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2010年11月19日

ジャン・トッド 「新F1トラックはオーバーテイクできなければならない」

Todt: New tracks must create passing

FIAのジャン・トッド会長は、新サーキットは適切なオーバーテイクの機会を提供することが証明されなければならないと述べ、スペクタクルを改善するために現在のトラックを改修することも検討すると示唆した。

彼のコメントは、アブダビGPでのオーバーテイクが難しかったことを受けたもの。同グランプリではタイトル争いをしていたフェルナンド・アロンソとマーク・ウェバーがピットストップ後、渋滞を抜け出すことができなかった。

トッドは "La Stampa" に「我々はオーバーテイクができるようにしなければならない。アブダビでは不可能だった」と語った。

トッドは、アロンソがヤス・マリーナで必要としていた4位になれなかたために、かつてのチームのフェラーリがタイトルを逃したことが、不満のきっかけではないと述べ、マクラーレンのドライバー、ルイス・ハミルトンもピットストップ前のロバート・クビサに抑えられるというオーバーテイク問題で優勝を逃したと指摘した。

トッドは「FIA会長として話している。たとえばハミルトン。彼は新しいタイヤに交換して、クビサよりも1周あたり2秒速く走れたはずだが、それでも彼を抜くことができなかった」と語った。

「今後は、サーキットの認証前に、安全性のほかスペクタクル的観点を評価するつもりだ」

彼は、FIAはオーバーテイク問題に対して素早い対応をとる用意をしていると述べた。

「11月23日、委員会でオーバーテイク問題について話し合う予定だ。マシンとトラックが原因だ」

「サーキットの競争力について成績表を作成し、可能であれば2011年に一部改良できるかどうか検討するつもりだ」

-Source: autosport.com
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