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2016年02月10日

セナとプロストの理学療法士ヨーゼフ・レベラーの証言 3

Josef Leberer: Fascinating life of man who cooked and cared for Senna and Prost

アイルトン・セナにヨーゼフ・レベラー(理学療法士兼栄養士)が調理した朝食のシリアル: マクラーレン・ホンダ

朝食のシリアル

ドライバーの痛めつけられた肉体をほぐしたり、マシンに乗ったあとの筋肉の緊張を和らげたりするほか、ヨーゼフ・レベラーの仕事の重要な一部は、ドライバーが適切な栄養素をとるようにすることである。

彼はドライバーのために、朝食用シリアルを準備する。ドライバーがレーシングをするコンディションに基づき、また個人的嗜好に合わせ、マシンの中で何が要求されようと、ドライバーの肉体と精神が最高の効率でパフォーマンスができるよう、さまざまなシリアルを混合する。

レベラーは「ウィリ・ダングル教授は、ハードワークや集中のためには朝はちゃんとした食事をとることが重要だと知っていた。エネルギーや脳活動のレベル、集中力や意志力などを長時間維持しなくてはならないので、肉体がこの特別な燃料をすべて取り入れることが重要だ」

彼は、みずから手を下してアイルトン・セナとアラン・プロストの食事を調理し、好みがうるさかったので欧州の信頼できる農園とサプライヤーから入手した材料を真空パックして、世界中のレースに持ち込んだ。

「ずっとセナのために調理していた。そのあとはプロストやベルガー(ゲルハルト・ベルガー)やハッキネン(ミカ・ハッキネン)のためにも調理した。長年続けているが、本当に楽しかった」

「常に、ドライバーが好きなもの、セナが好きなもの、プロストが好きなものを作ろうとしてきた。もちろん健康的でなければならないが、見た目もよくなくてはならないし、おいしくなくてはならない。それが大事だ。プロストはヘルシーなだけでなくおいしいと言ってくれたよ。そう、味はとても重要だ」

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ヨーゼフ・レベラーの証言
part 1: F1との出会い
part 2: プロストの頭痛
part 3: 朝食のシリアル
part 4: セナ・プロ対立
part 5: セナとプロストを比較評価
part 6: セナと親友に
part 7: 最後の晩餐
part 8: 将来のチャンピオンを担当

-Source: firstpost.com


markzu at 23:00│Comments(0)F1を支える人々 



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