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2015年05月16日

ミシュラン「規約変更があればF1復帰もあり得る」

Michelin: F1 return possible in event of regulation change

ミシュランのロゴ

ミシュランのモータースポーツ・ディレクター、パスカル・クアスノンは、今後数年間でF1の技術規約が変われば、F1復帰を検討するだろうと述べた。

ブリヂストンとともにミシュランがF1にタイヤを供給していたのは2006年までだったが、世界耐久選手権やフォーミュラEなど、FIA公認シリーズでは関与を続けている。

クアスノンはイタリアの "Autosprint" に、条件が整えばF1への復帰を検討すると説明した。

彼は「復帰に対しては全くオープンに考える。しかし、明確な条件がある」と語った。

「F1は技術規約を変えなくてはならない。タイヤは、スペクタクル・ショーの単なる道具ではなく、技術的目標に戻らなければならない」

「我々は、すでにフォーミュラEで使用されており、間もなく別のシリーズでも採用される18インチのタイヤを望んでいる。F1が我々の提案を検討したいのなら、我々はF1に復帰したいという強い意志を持って、完全にオープンな状態でここにいる」

2011年からピレリがF1の単独プライヤーであるが、現在の契約は2016年末に終了するので、2017年のタイヤに関しては、15日のFIA声明では「幅の広いタイヤ」と書かれているが、具体的な内容はこれから決めるようだ。

2015年05月16日
FIA声明全文: FIA FOM F1戦略グループ会議

18インチの設計は、F1をより乗用車に関連づけるため、ピレリが評価しているが、これによって2社間のタイヤ戦争の可能性が出てくるかもしれない。

しかし、F1の最高権威バーニー・エクレストンは、ミシュランが長寿命のタイヤでF1に参戦することについては懐疑的で、懸念を表明した。

彼は "autotsport.com" に「ミシュランは批判されたくないので、1月から12月までもつような頑丈なタイヤを作るだろう」と語った。

-Source: NBC Sports

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markzu at 20:11│Comments(0)F1タイヤ 

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