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2017年03月20日

2017年F1シーズン・プレビュー:新しい競技規約

The 2017 F1 season preview - New sporting regulations

2016年F1ベルギーGPスタート

競技規約にも変更がある。

特に昨年メルセデスのドライバーの身に降りかかった不運を考慮し、クラッチ締結に関するルールが大きく厳格化された。したがって今年もスタートが本当に重要になるだろう。

FIAは、エンジニアではなくドライバーの手にコントロールを委ねたがっている。昨年、FIAは無線通信とクラッチかみ合わせポイントに目を向け、ドライバーがひとつのクラッチ・パドルしか使えないようにした。今回はクラッチの制御とパドルの動きと位置も制限される。

クラッチ締結の際にトルクは線形制御されなければならず、エンジニアがセッティングをマップすることが禁止されているので、パドルの動きの大半は、クラッチの最適かみ合わせポイントの範囲内にある。

言い換えると、新しい線形セッティングでは、過剰のホイールスピンやエンストをすることなく、最高のスタートをするための正確なかみ合わせポイントを見つけるのはドライバー次第になる。

このチャレンジに加え、クラッチ・パドルの最大移動距離は80mmに制限されており、パドルはコックピット内の他のパーツから50mm離れていなければならないので、ドライバーはデジタル・クラッチのかみ合わせを安定化するために、例えば手の甲をダッシュボードなどに置くことなどはできない。

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2017年F1シーズン・プレビュー
01. 新しい夜明け
02. 結局三つ巴の戦いか?
03. 新しい技術規約
04. タイヤ
05. ボディワークと空力学と最低重量 - 技術解説
06. エンジンと燃料許容量
07. 新しい競技規約
08. 雨天時のスタート
09. レーシングはもっとよくなるのか?





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