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2011年02月07日

ロバート・クビサ ラリー事故: 最新情報

Robert Kubica condition: UPDATE

6日朝イタリアのラリー参戦中の事故のあと、ロバート・クビサの容体の最新情報が発表された。ロータス・ルノーGPは公式声明のなかで、彼が右腕、右脚、右手の多発骨折と診断されたことを明らかにした。

6日、ジェノア近郊のロンデ・ディ・アンドラ・ラリーで5km足らずの場所で発生した高速事故のあと、クビサはピエトラ・リグレにあるサンタ・コロナ病院にヘリコプターで運ばれて広範囲の医学チェック受け、現在手術中である。

懸念されているのは彼の手である。報じられるところによると右手は押しつぶされており、切断が必要とされる恐れがあるという。もうひとつの懸念は2003年のF3での事故により、彼は腕を骨折しており、今回の負傷がその骨折を複雑化させれば深刻な危険をもたらし、彼のF1キャリアを破壊する恐れすらある。

クビサの事故は間違いなく、ドライバーが危険な課外活動にふけるのをF1チームが許すことを疑問視する声が上がるだろう。これまでもファン・パブロ・モントーヤ(2005年シーズン序盤にモトクロスに関連して肩を負傷し、マクラーレン-メルセデスとの関係が完全に回復しなかった)や、マーク・ウェバー(最近のマウンテンバイクでの2回の転倒)などが有名である。

ほぼ確実なようだが、クビサは2011年シーズンの開幕を逃した場合、ブルーノ・セナあるいはロマン・グロージャンのいずれかが代役を務めるのかは不明であるが、ITV-F1の元解説者ジェイムズ・アレンは、自身のブログで「ロータスがスポンサーを務める黒と金のマシンとセナの黄色いヘルメットという眺めは、マーケティング担当者にとって抵抗できないないだろう...」と書いている。

追記: クビサ、多発骨折
ロバート・クビサは、6日ロンデ・ディ・アンドラ・ラリーのクラッシュで右腕、右脚、右手に多発骨折を負ったため、F1の新シーズンの開幕を逃すことになりそうだ。

彼は、6日朝、ラリーの開幕ステージから4.6kmにあるイタリアのテスティコ村の近くで高速クラッシュして、病院にヘリコプターで搬送された。

シュコダ・ファビア・スーパー2000に乗っていたクビサは、壁に激突し、ガードレールに当たったとみられている。

イベントの情報筋によると、クビサはクラッシュ現場に専用救出装置が到着するまで、1時間以上車に閉じ込められていたという。

クビサの負傷は、車を貫通したガードレールが原因であるという未確認情報もある。これは、彼がドア側ではない右手側を負傷している理由を説明するかもしれない。

ピエトラ・リグレのサンタ・コロナ病院に搬送されたあと、クビサは手術を受けた。医師らは彼の負傷した手の治療に専念したとみられている。

病院は6日中にクビサの容体に関する声明を発表すると見られており、彼のマネージャー、ダニエレ・モレリも記者会見を開く予定である。

クビサはこの負傷により、3月13日バーレーンのシーズン開幕戦にはほぼ確実に参戦できないだろう。

ルノーは、短期的にはリザーブ・ドライバーのブルーノ・セナを代役として昇格させる可能性が高いが、クビサの不在が長引けば、経験豊富なドライバーを起用するかもしれない。

-Source: Crash.net
-Source: autosport.com
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markzu at 01:23│Comments(0)ロータス 



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