佐藤琢磨 8位 写真動画: インディカー・シリーズ第7戦
佐藤琢磨 フリー走行 - ザ・ミルウォーキー・マイル








インディカー・シリーズ第7戦ミルウォーキー 予選 - オーバル・コース
順位 ドライバー (チーム)
01. ダリオ・フランキッティ(チップ・ガナッシ・レーシング)
02. エリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)
03. スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)
04. トニー・カナーン(KVレーシング・テクノロジー)
05. 佐藤琢磨(KVレーシング・テクノロジー)
06. E.J.ヴィソ(KVレーシング・テクノロジー)
佐藤琢磨
「金曜日の走行では、まだマシンも本当にいい状態にはなっておらず、自分自身もコースに十分に慣れていませんでしたが、3カー体制で色々とトライしているので、セッティングのいいところを取り出し、非常に戦闘力の高い予選用マシンに仕上げることができました。今日のプラクティスからスピードをどんどんと上げていくことができ、予選では自信を持ってアクセルを踏んでいくことができました。5番手といういいポジションを手にできたのはうれしいです。明日は225周という長丁場。好ポジションからのスタートとなるので、混乱に巻き込まれないようにして最後まで走りきりたいと思います」 - ホンダ・モータースポーツ公式サイト
佐藤琢磨 決勝






インディカー・シリーズ第7戦ミルウォーキー 決勝 - オーバル・コース
順位 ドライバー (チーム)
01. ダリオ・フランキッティ(チップ・ガナッシ・レーシング)
02. グラハム・レイホール(チップ・ガナッシ・レーシング)
03. オリオール・セルビア(ニューマン・ハース・レーシング)
04. ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)
05. ダニカ・パトリック(アンドレッティ・オートスポーツ)
06. ジェームズ・ヒンチクリフ(ニューマン・ハース・レーシング)
・・・・・・・
08. 佐藤琢磨(KVレーシング・テクノロジー)
佐藤琢磨
「厳しく、長いレースでした。スタート直後はいいペースで走れていたのですが、だんだんマシンのバランスが崩れていき、速いペースを保つことができませんでした。非常に混雑していたピットストップでは自分のピットに入るところで他のマシンと接触してしまい、レース再開後にピットをドライブスルーするペナルティを科せられてしまいました。そのせいで1周の周回遅れとなりましたが、フルコースコーションが2回続けて出されたことを上手に利用してリードラップへの復活を果たしました。そして、トップ10までポジションをばん回することもできました。チームのクルーたちに感謝します。彼らの仕事がすばらしかったからこそ、初めてのミルウォーキーのレースで多くのよい経験を積むことができました」 - ホンダ・モータースポーツ公式サイト
最終フリー走行ハイライト
決勝ハイライト








インディカー・シリーズ第7戦ミルウォーキー 予選 - オーバル・コース
順位 ドライバー (チーム)
01. ダリオ・フランキッティ(チップ・ガナッシ・レーシング)
02. エリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)
03. スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)
04. トニー・カナーン(KVレーシング・テクノロジー)
05. 佐藤琢磨(KVレーシング・テクノロジー)
06. E.J.ヴィソ(KVレーシング・テクノロジー)
佐藤琢磨
「金曜日の走行では、まだマシンも本当にいい状態にはなっておらず、自分自身もコースに十分に慣れていませんでしたが、3カー体制で色々とトライしているので、セッティングのいいところを取り出し、非常に戦闘力の高い予選用マシンに仕上げることができました。今日のプラクティスからスピードをどんどんと上げていくことができ、予選では自信を持ってアクセルを踏んでいくことができました。5番手といういいポジションを手にできたのはうれしいです。明日は225周という長丁場。好ポジションからのスタートとなるので、混乱に巻き込まれないようにして最後まで走りきりたいと思います」 - ホンダ・モータースポーツ公式サイト
佐藤琢磨 決勝






インディカー・シリーズ第7戦ミルウォーキー 決勝 - オーバル・コース
順位 ドライバー (チーム)
01. ダリオ・フランキッティ(チップ・ガナッシ・レーシング)
02. グラハム・レイホール(チップ・ガナッシ・レーシング)
03. オリオール・セルビア(ニューマン・ハース・レーシング)
04. ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)
05. ダニカ・パトリック(アンドレッティ・オートスポーツ)
06. ジェームズ・ヒンチクリフ(ニューマン・ハース・レーシング)
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08. 佐藤琢磨(KVレーシング・テクノロジー)
佐藤琢磨
「厳しく、長いレースでした。スタート直後はいいペースで走れていたのですが、だんだんマシンのバランスが崩れていき、速いペースを保つことができませんでした。非常に混雑していたピットストップでは自分のピットに入るところで他のマシンと接触してしまい、レース再開後にピットをドライブスルーするペナルティを科せられてしまいました。そのせいで1周の周回遅れとなりましたが、フルコースコーションが2回続けて出されたことを上手に利用してリードラップへの復活を果たしました。そして、トップ10までポジションをばん回することもできました。チームのクルーたちに感謝します。彼らの仕事がすばらしかったからこそ、初めてのミルウォーキーのレースで多くのよい経験を積むことができました」 - ホンダ・モータースポーツ公式サイト
最終フリー走行ハイライト
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