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2013年10月18日

ロス・ブラウンとメルセデスの問題: クルサードのF1コラム

Management problems at Mercedes - Coulthard

ロス・ブラウン

メルセデスにおける管理問題

BBC F1では、レース週末にピットウォールの1チームとホットラインをつないでいる。日本では、メルセデスのチーム代表ロス・ブラウンだった。

彼が来年残留するかどうかという質問に対するブラウンの反応には、チームの現在の管理体制に対する全体的な不満がはっきり聞き取れた。

1月、メルセデスは、チームの技術面と競技面の責任者としてマクラーレンからパディ・ロウを引き抜いた。最初の考えでは、彼がブラウンの後継者になるはずだった。その後チームはそれをやめ、今シーズン中どのような体制ならうまく行くかを話し合ってきた。

明らかに、ロウは事実上、ブラウンの長期的後継者であるが、短・中期的にはどうなるかは大きな疑問である。

ロスは、荒波を鎮める名人である。彼は究極のポーカー・プレイヤーであり、怒っているときでさえ、見分けるのがとても難しい。

だから彼がこれを公の場で話すということは、彼が問題があると考えていることは明らかである。彼は、メルセデスは経営陣が多すぎると考えており、自分に求められる役目を正確に理解したがっていて、それが彼を刺激しているのだ。

つまり、交渉が行われているのは、彼の役職が変わる可能性があることを意味している。なぜなら、チームが彼に同じ役職をやらせると言ったなら、彼には何の問題もなかったはずだからだ。

ニキ・ラウダ、2013年シンガポールGP

この状況を打開できる人物がいるとしたら、それはチームの非常勤会長で、歯に衣着せぬニキ・ラウダである。

そして、彼がしなければならないことは、事態の鎮静化だ。

僕が理解できないのは、チームがシーズン末に解決すると言っていることだ。すでに問題が生じているのだから、今すぐに対処するべきである。

F1日本GP
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聞き手:アンドリュー・ベンソン(BBCスポーツ)
-Source: bbc.co.uk

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