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2011年05月17日

F1チーム、2013年の空力学規約廃止に同意

Teams agree to abandon 2013 aero rules

F1チームはFOTAを通じて、あまりに「革新的」であるとして、2013年の極端な空力学的変更計画を廃止することに同意した。

この変更には、マシンの効率を上げ空力学的にする一方で、非常に高価になりかねないグラウンド・エフェクトなどの復活が含まれていた。

チームは、FIAが提案したような結果をもたらすと考える一連の変更については同意したが、マシンは現在と同じような外観であるべきだとしている。

新規約は、フェラーリの元チーフ・デザイナー、ロリー・バーンが策定し、トルコGPで全チームとFIAのチャーリー・ホワイティングが同意した。

変更例:
- フロント・ウィングの幅を1800mmから1650mmに縮小。

- モンツァなどの低ダウンフォース・サーキットで使用されるような狭いリア・ウィング。

- 最近のトレンドであるハイノーズではなく低いノーズ。これは昨年のヴァレンシアにおけるマーク・ウェバーのように、他のマシンを衝突して宙を飛ぶ可能性を低減するためである。

- 2013年もドラッグ抑制リア・ウィング(DRS)を使用。

- ボディワークのパーツは、複雑なバージボードなどの増加を抑制するため、主にサイドポッド周辺に限定される。

- フロント・ウィングのエンドプレートも複雑さが制限される。

- 13インチのホイールリムから18インチへのに変更は2014年まで延期される。

これらのルールは2013年規約として策定される前に、技術作業部会がモデルを使ってテストする予定である。

FIAは、新規約が目標に適合しないと判断した場合、以前の規約案を強行する権利を有する。

-Source: The F1 Times
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markzu at 11:52│Comments(0)FOTA | FIA
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