマシンの空力学的効率とエンジンに厳しい。

ニュルブルクリンク・サーキット
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2007年以降のサーキットの変更
・ 2007年以来、サーキットの大きな変更はない。

ニュルブルクリンク・サーキット:ミニ知識
・ サーキットには、訓練を受けたボランティアのトラックサイド・マーシャルが340人以上待機する。また19人の車検員と39人の医療スタッフもイベントに参加する。
・ サーキットの最速コーナーはターン5(持続190km)、ターン8(時速240km)、ターン9(時速250km)である。
・ サーキットに新しいグランドスタンドが増設され、さらに5,000人の観客が座れるようになった。またニュルブルクリンク・サーキットの呼び物は、最先端のイベント
・ センター、テーマパーク、テレビやラジオのスタジオを収容する屋根つき全天候型大型通路、世界最大長48mのインタラクティブ・ビデオウォールなどである。
・ 3,000人収容可能な新しい空調管理つき施設「リング・アリーナ」では、グランプリ週末の土曜日、ボクシングの世界選手権が開催される。

サーキット・データ
全長:5.148km
オフセット:0.017km
レース周回数:60周
レース距離:308.863km
ピットレーンの速度制限:フリー走行中は時速60km;レース中は時速100km

2009年F1トラック比較
最高速度/コース全長/最長全開区間/全開の比率/タイヤ磨耗/ブレーキ磨耗/ダウンフォース・レベル/ギアチェンジ

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