ロータスF1チーム、2010年参戦リストに追加: FIA公式プレスリリース
2010 FIA Formula One World Championship
FIA公式プレスリリース
2010年FIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップ
新規参戦チーム
2009年9月15日
集中的な選考と適正評価を経て、FIAは2010年FIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップの13番目の参戦権をロータスF1チームに与えた。
またFIAは、BMWザウバーチームから印象的な申請書を受け取った。しかし、BMWは2010年その支援打ち切りを発表したため、チームの将来の所有権に関して不確実性が残っている。
それにもかかわらず、FIAはBMWザウバーの申請は高品質であり、チャンピオンシップにおいて競争力のある参戦者となるであろうと考えた。そのため、BMWザウバーにはチャンピオンシップにおける「14番目の枠」を与えることにした。これは2010年グリッドに空きが出た場合、それを埋めるという意味である。
さらに、FIAはグリッドを14チームにまで拡大することを正当化できると考えている。FIAはグリッドを28台に拡大する適切な規約変更を導入することについて、2010年のグランプリ開幕戦に間に合うよう、既存チームへ緊急に相談する予定である。
来年からチャンピオンシップに参戦することが確認された新チームの詳細な情報は以下の通り。
企業名:1マレーシアF1チームSdn Bhd
チーム名:ロータスF1チーム
国籍:マレーシア
チーム代表:トニー・フェルナンデス
マレーシア政府およびマレーシア実業家のコンソーシアムである1マレーシアF1チーム間のパートナーシップは、1994年以来初めてコンストラクターとしてロータスの名をF1に復活させた。チームは当初、ロータス・カーズのファクトリーから約10マイル離れた英国ノーフォーク州にあるRTN施設に本部を置く。5万平方フィートのフル装備の施設であるRTNは、トヨタの最初のF1プログラムのために建設され、その後ベントレーが使用してル・マンプログラムで成功を収めた。
チームの設計、研究開発、製造、技術センターは、マレーシアのセパン国際サーキットに専用ビルが建設される予定である。
チーム代表のトニー・フェルナンデスは、エア・アジアを所有するチューン・グループ(本社:マレーシア)の設立者兼CEOである。チームのテクニカル・ディレクター、マイク・ガスコインは20年以上のF1経験を有しており、これまでフォース・インディア、トヨタ、ルノー、ジョーダンのF1チームで同じ職務に就いていた。
2010年FIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップの参戦申請の一環として、チームはコスワースのエンジン供給契約と、Xtracおよびフォンドテックを含む各種の技術パートナーシップに同意した。
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さらに、FIAはグリッドを14チームにまで拡大することを正当化できると考えている。FIAはグリッドを28台に拡大する適切な規約変更を導入することについて、2010年のグランプリ開幕戦に間に合うよう、既存チームへ緊急に相談する予定である。
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