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2015年09月18日

アイルトン・セナのバトンを受け取る: ハミルトンのF1コラム

Picking up the baton for Ayrton Senna: Lewis Hamilton column

アイルトン・セナ(F1チャンピオン3回、F1優勝41回)

スティーブニッジで過ごした子供時代、学校から帰宅するとアイルトン・セナのビデオをしばしば見ていた。

彼のようになりたかった。いつか彼のように走り、彼のような業績を達成したかった。

当時、彼に近いことができるならば、自分のことをものすごく誇らしく思うだろうと感じていた。当時の目標はそれだった。

家族の助けを借りてF1に参戦できたことで、すでに夢がかなった。

だから、アイルトンの出走回数(161回)に並び、日曜のシンガポールGPで優勝すれば、彼の優勝回数(41回)にも並ぶということは、僕にとっていかに特別かわかってもらえるだろう。

セナのキャリア成績に近づいていることにやっと気づいたところだ。全体的に僕は数字や記録にはあまり注意を払わない。

でも今回に関しては、彼と肩を並べる立場にいることをとても誇りに思うが、彼はとても優秀だったので、亡くなっていなければ、レースやチャンピオンシップでもっと優勝していただろう。

僕は今、彼と同じレベルに到達しつつある段階にいる。ちょっとばかりリレーに似ていると感じる。彼のバトンを受け取り、これからはふたりのためにバトンを運ぶ。

今週末、優勝できなくても関係ない。もちろん日曜日の優勝以上にほしいものはない。でも何がが間違えば、日本のレース、あるいはその次のレースでアイルトンと同じ41勝目を挙げることができる。

大切なのは、いつ達成するかどうかではなく達成することだ。僕が考えているのは、達成するまでに今シーズン7戦残っているということだ。

アイルトンに「勝つ」つもりはない。先ほども言ったように、そのように考えることはない。彼と同じようにしたいと思っている。結果の点で同じレベルになるのは、おまけにすぎない。

・・・・・・・
ハミルトンのF1コラム: シンガポールGP
part 1: アイルトン・セナのバトンを受け取る
part 2: F1に関する厳しい現実
part 3: チャンピオンシップ
part 4: 照明の下のレースは大好き

-Source: bbc.co.uk

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