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2013年10月17日

途方に暮れるフェラーリ F1分析 by ゲイリー・アンダーソン

Ferrari all at sea - Gary Anderson

フェルナンド・アロンソ、2013年F1日本GP

今回は、予選の結果の不良によって常にレースで苦しんでいるフェラーリの話である。

チームで何が起きているのか、わたしには全く分からない。

日本の土曜の朝、フェルナンド・アロンソは、最初のフリー走行が始まってから25分間(セッションのほぼ半分)ガレージに座っていた。一方、彼のライバルたちは宿題をするためにトラックを走り回っていた。

風向きが一晩で180度変わり、ドライバーはマシンを完全に変えたと言っていた。ルイス・ハミルトンは「違うレーストラックのようだ」と述べた。

このとき、フェラーリが学ぶことができるものはたくさんあった。確かに、彼らはタイヤを温存していたと反論できるだろう。しかしそれは人工的なものだ。その後、彼らはセッション前半に古いタイヤでタイムを出したライバルとタイムを比較していた。

F1では、同じタイミングでライバルと比較することが必要不可欠である。
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フェルナンド・アロンソ、2013年F1日本GP

わたしがフェラーリを運営し、アロンソに年間数百万ユーロを支払っていたとしたら、ペースがないことがわかっているような場合、予選直前のフリー走行セッションの半分をガレージに座っていてほしくない。

フェラーリはどのレース週末もそうしているので、彼らには組織的管理があるのかと疑問に思う。

それがアロンソの最大の問題だ。彼が組織的管理がないと判断すると、彼は監督になろうとする。そしてドライバーがそうなっているチームは最悪の場所になりかねない。

わたしはいろいろなひとと話をして、フェラーリに関していくつかのことと、あれほどのチームにしてチーム機能がいかに馬鹿馬鹿しいかについて聞いた。彼らが、わたしたちが期待するようなチームでありたいのなら、すぐに何かを変えなければならない。

F1日本GP分析
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-Source: bbc.co.uk





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