F1第15戦日本GP決勝 ベッテル優勝
2013 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX (Race)

セバスチャン・ベッテル、優勝!
ベッテル5連勝で今季9勝目、通算35勝(鈴鹿4勝)。
レース前
F1ドライバー、マリア・ディ・ヴィロタのために黙祷

- レースレポート -
鈴鹿サーキット: ドライ・コンディション
スタート時: 気温25度、路面温度37度、湿度34%、風速4.9m

小林可夢偉「来年はF1のシートに戻りたい」


スタート順位
1位ウェバー、2位ベッテル、3位ハミルトン、4位グロージャン、5位マッサ、6位ロズベルグ、7位ヒュルケンベルグ、8位アロンソ、9位ライコネン、10位バトン
スタート

グロージャンが一気にトップに、ベッテルの車載カメラから、ベッテルはグロージャンとハミルトンに前に行かれ、その時ハミルトンと接触、ハミルトンはこのあと後退しだす

ビアンキ、ファン・デル・ガルデ


1周目、順位
1位グロージャン、2位ウェバー、3位ベッテル、4位ロズベルグ、5位マッサ、6位アロンソ、7位ヒュルケンベル、8位ペレス、9位グティエレス、10位バトン、11位ライコネン、、、、20位ハミルトン
リタイヤしたビアンキとファン・デル・ガルデ

2周目、
ハミルトン、バースト!

ベッテルは問題ないようだ
ハミルトン、ピットイン

5周目、順位

7周目、
ライコネン、バトンを抜いて10位に


9周目、
ハミルトン、リタイヤ

バトン、ピットイン
10周目、順位

12周目、
ウェバー、マッサ、ライコネン、ピットイン
13周目、
グロージャン、ピットイン
ロズベルグ、ピットイン、出るとき、入ってきたペレスとピットレーンで接触しそうになる
メルセデスは危険なリリースを行ったとして審議対象に
14周目、
アロンソ、ピットイン
15周目、
ベッテル、ピットイン
15周目、順位

ロズベルグ、ドライブスルー・ペナルティ
20周目、順位

アロンソ、やっとマッサを抜いて6位に


24周目、
バトン、ピットイン、タイヤ交換に手間取っている
25周目、
ウェバー、ピットイン
25周目、順位

26周目、
ベッテル、猛烈にプッシュしている、ラップタイムを取った
27周目、
ウェバー、そのラップタイムを更新
30周目、
グロージャン、ピットイン

ヒュルケンベルグ、ピットイン
30周目、順位

31周目、
アロンソ、ピットイン
32周目、
ライコネン、ピットイン
33周目、
マッサ、ピットレーン速度超過でドライブスルー・ペナルティ
35周目、順位

37周目、
ベッテル、ピットイン

ベッテル、3位で戻る、1位ウェバー、2位グロージャン、3位ベッテル、
ウェバーは3回目のピットインがあるだろう、ベッテルとグロージャンはこのままゴールまで
ベッテル、最速ラップタイムを叩き出しまくって、グロージャンに急接近している
40周目、順位

41周目、
ベッテル、グロージャンを抜く


43周目、
ウェバー、3回目のピットイン
ウェバー、3位で戻る、1位ベッテル、2位グロージャン、3位ウェバー
44周目、
ウェバー、グロージャンに接近
45周目、順位

46周目、
アロンソ、ヒュルケンベルグを抜いて4位に

ウェバー、グロージャンをなかなか抜けない、写真は49周、50周目


50周目、順位

52周目、
ウェバー、ついにグロージャンを抜いて2位に

53周目、
ライコネン、ヒュルケンベルグを抜いて5位に
53周のレース終了
ベッテル、優勝!

ベッテル、日本語で「イチバン、イチバン」と連呼(無線で)

控室
ベッテル、ウェバー、グロージャン



表彰式
ウェバー、笑顔!

ベッテル

ウェバー、ベッテル、グロージャン

グロージャン


ベッテル

F1第15戦日本GP決勝
順位 ドライバー(コンストラクターズ)
01. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
02. マーク・ウェバー(レッドブル)
03. ロマン・グロージャン(ロータス)
04. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
05. キミ・ライコネン(ロータス)
06. ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
07. エステバン・グティエレス(ザウバー)
08. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
09. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
10. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
11. ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
12. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
13. ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
14. エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
15. セルジオ・ペレス(マクラーレン)
16. パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
17. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
18. シャルル・ピック(ケータハム)
19. マックス・チルトン(マルシア)
markzu at 17:00│Comments(0)│F1レース結果 2013年
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