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2010年01月01日

2009年F1 ベスト・オーバーテイクは小林可夢偉: 動画

Kobayashi-on-Button voted best overtaking move of 2009

小林可夢偉をスターにしたオーバーテイクが、"F1 Fanatic" 読者が選ぶ2009年ベスト・オーバーテイクに選ばれた。

小林可夢偉、F1アブダビGP

2009年ベスト・オーバーテイクには2,000以上の投票があり、白熱した議論を含む接戦となった。詳細は以下の通り:

2009年F1ベスト・オーバーテイク・ランキング
 2009年ベスト・オーバーテイク投票結果(クリックで拡大)

アブダビGP19周目の小林のオーバーテイクは、投票の4分の1以上を獲得した。これは、技術的観点からは印象的な追い抜きではないので、1位にはふさわしくないという反対派もおり、投票はまっぷたつに分かれた。

小林はアウトラップ走行中のバトンを追い抜いた。冷えたタイヤのバトンが膨らんだため、小林はオーバーテイクをすることができた。この時点では小林のマシンの方が早く、彼はその後10周でバトンに7.4秒差をつけた。

一方、小林のオーバーテイクがこれほどの衝撃をもたらした理由は、出走2戦目のドライバーが新たなチャンピオンを追い抜いたからだった。

このオーバーテイクにはある程度の必然性があったかもしれないが、バトンはオーバーテイクされるまでは順位を守ろうとしていた。彼が脇によってライバルを先に行かせたわけではなかった。小林のプレッシャーがバトンのミスを誘ったのだ。

これは小林にとって重要なオーバーテイクだった。彼はチームメイトのヤルノ・トゥルーリよりひとつ上位の6位でフィニッシュした。トゥルーリは最後のピットストップ時に、小林より6.7秒秒遅れでピットを離れた。小林がバトンをオーバーテイクしていなければ、チームメイトより下位に終わっていただろう。

そして彼は2010年F1に残留できなかっただろう。しかし彼はペーター・ザウバーの目にとまった。彼は小林の起用について次のように語った。

「アブダビのレースでは、彼は単に速くアグレッシブなドライバーというだけでなく、戦略を着実に遂行する能力もあるということを示した」

スパでのキミ・ライコネンのジャンカルロ・フィジケラに対するオーバーテイク(これによって事実上キミはスパでの優勝を手にした)が2位になった。インテルラゴスでのロマン・グロージャンに対するバトンのアウトサイドからのオーバーテイクは3位だった。

ちなみに、2008年のベスト・オーバーテイクはフェリペ・マッサによるものだった。

小林可夢偉は6分15秒から、バトンをオーバーテイクは6分48秒から


-Source: f1fanatic.co.uk
-Mobile: F1携帯日記
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