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2016年01月15日

ヨースト・カピト、マクラーレン・レーシングのCEOに: F1の新しい責任者

McLaren appoint Jost Capito as new head of F1

ヨースト・カピト

マクラーレンは、フォルクスワーゲンの元モータースポーツ責任者ヨースト・カピト(57歳)を、F1プログラムの全体責任者として採用した。

ドイツ人のカピトは、マクラーレン・レーシングのCEOに任命され、ロン・デニス会長直属となる。

カピトは、マクラーレンとフォルクスワーゲンが合意する日時にマクラーレンに移籍する。

2014年初めにマーティン・ホイットマーシュが解雇されたあと、その役目を果たしていたジョナサン・ニールは、レーシング部門から異動する。

2014年08月27日
マーティン・ホイットマーシュ、正式にマクラーレン退職

ニールは、マクラーレン・テクノロジー・グループの社長に就任する。

ジョナサン・ニールとロン・デニス
ジョナサン・ニールとロン・デニス

マクラーレンは、昨年、エンジン・パートナーのホンダとの提携を再開した最初のシーズンでチャンピオンシップ参戦10チーム中9位と低迷し、2016年は復調を目指している。

元チャンピオンのフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンという、F1でおそらく最高のドライバー・ラインアップを擁しているにも関わらず、マクラーレンの最高結果は、ハンガリーGPにおけるアロンソの5位だった。

ワールドチャンピオンのメルセデスに対して、1周あたり2.5秒の遅れは、主にエンジンが原因だが、チームは、マシンのペースも最高とは言えなかったことを認めている。

チームは、2013年と2014年、基準だったメルセデス・エンジンに対して競争力のなかった2シーズンからの再建中である。

デニスはカピトについて「非常に印象的で、負けず嫌いで野心的な人物」と評しており、彼が「マクラーレン・ホンダのプログラムを前に進めてグランプリ優勝やチャンピオンシップ成功に導く」ことを信じていると述べた。

カピトは、2013年、VWのラリーチームを3年連続優勝に導いたが、BMW、ポルシェ、フォード、ザウバーF1チームでも上級職に就いていた。

マクラーレン・レーシングのディレクター(F1チーム代表)、エリック・ブイユは留任し、カピトの部下となる。

-Source: bbc.co.uk

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