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2016年01月12日

2016年F1の見どころ 5

Hot topics: 10 intriguing questions for the 2016 season

フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)、2015年F1イタリアGP

マクラーレン・ホンダはグリッド順位を上げることができるのか?

マクラーレン・ホンダのパートナシップ再開は期待外れだったというのは、世界で最も控えめな表現だろう。テストの最初の瞬間から、かつてワールドチャンピオンシップで優勝した両社はトラブルに見舞われ、日本のメーカーのハイブリッド・パワーユニットのパフォーマンスと信頼性の大きな改善が何度も約束されたにもかかわらず、シーズン末までに状況はほとんど改善しなかった。

さて、マクラーレンとホンダは短い冬休みの間に、フェルナンド・アロンソが言うように、トップ10のあたりをウロウロするチームからレース優勝者に変身するために必要な2.5秒相当のパフォーマンスを獲得できるだろうか? 

それに対する答えは、非難を浴びたパワーユニットのハイブリッド面、特にMGU-Hからのエネルギーの回収と展開をホンダが改善できるかどうかにかかっている。シャシー的には、MP4-30はかなりよいというコンセンサスがあるため、それができれば、マクラーレンは、アロンソと、彼と同じように苛立っているジェンソン・バトンが待ち望んでいる目覚ましい復活を果たすことができるだろう。

アロンソはシーズン最終戦のアブダビで、究極のパフォーマンス・ポテンシャルを確認するため、最後の5周でマシンの設定を「フル展開」に切り替えると、3番目に速いラップタイムを記録することができた。

そのとき彼より速かったのはルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルだったが、そのかつてのライバルに、2016年、近づけるかどうかはまだわからない。しかし、バトンが指摘したように、すべてがしっくりくれば、そのような変身が可能なことは、2014年から2015年のフェラーリの素晴らしい巻き返しを思い出せばよい。フェラーリは現在の規約が導入された2014年は2回しか表彰台に立てなかったが、2年目の2015年は優勝3回、表彰台16回を果たした。

F1アブダビGP決勝 ファステスト・ラップ: 2015年第19戦 予選・決勝データ
F1アブダビGP決勝 ファステスト・ラップ

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2016年F1の見どころ
フェラーリはメルセデスの圧勝に挑戦できるのか?
ロズベルグは2015年の勢いに乗ってハミルトンを出しぬくことができるか?
レッドブルの運勢は好転するのか、それともさらなる不満が出てくるのか?
ルノーのワークス・チームはよいスタートを切るのか?
・ マクラーレン・ホンダはグリッド順位を上げることができるのか?
フェルスタッペンと2015年のルーキーたちは、もうひとつ上のレベルに達するのか?
タイヤ自由度の増加はエキサイティングなレースをもたらすのか?
新しいバクー市街地サーキットは見かけ通りに高速なのか?
ハースは1年目から一大勢力としての立場を確立できるのか?
最新の「第二世代」F1ルーキーはどのような活躍を見せるのか?

-Source: The Official Formula 1 Website





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