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2016年01月20日

F1エンジン・メーカー、エンジンのコスト削減に同意

F1 manufacturers agree to cut engine costs

2015年F1ロシアGP

FIAの情報源は、19日ジュネーブでの会議後、F1のエンジン・メーカー4社は、エンジン・コストを削減し、エンジン供給を受けられないチームがでないようにする契約に同意したと述べた。

その代わりエンジン・メーカーは、現在のV6ターボ・ハイブリッド・パワーユニットの規約が、少なくとも2020年まで継続され、代替の独立系サプライヤーの参入脅威が回避される保証を得た。

トップの6チーム、FIA、商業権保有者から構成されるF1の中核となるF1戦略グループは、18日ジュネーブで会議を開き、19日にF1委員会が開催された。

これから詳細が決定される同意は、2018年から施行される予定。

フェラーリ、メルセデス、ルノー、ホンダの4社は、15日までにコスト削減計画を提案することに同意しており、FIAと商業権保有者のバーニー・エクレストンは、進展がなければ独立系サプライヤーの入札を行うと警告していた。

FIAのジャン・トッド会長は、15日英国バーミンガムで記者らに、解決は近いと楽観視していると語っていた。

昨年、元チャンピオンチームのレッドブルが、今シーズン用のエンジン供給に苦労しており、この問題が顕在化した。

メルセデスが供給を断り、フェラーリは古いエンジンをオファーし、ホンダの関心はパートナーのマクラーレンに却下されたため、レッドブルは最終的にルノーとの関係を修復してエンジンの供給を受けることになった。

2015年12月04日
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-Source: Reuters.com

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markzu at 23:50│Comments(0)FIA | F1全チーム



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