トップ | レース結果 | コメント | 技術解説 | チーム分析 | サーキット・ガイド | 動画 | コラム | インタビュー | データ | レース動画 | レース写真 | GP恋人写真 | マシン写真動画 | 特集 | ヘルメット | テスト
2009年11月18日

ジョン・サーティース、電気自動車で英仏海峡トンネルをドライブ

Surtees drives through Channel Tunnel

ジョン・サーティース、電気自動車で英仏海峡トンネルをドライブ

ジョン・サーティース、「ボージョレ・ラン」でジネッタ電気自動車で英仏海峡トンネルを走る
モータースポーツの偉人ジョン・サーティース(75歳)は「ボージョレ・ラン」に参加し、ジネッタG50EV電気自動車で英仏海峡トンネルを走る。

17日、モーターレーシングの伝説的ドライバーは、英仏海峡トンネルを量産車で走行する最初の人物となる。

彼はチャリティイベントである第37回ボージョレ・ランの一環として、通常は特殊車両専用の点検用トンネルを走行する。

31マイル(49.88キロメートル)のドライブは、いつもは自動車、大型トラック、乗客、貨物を載せた列車が通過しているトンネルの開通15周年を祝うため、ケント州フォークストンから始まる。

トンネルを運営しているユーロトンネル社によると、このイベントは自動車で英仏海峡を横断する「最も環境に配慮した」方法を提供している同社の評判に合わせたものだという。同社のスポークスマンは「画期的な環境に優しい製品を利用したふたつの先進的なビジネス、世界に向けて低炭素の旅行が現実のものになったことを示すために協力している」と語った。

二輪と四輪でワールドチャンピオンシップに優勝した唯一の人物として有名なサーティースは、17日午前11時15分に走り始め、フランスのカレー近くのコケラにあるユーロトンネル駅で現地時間午後1時30分に出迎えられる予定である。

サーティース、英仏海峡トンネル走破
モータースポーツの偉人ジョン・サーティース(75歳)は最新のチャレンジのためにスピードを落とさざるを得なかった。彼は17日、英仏海峡トンネルをスポーツカーで走った最初の人物となったのだ。

ジョン・サーティース、電気自動車で英仏海峡トンネルをドライブ

二輪と四輪でワールドチャンピオンシップに優勝した唯一の人物であるサーティースは、英仏鉄道トンネルが開通して15年後、ジネッタG50EV電気自動車で点検用トンネルを走行した。

500ccバイクのワールドチャンピオンシップで何度も優勝し、その後1964年フェラーリでF1タイトルも獲得したサーティースは、トンネルの時速50kmの速度制限を守らざるを得なかった。

対岸のフランスのコケルから出たサーティースは「スピードは最後の問題だった。言うなれば気軽なドライブだった」と語った。

そして、31マイルのトンネルのドライブの感想を聞かれると、彼は「あそこでは閉所恐怖症にかかりたくないね」と答えた。

「トンネルは場所によってはとても狭い。驚くべき工学的偉業だね。圧倒された」

チャリティの一貫として今回のスタントを行なったサーティースは、トンネルのあちこちで停車したので(ある場所では壁に彼の名前が落書きされていた)、どのくらい時間がかかるのかわからなかったと述べた。

またベテラン・ドライバーは、7月にF2レース中に亡くなった10代の息子を偲び、彼と家族は彼の死後寄せられた支援に感動しているたと語った。

18歳だったヘンリー・サーティースは、F2で初めて表彰台に上った翌日、ブランズ・ハッチでのレース中ホイールに頭部を直撃されて死亡した。

「息子は生き生きした若者で、素晴らしい笑顔の持ち主だった。他人を思いやり、自分のすることに本気で取り組む子で、我々にとってとても特別な存在だった」

ジネッタ

-Source: Telegraph.co.uk
-Source: The Independent
-Mobile: Amazonモバイル

+関連記事
2009年07月20日
ヘンリー・サーティース(ジョン・サーティースの息子)、F2で事故死 <写真・動画>

ジョン・サーティース:栄誉の殿堂




今日+昨日アクセスランキング
    10日間アクセスランキング
      30日間アクセスランキング

         誤字脱字誤訳誤変換その他間違いご指摘お願いします
        名前: